ryouta「……………………………… 」
syouta「涼太?涼太!!」
ユサユサユサユサ!
ryouta「………………………… 」
syouta「ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ……涼太!! 」
翔太が涼太の体を揺すりながら何度も声を
かけ続けると 漸く涼太の意識が戻りそれに
安心した翔太は涙で顔が ぐしゃぐしゃなまま
涼太に抱きついた
ユサユサユサユサ
ryouta「………………ッ 」
syouta「!!涼太!」
ryouta「ぅ……ぁ……しょ……た……? 」
syouta「!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
良がっだア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!! 」
ギュッ!
ryouta「ぅゎっ……ゔっ……
ちょっと……翔太…… 」
syouta「涼太〜!
。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ギュ~ッ!
ryouta「ゔっ……はぁ…… 」
syouta「涼太〜ごめんなさい〜!
。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「ゔっ……わかった……
わかったから離れて苦しい 」
syouta「。゚( ゚இωஇ゚)゚。あい 」
サッ
ryouta「はぁ……はぁ……
あ〜死ぬかと思った 」
バサッ
syouta「。゚( ゚இωஇ゚)゚。
りょうた〜 」
ギュッ
ryouta「( ̄▽ ̄;)はいはい」
ギュッ
syouta「りょうた〜
ごめんなざい〜!
。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「ふふそんなに
泣かなくても 良いじゃんw 」
syouta「だっで〜!。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「もう〜泣かないのw
しょうがないでしょ? 」
syouta「でも〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「大丈夫俺は大丈夫だから、ね? 」
syouta「。゚( ゚இωஇ゚)゚。う”ん…… 」
ryouta「落ち着いた?」
syouta「コク。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「なら良かった(*^_^*) 」
syouta「涼太〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「ん〜?」
syouta「ごめんなざい”〜!
。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「ふふもう良いよ微笑 」
ギューッ
syouta「んん〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ギューッ
グリグリ
ryouta「ふふw」
ナデナデ
少し翔太の身体熱いな
それに俺に頭をグリグリ
してるから頭も痛いんだと思う
ryouta「翔太、しんどい?」
syouta「ん〜コク。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「熱出ちゃったか……」
syouta「りょうた〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
グリグリ
ryouta「はいはい
ちゃんといるよ翔太」
ナデナデ
syouta「ん〜……。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「もう〜泣かないの
泣いたら 更にしんどくなるよ
翔太 」
syouta「ん〜……
涼太〜 。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「はいはい、しんどいね〜 」
syouta「(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)
。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
グリグリグリグリ
ryouta「頭は?痛くない?大丈夫? 」
syouta「頭も痛い〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「マジか(´・ω・`) ……どんな感じ? 」
syouta「んん〜……ガンガンする……。 」
ryouta「そっか(´・ω・`) 」
体温計を取りに行きたいけど
翔太が離してくれる訳ないよなぁ……
←過去に何度かある為把握済
ryouta「翔太~」
syouta「嫌だ〜!。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「………未だ何も
言って ないんだけど……… 」
syouta「んん〜!。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜っ!
グリグリグリグリ
ryouta「わかったわかった
何処も行かないから( ̄▽ ̄;) 」
syouta「本当?。゚( ゚இωஇ゚)゚。 」
ryouta「本当本当」
syouta「んん〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。
……わかった 」
ryouta「ん」
。゚( ゚இωஇ゚)゚。ヾ(・ω・`*)ナデナデ
ryouta「今日はもう疲れたでしょ寝な?
寝ないと治る物も治らないよ翔太 」
syouta「(^_ ̫ _^)……ん〜( - - *)ウトウト 」
~数分後~
syouta「…zzZ…zzZ…zzZ
… zzZ…zzZ…zzZ…zzZ 」
ryouta「ふぅ……(*´・ω・`)=3 」
サッ
ゴロン
涼太は眠っている翔太を抱えた
ままベッドに横になった
コメント
2件
ゆり組、、好きすぎます🤦🏻♀️🤦🏻♀️❤️💙