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あーーーーー待ってます!!!!🥺
続きみたいです!!!!!!
taehyung『あ、、』
顔を上げると、
前からグガが歩いて来ていた。
グガはスマホを見ながら歩いていて、まだ気づいてないっぽい、
Jin『あ~、、』
ジンヒョンも気づいたらしい。
僕はこのまま黙ってすれ違おうと思ったその時、
“ギュッ”
taehyung『へ、?』
すると突然ジンヒョンが僕に恋人繋ぎをしてきた。
Jin『^^』
taehyung『え、』
ジンヒョンが綺麗な顔で見つめてくるため思わず恥ずかしくなり、顔が赤らむのを感じた。
Jin『テヒョナ?』
taehyung『っ、』
テヒョナ呼びなんて聞いてないっ、、
JUNGKOOK『あ、』
JUNGKOOK『テヒョニヒョンと、、、ジンヒョンっ』
Jin『おージョングガ~
どっか行ってきたのか?』
JUNGKOOK『えっと、、コンビニに』
Jin『そっか~、じゃ!またn』
するとグガが僕たちの手元を見て
JUNGKOOK『ヒョン達って付き合ってるんですか、?』
taehyung『え、いやっそんなんじゃなくてっ』
とジンヒョンの手を振りほどこうとするが、力が強くて振り払えない。
Jin『付き合ってる』
taehyung『、、え、』
JUNGKOOK『!?』
Jin『って言ったらどうする?^^』
JUNGKOOK『、、どうもしませんよㅋ』
JUNGKOOK『テヒョニヒョンが何しようと僕には関係ないですし、』
taehyung『え、』
JUNGKOOK『本当に付き合ってるんなら、幸せにねって言うだけです^^』
グガにとって僕はそんなものだったの、?
どうでもよかったの?
グガも同じ気持ちかもって期待してた僕が馬鹿みたい、
Jin『じゃ行こっかテヒョナ』
taehyung『、、、うん、』
JUNGKOOK『…。』
Jin『テヒョナ大丈夫、?』
taehyung『ウ゛ッグスッッ、、ヒック、ゥ゛ッ』
しばらく歩いたところで僕は不甲斐なく泣いてしまった。
Jin『テヒョナ、、そんなに辛いなら、』
Jin『僕にすれば?』
taehyung『グスッッ、、え、?』
Jin『僕と付き合ってよ』
Jin『ただいま~』
hope『テヒョン!大丈夫だった?』
hope『そんな顔赤くしてどうしたの』
taehyung『っ、』
Jin『告った』
hope『は、?』
Jin『振られたけどㅋㅋ』
taehyung『違っ、保留ってっ』
Jin『あ〜チンチャ可愛い』
taehyung『///』
hope『、、、。』
hope『テヒョナ』
taehyung『え、』
『僕も候補に入れておいてよ、』
『ね?^^』
〰️〰️主〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️
進み遅くてすみませんっ
もうすぐなにか
進展あるはずですっ!
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