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syouta「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…

zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ 」


ヾ(・ω・`*)


ryouta「………………………… 」

もう離れても大丈夫、かな

ソォー

syouta「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ

…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ… 」

サッ

バサッ

ryouta「ふぅ……(*´・ω・`)=3 」

その後涼太は翔太を起こさない様

ゆっくり離れ起きた

ryouta「……今の内に用意しよう 」

パタパタ

ガチャッ

パタンッ

syouta「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ

…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ 」









~リビングキッチン~


ryouta「…………………………………… 」

サッサッサッ

グツグツグツグツ

ryouta「……………………………………………………… 」

カチャカチャカチャ

ryouta「…………………………………… 」

((

照「舘さんと翔太はさ一体何者なの? 」

阿部「言葉は悪いけど生きてる

のに 死んでる顔色してるから 」

ふっか「それに……舘さんの

目の色が変わってたから 」

阿部「ねぇ舘さん

今日のブルームーンと

翔太、何か関係あるの? 」

ふっか「後、なんであの時俺以外に

他のメンバーがいる事に 気づいたの? 」

照「……もし俺達に隠してる事

が あるなら話してよ舘さん 」

))

ryouta「………………………… 」

阿部は何となく分かってたけどまさか

ふっかに勘づかられるとは思わなかったな


パタパタ


グツグツグツグツ


カタンッ


ryouta「………………………… 」

サッサッ

ryouta「ふぅ……ふぅ……(。・н・。)パクッ

ŧ‹”ŧ‹”(・ч・)ŧ‹”ŧ‹”ンクッ…… うん良い感じ 」

ryouta「後はこれを……」

サッサッ

ryouta「こうして……」




ryouta「よしっ」


涼太はトマトジュースと卵を使ってお粥を作り

出来たお粥をお盆に看病セット

「体温計や薬等が入った物」を一緒に乗せ

翔太が寝ている寝室へ戻った


パタパタパタパタ











~寝室~


ガチャッ


ryouta「……………… 」

|ω・)ソォー

syouta「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ

…zzZ …zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ 」

ryouta「ε-(´∀`;)ホッ」

良かったぁ〜ちゃんと寝てる

←実は料理中途中で翔太が

起きて来たらどうしようかと

内心焦っていた人

パタンッ

syouta「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ

…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ 」

パタパタッ

カタンッ

ryouta「…………ふぅ………… (*´・ω・`)=3 」

サァー

ryouta「………………………………」

もうSnowManに隠し通す事は無理なのかな……

ryouta「………どうしたら 良いのかな翔太……… 」

syouta「…zzZ…zzZ…zzZ…んん〜…

zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ 」

モゾモゾモゾモゾ

ryouta「翔太?」

syouta「…zzZ…zzZ…zzZ…んん〜…

zzZ…zzZ…zzZ……んぅ……?? 」

ryouta「おはよう翔太」

syouta「……ぉは……ょぅ…… 」

ryouta「いつものトマトジュース卵粥作ったんだけど食べる? 」

syouta「コク……少しなら」

ryouta「わかった」

syouta「ん」

モゾモゾモゾモゾ

バサッ

syouta「んん〜…………… 」

ryouta「大丈夫?翔太」

syouta「ん〜……ぅん…… 」

未だ頭がぼーっとするのか翔太はゆっくり

起き上がり ベッドヘッドに凭れながら暫く

ぼーっとしていた

それから数分後

syouta「りょた」

ryouta「ん?あ、食べる?」

syouta「コク」

ryouta「わかった」

サッ

ボフッ

涼太はお盆に乗っていた

看病セット「体温計等色々入った物」を

別の所に置きそしてお盆を翔太の前に置き

鍋の蓋を開けた

パカッ

syouta「ぁ、これ……」

ryouta「うん何時も翔太が

体調 崩したらこれでしょ? 」

syouta「ぅん」

ゆり組さんは吸血鬼

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