shk「次ジェットコースター乗ってそれで~」
kn(心)いま俺の隣ではしゃいでいるのは俺の彼女のシャークんだ 見ての通りめっちゃかわいい ほんっとうにかわいい
shk「きんときはどれ乗りたい?」
kn「ん~どれでもいいよ」
shk「ほんと!じゃまずジェットコースターからね!」(knの腕を引っ張り
kn「ん、了解」
kn「・・・」(死亡
shk「きんときー?大丈夫?」
knがshkに膝枕されてる
kn「思ってた以上に酔った…」
shk「大丈夫?ごめんね何回も乗らせちゃって」
kn「全然大丈夫、自分の限界に気付けなかった俺が悪い」
shk「全然そんなことない、俺水買ってくる」
kn「待って…」(shkの腕を掴み
shk「ん?なに?」
kn「しゃけがそばにいるだけで治る」
shk「へ…//」(顔真っ赤
kn「膝枕、して」
shk「う”ーわかったから大人しくしとけ!//」
20分後
kn「よし、回復!!」
shk「ほんとに治った…」
kn「な?ほんとに治っただろ」ニコッ
shk「他のアトラクション…回れる?」
kn「もう大丈夫だから、余裕!」
shk「んじゃ次コーヒーカップ乗ろ!」
夜
kn「もうすっかり暗くなったね、」
shk「そーだね、あのさ」
kn「ん、なーに?」
shk「最後、一緒に観覧車…乗らね?」
kn「んふ、いいよ!」
shk「いいの?!やった~!」
kn(心)喜んでるのかわいいなぁ
shk「じゃあ、早く行こ!」
kn「ん、はいはいw」
観覧車の前
shk「ライトアップされててきれいだね!」キラキラ
kn「そーだね、まぁしゃけの方がよっぽどきれいだけどなぁ」ボソッ
shk「え..///」
kn「あ、聞こえてた?w」ニヤ
shk「公共の場で恥ずかしいこというな!//」
kn「えーじゃあ公共の場じゃなかったらいいの?」ニヤニヤ
shk「いい..けど…//」(小声
kn「え、//」
kn(心)なんか今日のしゃけ素直なんだが?え?どーした?
shk「む、どうせ珍しく素直だな思ってるんだろーな!」
kn「え、なんでバレた?心の声漏れてる?」
shk「う”ー素直で悪かったな//」(睨
kn「ん、素直なしゃけもツンデレなしゃけも可愛いよ」
shk「別にツンデレじゃないし…//」
kn「はいはい、w」
shk「はいはいじゃない…!はぁ…もう観覧車乗るぞ!」
kn「はいはーいw」
観覧車
shk「流石に寒いな..//」
kn「凍死しそう…..//」
shk「嘘つけ…w」
kn「まぁでも…俺と一緒にいれて嬉しそうなしゃけを見れてるから凍死せずにすむ…」(満足気
shk「はぁ?マジで黙れ」
kn「はいはーい…ごめんなさーい」
shk「ちゃんと反省しろ!!」
kn「わかった、わかった、反省しまーす」
shk「ん、良いだろう!許す」
kn「なんでそんなに偉そうなんだよ、w」
shk「ふへ、w」
shk「まぁ嬉しいのは事実だしな…」(小声
kn「….」(ニヤニヤ
shk「あ、聞いてたのかよ…///」
kn「あ”ー本当に俺の彼女可愛すぎかよ…」
shk「あ、もう地面つく!//」(無視
kn「おい、無視すんな…!あ、顔真っ赤だぞ」(ニヤニヤ
shk「う”ッだまれ!寒いから赤いんだ…!」
kn「はいはーい、そーですねー」(棒)
shk「棒読みになってるぞ、!」
kn「www」
shk「あのさ…?」
kn「んーなーに?w」
shk「また、一緒に遊園地来たい…//」
kn「ん、いーよ!かわいいしゃけ見るの楽しいし」ニヤニヤ
shk「可愛いのは認めないけど、また絶対に来よーね!」(ニコッ
kn「認められなかった…まぁ一緒に来たいし…じゃ約束ね?」
shk「うんッ!」
おわり
センシティブにならなかった…
まぁ許してぷりーず….
コメント
1件
ありがとうございます‼️デートかわいい