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ツン「ん…..ふあ…」
ツンは起きる。
だが…..^^
ツン「ご飯の準備しッ…んッ♡」
ツン「??????」
テチのテチが!!!!
ツンのナカに!!!!!!
(ウフフモットシテクダサイ…サイコウ…)
テチ「んー…..」ギュッ
テチはツンに抱きつくと同時に奥にはいってしまった
ツン「ん♡」
ツン(昨日…….そうだヤって…..気失ったんだ…でも挿れたまんま寝る!?)
ツン「テチぃ…起きて…」ペチペチ
ツンは挿れられてるからあんまり動けないよ^^
テチ「あぁ…つん…?」
ツン「挿れたまんま寝ないで!💢」
テチ「…あぁ…..すまない」
ツン「まだ腰痛いんだからね!!」
テチ「…その痛み忘れたいか?」
ツン「ん?まぁ…出来るなら?」
テチ「じゃあ…」スルッ
テチはツンの腰を掴み
テチ「シようか」
ツン「…へ?」
ツン「ゔ〜♡♡もう…きもちいかりゃッ♡やめへッッ♡」
ゴヂュッゴリュッ
テチ「まだ俺イってないから、付き合え」
ツン「体力ありすッ♡ぎぃい♡♡」
ツン…..お大事にね😃✨️