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Dzl社短編集

第18話 - 🍆🐷.17

354

2025年07月05日

#Dzl社

#🦍🍆🍌☃️🐷

#nmmn

#BL

#🔞

#dzl社

なしね

※ ・ストーリー性皆無

・非現実的

・dzl社二次創作

・キャラ崩壊

・攻めフ〇ラ描写有

以下の項目地雷の方↪

domsubバースです。

調べた範囲ですが…

dom…subを支配したい、甘やかしてあげたい。躾やお仕置をしてあげたい。自分だけのものにしたい。

sub…domに支配されたい、甘やかされたい。

躾やお仕置をして欲しい。自分だけにかまって欲しい。

性別による優劣。男性妊娠。番関係は存在しないそう。

Commandに関してですが私は書くの面倒なので…、ごめんなさい🙏各自お調べ願います。

safe wordは決めるはずです。

sub spaceは取り扱いません。

Normal、Switch共に扱いません。

sub dropは今回仲良い関係なのでなくても大丈夫なはずです…

1度別垢…？で練習に書いたのに忘れてました…勉強不足ですね🥲

長くなってごめんなさい、行ってらっしゃい👋

同棲してる会社の先輩後輩的な感じです

🐷seed.

俺はこの世界で言うところのsubで、言ってしまえばdomに対して強く束縛して欲しいという気持ちが出てくるような感じだ。そして互いが好感を持っていなくたって、そんなの関係なしにCommandは普通に効いてしまうし、だからこそsubは不便なのたが、subで良かったと思えることもある。

例えば…

『ね、めん久しぶりに”play”、しよ？』

「は、っｯ、はい、！」

こんな感じに、Commandを使われると、勝手に身体が動きdomの命令に従うようになる。

でも、subの中でも俺みたいに束縛欲が強すぎるような奴はこのくらいが命令されているようで心地よいのだ。

『”kneel”』

「う、ぁｯ…ちょ、意外と疲れるんですから…そんなの言われなくても、…しますって…」

『まあいいじゃん、そういう表情が唆るんだよね…ｯ！』

「ぼんさんって、…domの中でもドS気質ですよね…絶対、」

『そういうめんはドM気質じゃない、？内心喜んでるじゃんか、w』

「な、ｯ…？！、」

『ほらほら、早く始めよｯ！』

「いいですけど、…それならCommand解除するか何かして貰えません…？」

「ずーっと、土下座みたいにしてんの辛いんですけど…、ｯ」

『跪いてるかんじ、…やっぱりいいわぁ…♡』

「んなこと言ってないで早くどうにかしてくださいｯ…、」

『どっこいしょっｯ、…ふぅ、…寝室行くぞｯ！』

「ちょっとぉ、おおｯ…？！？ｯ」

本当にぼんさんはドSだ。首痛いからこの体制辞めて欲しいんだけど…、だからCommand早く解除を願っいたはずなのに、ぼんさんは身体がほぼ硬直している俺を担いで、寝室へ向かい始めた

寝室

🍆seed.

『ん、いいよ楽にして』

「っはぁ、…ｯほんと早くから解除してくれれば良いのに…」

『ごめんて、可愛すぎるんだから、仕方ないじゃないの、ｯw』

「ｯ//可愛いって言えば見逃されるとでも…？！」

『ん、…？現に照れてて効果はありそうだけど…？ｯw』

こんな感じで、Command中は辛いだろうにめんは口先は反抗していてもどこか嬉しそうだし、可愛いって言えばすごいにやける。特に俺が見ていないと勘違いすると雌の顔をする。なんと言っても可愛い生物である。

だからこそおちょくってしまう俺も大概かもしれない。

『じゃあ、脱ごうか』

「ん、……、」

『何、脱がせて欲しいんだ、♡』

「、違いますけど…別にひとりで脱ぎますし、…」

『ごめんごめん、ほら、上脱がせるから腕上げて？』

「ん、…」

ばさばさｯ

やはり口先では反抗するが、満更でもなさそうな雰囲気を醸し出している。

それにsubだからというのもあるだろうが、従順なところがものすごく俺の何かを掻き立てる。

「…、///何するんですか、？」

『Command使って欲しいの、？もう勃ってんじゃんw』

「…ん、ｯ…」

『別に隠さなくたっていいけど、wほら』

『”roll”寝てー？』

「、ｯはいはい、…」

『ほんとお口は生意気だよねー…』

「何が悪いですかｯ、…」

『全然、むしろ興奮するから嬉しいｯ♡』

「変態…、」

そんなことを言ってるめんのち〇こは思わず二度見するくらいにはびんびんに勃っており、めんのほうがよっぽど変態だとは思うが怒られそうなので静かにしておく。

まあ俺も耐えられそうにないし、少しくらい不意打ちしてもいいだろう。

『ちゅぽｯ…くちゅｯ…♡』

「は、ｯ///、ちょ、急にｯ…♡きたｯな、いですってｯ」

『なんかいっはｯｯ？♡じゅぽｯ…♡』

「まｯ♡んぅｯ…//しゃべん、ないでｯ♡」

『おしうでてきたねｯ♡♡ｯれろｯ…、れろ…じゅるｯ…♡』

「ん、くｯぁあｯ…がまん、//できないですって…♡」

『いーよ、らひへｯ♡じゅぽｯ♡』

「ひぁ゛ｯ…♡ｯｯｯ、ーー～～～ｯ♡♡♡」

びゅるるるるｯｯ♡

『ん、ごｯ♡…、ごくｯ♡、wめっちゃ出すじゃんかｯ』

「あ、ごめんなさｯ…♡」

『全然、♡それよりそのびんびんのものをどうにかしないとじゃないｯ♡』

『…、中慣らすから、”crawl”』

「今日はバックなんですか…？」

『うん、偶にはいいじゃんｯ』

1度イくと、途端にsubの本能が強くなるのか控えめでいつもより敬語基調な感じになるめん。

どちらかと言えばいつものツンデレの方が好きだが、この感じもまた唆る。

『指、入れるからね、♡』

ぐぷぷｯ…♡ｯちゅくｯ♡

「ぁ、んｯ…♡はいってｯ…♡、」

『ほら、指が暴れるよ…♡』

ｯぐちゅ…ぐちゅｯｯくちゅ、…くちゅｯ♡

「ぁ、あｯ、はぁｯ…♡んぐｯ…♡」

『声我慢しなくていいんだよー、』

ぐちゅっぐちゅｯくち、…ｯぐにぃｯｯ♡

「ぃ゛ｯなに、ｯｯぁああぁｯ♡？！？……」

『前〇腺だよ。めんいっつも反応いいから楽しいわ♡』

ｯぐちゅｯ…ごり、ごりっごりゅｯｯ♡

「あ゛ｯ…らぇっ…またｯ…♡、んぅ゛うぅ゛ｯ…♡」

これもまためんの面白いところで、1回の行為で前〇腺の刺激を覚えると、達しそうになった時必ずと言っていいほど腰を動かし前〇腺に指を当てようとしてくる。

嘘か誠か分からないが、本人はそんな記憶ないらしい。もうそんなことに意識が行かないのだろうな…♡

『手でィこうかｯ♡』

ごりゅｯ…ごりゅｯ、ごりっ…ごりごりｯ♡

「ぁｯｯ♡う゛ぁ゛ああ゛ぁあｯ♡ぁんｯぁあぁ゛ｯーーーー〜〜ｯｯ♡」

びゅるるるるるｯ♡

がくｯ

「、ぁ、ごめんなさｯ…♡」

『全然、寧ろ腰抜けちゃうの可愛すぎｯ♡』

『じゃあ、今日は普通でいいか、』

『挿入れるね、ｯ♡』

どちゅんｯｯ♡

「ぁぐぅっｯ？！？ｯいっきに…、」

『その方が興奮するじゃんか、めっちゃしまって気持ちいいしさ、』

ぱちゅぱちゅｯｯ♡…ぱんｯ♡

「いぁｯ゛こえでちゃｯ…♡、ぁうｯ…」

『今更すぎるでしょ、ほら、ちゃんと見て？』

『”look”』

「あわ、ｯ♡は、ｯ(ちかちかｯ」

凄くめんの頭がぐちゃぐちゃになっている時に、Commandをすると、明らかに動揺して、心に釣り合わない身体を見てびっくりしている感じのめんが見える。

こんなことにも興奮しているのは少し異常かも入れないが、やっぱり恋人の稀に見せるいつもと違った表情は、どんなに滑稽であっても見ものである…。

ぱちゅｯ…ぱちゅｯ、ごりゅんｯ♡…ｯ♡

「なに゛、ｯ♡おぐｯはいっｯ♡…ぁ゛ｯ」

ごりゅごりゅｯ♡ぐりゅんｯｯ♡

「らめｯ、ｯ♡…あたま、ｯばかになるｯ♡いっちゃｯ…」

『なればいいじゃん、じゃあ早くするねｯ♡』

…ｯごりゅんｯ♡ごりごりｯｯぐりっｯ♡

「あ゛ひｯ…♡んぁう゛ｯ〜ーーーーｯｯ♡」

びゅるるるｯ♡…ｯ

『まだいけるよね…？俺もィきたいしｯｯ♡』

ぱちゅぱちゅｯ♡ごりｯ♡

「ぁうｯ♡…いったばっかはｯ…敏感だからｯ…♡」

『それがまた気持ちいでしょ？』

「そんなわけなｯ…♡♡」

ｯごりゅ…、ごりゅｯごりゅんｯｯ♡

「ふぉｯｯ♡…ｯあぃあ゛ｯ…、？」

『壊れかけだぁ、w俺もイけそうだから待ってねｯ、』

…っごりゅｯごりゅっ、…ごりゅごりんｯｯ♡

「ぁああ゛ぁあｯ、…ぉおぉぉおほｯ♡、〜ーーーーｯ♡」

ぷしっｯ…ぷしゃぁぁｯ♡♡

『は、ｯ…♡ー〜〜〜ーｯ♡♡』

どぷっ、びゅるるるるｯｯ♡

「も、むぃｯ…♡」

こてｯ

『あーあ、落ちちゃったか』

俺はさほど早漏な訳でも、遅漏な訳でもないが、何となくめんが行くペースが早すぎて、自分が絶倫のような感じに思えてくる。

めんが落ちても賢者タイムは来るわけであって、めちゃくちゃ無になる感じであるがそれでも可愛らしい寝顔はそんな俺に何か訴えかけてくるような可愛さがある気がする。

end.

以上です！！スクロールお疲れ様でした🍵

このリク逆カプだったら本当に申し訳ないです…、

何故か分からないけどコメントが見られるものと見られないものである状態でして…。

なにはともあれここからは二学期中間までフリーですので、楽しんでいただけましたら幸いです

☃️さんについては一言で言い表せないんですけど本当に凄いですね…。私は無理かもです。切り抜きNGなので気になる方は配信見てくださいね。

テストは以外にも440点台で嬉しかったです💖前回からは10点も上がってないですが…。

何はともあれギリギリなので、

今回も閲覧ありがとうございました🍀

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