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「ひゃっ⋯⋯」

無理矢理四条の方を向かされたハルは、恥ずかしさのあまりうつむいた。

「えっっ、な、なんですかっ⋯、それっ」

うつむいたハルの視界に入ったのは、四条の肉棒だった。四条が自分の身体を拭いていた時に見たものと違い、大きく太くなって肉棒は天井の方を向き、そびえ立っていた。

「あぁ、ごめん、ごめん、びっくりした? さっき内腿拭いてあげた時にハルのあそこが先生の目の前にあって、ちょっと割れ目に興奮してしまったみたい」

四条は笑ってそう言いながら正体したハルの首元から下へとタオルを動かして行った。もちろん、ハルの膨らみかけの胸の上もタオルが通過していく。ハルの肌と四条の手の間には、タオル一枚の厚みの距離しかなかった。

「乳首は少し大きくなってきてるね」

四条はそう言うと、ハルの乳首をタオル越しに感じながら撫でるようにした。

「あっっ、んんっ、だ、だめっっ」

ハルの乳首から身体全体へと電気のようなものがかけぬけた。

「ハルも乳首かたくなっちゃったね。ま、ある意味、先生といっしょかな」

四条はそう言うと持っているタオルをハルのお腹の当たりまで下ろしてきた。そして、今度はハルの正面にしゃがんでハルの太ももから下へと拭き始めた。

先生、タオル忘れました。

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