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Lose ball

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Lose ball

6 - 第6話

♥

30

2024年04月03日

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〜桜木花道side〜

昨日のように、ドリブルの音がして目が覚める。

昨日の記憶がほぼない。

横には、畳の上で寝る洋平の姿があった。

髪を下ろしている洋平の姿を久しぶり見て、つい前髪を触ってしまう。

すると、狸寝入りをしていたのか、それとも本当に今起きたのか、洋平が俺の手首を掴んできた。

「花道〜。体調は?」

「ハハハ。カンペキ、カンペキ。さすが天才。」

「本当かよ〜。」

疑うような顔をして体温計を渡され、しぶしぶ体温を測る。

37度。

「これはマネージャーに相談だな。」

「そんなぁ。この天才が二日もバスケをしないなど、世界が終わってしまう!」

「まぁとりあえず、ご飯は食べれそうだな。」

洋平に背中を押され、そのまま食堂に向かう。

「花道っ!?もう大丈夫なのか?」

「なんのこれしき、問題なし!今日から完全フッカッ…」

「花道、まだ微熱があるんですよ。」

「洋平!なんでそれを言うんだ!」

「桜木花道〜。バスケ出来なくて悔しいのはわかるけど、昨日あんなふらふらだった人が今日できるわけないでしょ。今日は見学ね。」

アヤコさん…。

「ったく、手間かけさせやがって。」

「赤木が一番心配してたもんな。」

「そうなのか?ゴリ。やはりこの天才がいないようだと、心細いようだね。くっくっく。」

「んなわけあるか!っこのたわけが!」



…結局、見学になってしまった。

おのれルカワめ…。自分ばっかバシバシ点決めやがって。

「にしても流川上手いな〜。今日も朝早くから一人で練習してたし。いつか、花道が追いつけない存在になっちゃうんじゃないか?」

「ぬっ!?洋平!」

「そうよー。あんたはまだまだ初心者なんだから、基礎みっちりやりなさい。」

「アヤコさんまで…。」

くそ…。県大会では、その前のセンドーも流川もまとめて倒すっ!

そして俺が、神奈川ナンバーワンプレイヤーになる!!


ps

次の話から、インターハイ終了後の話となります。

(私に原作を追いかけて話を進める技術はなかった。)

今度もお楽しみください!


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