taehyung『へ、?』
taehyung『ヒョン達、、ドッキリ仕掛けてたりしますか、?』
hope『冗談だと思う?』
ホビヒョンはそう言うと、
あと少しで唇が当たりそうな距離まで顔を近づけてきた。
taehyung『っ、、//』
1歩後ろに下がろうとすると
後ろに居たジンヒョンにぶつかり、
耳元で
Jin『僕達は至って本気だよ』
と色気のある声で呟かれた。
『ひっ、、//』
つい、耳元がこしょばしくて変な声が出た。
Jin『っ、、』
hope『っ、、やば、』
するとジンヒョンがバックハグしてきて、
Jin『なんでそんなに可愛いの、』
taehyung『ジ、ジンヒョンっ』
taehyung『離れてくださいっ』
Jin『な〜んで?』
耳が弱いのがバレたのか、
耳元で意地悪な声で喋ってくる。
taehyung『ひゃ、』
taehyung『し、心臓がもちませんっ』
hope『可愛い、』
hope『ってかヒョン、テヒョナから離れてください』
Jin『ヤ~なんでだよ~』
hope『ヒョンだけハグしてるのずるいですし、』
hope『ㅋㅋ』
Jin『??』
hope『テヒョナが茹でたこ状態になってますㅋ』
Jin『ヒャッヒャッㅋㅋ』
hope『あ、』
hope『久しぶりに揃ったoffだし、今昼だけどゲームしません?』
Jin『ナムジュンとシュガは作曲しに出勤してるけどなㅋㅋ』
taehyung『お気の毒に、ㅋ』
コメント
2件
続きみたいです!!!!!!
さいこうっすね はい