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楽男〜
楽男「うぃ」
注意事項を言うのおねがいね〜
楽男「うぃ」
うぃ、、、?
楽男「気にすんな」
あ、はい
楽男「注意事項を言うな」
「誹謗中傷、パクリは禁止だよ。参考程度なら大丈夫」
「俺が運営や我々等の他の実況者に嫌われてるよ」
やっぱり我々好きなんだよねぇ、、、我々はフルメンにするつもりだよ
だから兄さんとか神とかもいるよ
「まぁ、、、がんば」
アリガト
「んで腐要素アリだよ。、、、この作品本当に腐ってる?」
だまれ、、、!だまれ、、、まだカオスにも腐にもできてないだけだ、、、!ウッ
「はいはいw」
「んで、年齢操作もアリだね。、、、俺が、、、学生って変だよなぁ、、、」
ぜんっぜん変じゃないよ!!むしろ興奮すr(((殴 イダッ
壺田「(^^)(rdを変な目で見んなって圧)」
スミマセン
楽男「?、、、まぁいいや」
「あ、そうそう!今回からもう一つ注意することを増やすよ!」
「エセ関西弁等に注意だよ〜」
まじで分からん、ハンドレとか我々とか見てるけど今だに難しい
「ここまで言った注意事項でもう無理なら引き返したほうがいいよ。地雷は踏みたくないよねぇ」
サンキュー!楽男!このm「このまま下にスクロールしたら、本編の始まりだぜ!またな!ノシ」
それ俺のセリフ(泣)
壺田「また次回言え」
うぇ〜ん(泣)
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楽男視点
楽男「〜♪ふふ、たのしみだなぁ♪ボソッ」
壺田「、、、、、、っ」ゾワッ サー
壺田「な、なぁ!楽男!」
楽男「ん?な〜に〜?」クルッ ニコッ
壺田「な、なんか今困ってることとかないか?」
楽男「別にないけど?急にどうしたの?」ニコッ
壺田は「、、、と、友達だから、、、な」と言って苦しそうに笑う。
その笑い方に楽男は気づく、、、
、、、引いてる?(ズキッ)イッ、、、、、、なんだ今頭痛は、、、気の、、、所為か、、、
、、、友達、、、か、、、本当はどう思ってるのかな、、、あいつ、、、本当に俺の事、、、心配、、、っ
ダメだろ俺!大事な親友で、、、幼馴染のあいつも疑うなんて、、、バカだよ俺は、、、
もう考えるのはやめとこう、、、今は集中すべき事があるんだから。
キーンコーンカーンコーン
ガラララ
「ホームルーム始まるぞ〜席につけ〜」
「ここがこうであって〜〜」
楽男「_φ(・_・」
??「ww」ポイッ
楽男「イテッ、、、」ポス
授業中、楽男の頭に紙が投げつけられる。
その紙を広げ、いつもは見ない紙に書かれている文字を読む。
「タヒね」「まだ生きてるんだw」等の暴言が書かれている。
昨日までの楽男だったら、その紙を誰にもバレないように教室のゴミ箱に捨てていた。
だが、今の楽男はその紙の中を確認し、まるで宝物のように大事に自分の部屋に保管するだろう。
楽男「(^ら^)」ニッコリ
??「チッ つまんな、、、ボソッ」
その後は紙が投げつけられることはなく、静かに授業を受けていた。
キーンコーンカーンコーン
授業が終わり、お昼の時間になった。
他の教室で友達と食べるもの、自分の席で一人で食べるもの、屋上で食べるもの、弁当を忘れたもの。
お昼は友達と弁当を食べれる楽しい時間でもあり、最悪な時間でもある。
それでは楽男にとっては?最高?それとも最悪?、、、私はどっちもだと思う。
楽男「フンフンフフーン♪、、、ミ゜ッ」パカッ
あ、あぶね〜叫びそうになったぁ、、、いやアウトか〜?、、、ま、いっか。
それにして、、、よく飽きないよね〜w、、、さて、今回は誰かなぁ、、、
??「よぉ蒼山君」ニッ
楽男「もしかして〜これやったのって京さん?」ニコニコ
承和 京(→京)「正解やで」
楽男「なんで〜?」ニコニコ
京「お前の弁当うまそうやったけど、、、ちょ〜と彩りが足りんかったから、彩り良くしてやったで〜。どう?食う?」ニコニコ
??「コイツガタベレルワケナイジャンwキョーサンヒド-イw」(こいつが食べれるわけ無いじゃんwきょーさんひどーいw)
楽男「あ!翠もいたんだぁ〜いつも通りちっちゃいねぇ」ニコニコ
松葉 翠(→翠)「ハ?ウザ、、、」(は?うざ、、、)
楽男「や〜んひど〜い!俺泣いちゃうよ〜?シクシク(嘘泣き)」
翠「コロスゾ?」イライラ(◯すぞ?)
楽男「いいよ〜?やっても〜、、、でも、まだダメ〜。俺やり残したことがあるから〜」ニコニコ
翠が楽男の胸ぐらを掴む。
すると、壺田がやって来た。
壺田「おいおい何やってるんだよ?喧嘩か?教室ですんなよなぁ?」
楽男「あ!壺田く〜ん!」
壺田「よ!一緒に食わねぇか?」
楽男「、、、いいよぉ〜。それじゃあね〜ばど、みどり」フリフリ
ガラララ
翠「チッ、、、キョーサンイコウ、、、キョーサン?」(チッ、、、きょーさん行こう、、、きょーさん?)
京「、、、」
翠「キョーサン?」(きょーさん?)
京「あ、あぁ、、、悪い、、、ちょっと考え事してたわw」
翠「、、、マァイイケド、、、ハヤクレウサンタチノトコイコ」(、、、まぁいいけど、、、早くレウさん達の所行こ)
京「おう、、、」
屋上で食事中
楽男「壺田君」
壺田「壺田じゃなくて柳って呼んでくれ!その方が嬉しい!」
楽男「、、、うん!わかった!じゃあ柳ね!」
柳「おう!」
楽男「、、、柳はさ、、、俺の事、、、どう思ってるの?」
今の柳にとっての俺の印象を聞いておけは、今後に役立つかも
柳「え!?//、、、あ〜、、、//(もしかしたら好きかも〜なんて言えねぇなぁ、、、)良いダチ、、、かな?」
楽男「ふ〜ん、、、そっか〜」
どうしよっかなぁ、、、この呑気に鼻歌歌ってる柳に嫌われる方法、、、
無視、、、はやりたくないし、、、暴力も暴言も陰口もやりたくないしそもそもできない、、、
う〜ん、、、いじめにならない程度に、、、
あ、、、ちょっと申し訳ないけど、、、柳の弱みを握ろう、、、
、、、てかなんで顔赤いの?
ガチャ
柳「ふぅ〜!風が気持ち良い!」
楽男「そうだねぇ」
柳「んじゃ、あっちで食おうぜ」
楽男「うん」
屋上に入口近くに二人は座る。
柳が目を輝かせながら自分の弁当箱を開ける。
すると柳は気づく、楽男が弁当箱を持ってないことを。
柳「ん?なんでお前弁当持ってねぇの?忘れたか?」
楽男「あ、、、うん!そうそう!家に忘れてきちゃった!」
本当は何か言われるのが面倒くさいから弁当はカバンに戻したんだけどね、、、
どこで中身捨てようかな、、、
柳「俺のメシいる?」
楽男「いや良いよぉ別にぃ、、、俺そんなにお腹減ってないし」
柳「いや三食しっかり食えよ、じゃなきゃ俺みたいに大きくなれねぇぜぇ」
楽男「うるさい182cm」
柳「おわ急に口悪w、、、てかなんで俺の身長しってんだよ」
楽男「あ」
柳「あ?」
楽男「、、、野生の女子が言ってた、、、」
柳「え?野生の女子?w」
お昼の間、二人は世間話をして
柳が楽男にあーんをして楽男がちょっと照れて柳の楽男に対する恋愛メーターが少し上がったり
したりしてなかったり、、、
二人が楽しそうにしているうちにお昼は終わり、チャイムが鳴る。
教室へと戻る。
授業中、楽男はふと思い出す
あ、京さん達のノートに落書きするの忘れてた
、、、いつしようかなぁ、、、作戦考えとかないと、、、
毎回必ずある授業と授業の間の5分
移動、授業の準備等のタスクをこなしながら楽男は作戦を考える。
、、、よし、、、大方決まったな、、、とりあえずざっとまとめるか。
放課後になったら京さん達のノートor教科書をパクる
家に帰って両親にバレないように絵を描く
次の日朝一から学校に行って、ノートor教科書を戻す、、、
これで良いかな、、、さて何個か問題もある。
まずはパクる方法だ。友達なら簡単に貸し借りできるが、、、パクる相手は俺を嫌っている人物、もう友達ではない。
だが今日は運良く家庭科の授業がある。授業に使う物をわざと教室に忘れて授業中に取りに行く。
京さん達のノート等をパクって俺のカバンに入れる。そして俺の荷物も取り、何事もなかったかのように授業に戻りに行く、、、まぁ、大体これで良いか。
両親にバレないように絵を描くのは大丈夫。母さんと父さんは優しいから部屋には勝手に入ってこない。
んで次は朝一にノート等を戻す事。
母さん達に気にされたら最近できた友達に早く会いたいから〜とでも伝えておくか。
、、、で、朝一に教室に着いたら京さん達のノート等を戻す、、、なんか雑かもだがこれでいいか。
キーンコーンカーンコーン
お、タイミング良いな、確か次は家庭科の授業だったはず、、、よし、作戦通りに行くか。
楽男は作戦通りに京さんと翠のノート、教科書をパクれた。しかも理科の。
家庭科の次は理科だったので二人は勿論焦っていた。
ざまぁみろ!rd様をいじめた事を後悔し((出てくるな制作途中の主の代理 ハイ
、、、で放課後になって俺は一人で帰ろうとしたけど柳が一緒に帰ろうと言ってきたのでしかなく一緒に帰った。
俺等は帰りが全部一緒と言うわけじゃないから途中分かれ道で分かれる、、、って時に柳から小説が入っててる紙袋を渡された。
どうやら父親から借りたらしい。
、、、なんで俺の好きな小説しってんだ、、、しかもこれ買うか迷った奴じゃん、、、まぁゆるそう、、、
んで、家に帰って、手洗って飯食って風呂に入って、部屋に籠もって絵描いてた。
、、、まぁまぁうまく描けたな、、、
ちなみに俺が描いたのは俺の大好きな小説家浅木蘇芳さんのガスト一家のイラストだ。
いつか会ってみたいなぁ、、、握手とかしてくれるのかなぁ、、、
、、、絵が描き終わったから、いつもより早くにタイマーセットして寝た
昨日セットしたタイマーが鳴り、楽男は起きる。
、、、んぅ、、、なんでこんな早く、、、あ、そうか今日は朝一から学校に行くのか。
てことで制服に着替えてから一階に降りたら、案の定母さん達がびっくりしていた。
こんな朝早くからどうしたの?とかまだ寝てて良いんだぞとか、、、俺は昨日考えた言い訳を言って母さん達を納得させた。
歯磨きして朝飯食って、荷物の準備をする。
、、、今度こそは弁当を守らなきゃ、、、
準備が終わったからいつも履いているお気に入りの青い靴を履き、行ってきますと言い学校へと向かう。
教室へ向かう。
、、、やっぱ誰もいないなぁ、、、、、、ん?、、、ビッ!?
、、、、、、クリしたぁ、、、なんで生徒会の人が、、、
ど、どうしよ、、、生徒会の人達にも嫌われてるんだよなぁ、、、めんど、、、
はぁ、、、タイミングを見計らって行くかぁ、、、
楽男「、、、(・ ・)ジー…」
ツンツン
楽男「っ、、、!?!?」ビッッックー…
?「そんなビビる?w」
楽男「黃朽葉かぁ、、、まったくもう、、、びびらせないでよ」
黃朽葉砥粉(きくちば とのこ)(→黃朽葉)「よ。こんな所で何してんだ?楽男」
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よし、、、名前ができてきた、、、
え、、、ヵ、カオス?、、、あ、あぁ、、、美味しいねぇ、、、( ‘ ~ ‘ )モグバリムシャァ
誰が誰なのかってのはまた別でね〜。
もうしばらく待っててね〜
ふへ?もう日跨いでる?やべべ、、、
それじゃまたねぇ ノシ