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いわさくもちゃんと書いてて,もうすぐ終わりそうだから,安心してください,笑
ちょっと休憩で,気分転換みたいなものなので,笑
前スロットメーカーまたやるって言ったやん,?
だから,やろうと思って!
全部『🔞』だから苦手な人は回れ右してください!笑
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ラウ side
今はダンスのレッスン終わり。
みんなはもうへとへと…笑
辰哉 「 あ~,もう無理~,腰いた~い 」
大介 「 にゃはは~,ふっかおじいちゃんだもんね~,笑 」
辰哉 「 違うわ!わら 」
翔太 「 ほんと,佐久間っていつも元気だよね。 」
康二 「 ほんますごいよなぁ~ 」
照 「 みんなちゃんと水分補給してね~ 」
大介 「 は~い!! 」
そして,みんな水を飲み始める。
ふっかさんの方を見てみると,ふっかさんはめちゃくちゃ水を飲んでた。
汗をめっちゃかいて,勢いよく飲んでるとこが,めっちゃえろかった。
亮平 「 ラウールどうしたの,?ふっかがどうかした,? 」
ラウール 「 あ,いや,大丈夫です! 」
康二 「 ふっかさん飲みすぎちゃう,? 」
大介 「 にゃはっ,もう1/3くらいしかないじゃ~ん,笑 」
辰哉 「 だって喉乾いてたんだ~もん。 」
そのふっかさんを見て,僕はあるプレイを思い付いた。
辰哉 「 俺ちょっとトイレ行ってくんね~ 」
翔太 「 さっきあんなに飲んでたもんな,笑 」
大介 「 行ってら~ 」
ラウール 「 僕も行ってくるね。 」
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辰哉 side
トイレに向かってると,急に後ろから声をかけられた。
ラウール 「 ふっかさ~ん!! 」
辰哉 「 ん,?ラウールもトイレ,? 」
ラウール 「 ううん! 」
辰哉 「 あ,そうなの,? 」
ラウール 「 うん!ちょっと,こっち来て。 」
そう言って,俺の腕を引っ張って個室へ連れていくラウール。
俺漏れそうなんだけど……
辰哉 「 ねぇ,ラウール。何すんの,? 」
ラウール 「 何すると思う,? 」
いや,分からんから聞いとるんよ,わら
辰哉 「 分かんない…ねぇ,そろそろ良い,?俺漏れそう…… 」
ラウール 「 や~だ。 」
辰哉 「 え~…… 」
そろそろ限界なんだけど……
辰哉 「 ちょっ,まじでっ… 」
ラウール 「 良いじゃん。漏らしちゃいなよ。 」
辰哉 「 はっ,? 」
今衝撃的な言葉が聞こえた気がするんですけど,,,?
気のせい……だよね……?
ラウールからそんな言葉が出てくるわけ……
ラウール 「 ほら~ 」
辰哉 「 ねぇっ,お腹押さないでっ……… 」
ラウール 「 なんで~,? 」
辰哉 「 漏らしたくないから…… 」
人前で,しかも恋人の前でなんて,死んでもいやだ。
そんな姿見せたくない……
ラウール 「 なんで嫌なの,? 」
辰哉 「 恥ずかしいからっ! 」
ラウール 「 今まで,ふっかさんの恥ずかしいとこめっちゃ見てきたけど,? 」
辰哉 「 っ……それでも,漏らすのだけは絶対嫌っ……… 」
ラウール 「 えぇ~,見たいのにな~……ダメ,? 」
うわ,出た。
俺の弱い顔でお願いするやつ……
それでも,これはなにがなんでも嫌だ!
辰哉 「 駄目っ!! 」
ラウール 「 そっかぁ~……… 」
辰哉 「 っ……あっ…♡ 」
すると,全身に快感が押し寄せてきた。
目線を下にやると,いつの間にか俺は下を脱がされてて,俺のモノをラウールが扱っていた。
辰哉 「 あっ…ちょっとっ…やめてってっ……あぁっ…♡ 」
ラウール 「 ふっかさんが出してくれないから~ 」
辰哉 「 っ………ひどいっ……… 」
下を扱うだけじゃなくて,ラウールがキスをしてきた。
さっきまでは,あんなに漏らしたくなかったのに,
なんだか,急にどうでも良くなってきた。
辰哉 「 ふっ……んっ……んんっ……あっ……… 」
そして,俺はとうとうラウールの前で漏らした。
いっぱい水を飲んだから,出る量も多くて,出してる間,ラウールはめっちゃ俺のことを見てくる。
ラウール 「 ふっかさん。僕,もう限界。 」
辰哉 「 俺もっ……… 」
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ラウールとのHが終わって,みんなのとこに戻ると,なんだか楽屋が騒がしかった。
翔太 「 お!2人ともおかえり~ 」
辰哉 「 ん,ただいま~ 」
大介 「 どうだった~,? 」
ラウール 「 へ,? 」
康二 「 トイレ行ったらな,2人の声がめっちゃ聞こえてん。 」
はい,詰んだ。
完全に2人だけの世界だったから,
確かに途中,人気がしたけど,
特に気にしてなかった…
最悪………
亮平 「 だからふっか腰痛いんじゃない,?笑 」
康二 「 せやで!なぁ,?舘さん。 」
涼太 「 そういうことは家でやった方が良いと思う。 」
照 「 舘さん,笑 今はそこじゃない…笑 」
翔太 「 年下にヤられるとか…笑 」
蓮 「 翔太くんだって,年下の僕に攻められて毎夜可愛く鳴いてるじゃん,笑 」
翔太 「 はっ,?ちょっ…言うなってっ! 」
大介 「 えぇ~!そうなの~!? 」
翔太 「 まじ,お前さ…… 」
蓮 「 ごめん,翔太くん…笑 」
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ほんとは,3つやろうと思ってたけど,
1個で長くなっちゃったから,1つでやめとくね,笑
まじで,明日投稿出来るから,待ってて!