ちぃ〜す、楓だよ。
んとね、今回は、
ワスオタ
↑これですね、
放置とか、玩具系 メイン に 行きたい な
それじゃ、この先注意書き
⚠︎︎ATTENTION PLEASE⚠︎︎
・えちえち有り
・口調お出かけ中
・キャラ崩壊
・濁点 あ え ぎ
・効果音
・一応付き合っている
・その他諸々
これが大丈夫ならすすめよ〜
「ワース」
『オーター』
ーオーター視点ー
『はッ゛、♡』
『ん゛ぅ…ッ♡』
どうして私がこんなめに…!!
遡ること2時間前
『ワース、こっちへ来なさい。』
「はァ?ンでだよ、」
『いいから、早く』
「チッ、めんどくせェな。(歩」
『…(抱締』
「ぅおッ゛、なんだよ急に(微怒」
『ワース、少し休みなさい 』
「はあ゛?」
「急に何言い出すかと思ったら、休めだァ?」
『いいから、(頭撫』
「ぬわッ、やめろって、(照」
『最近私の手伝いばっかりして、疲れているでしょう? 』
「は、疲れてねェから。」
『ワース。少しは我儘でも言いなさい。』
「……。」
『ワース、?』
「なんでも聞いてくれんのかよ」
『…?』
『私が叶えられるものだけですが、一応なんでもいいですよ。』
「じゃあさ、」
「1ヶ月、俺の奴隷になってよ(笑」
『奴隷、ですか、』
「……。」
『…いいですよ、それでワースがしばらく休んでくれるのなら。』
「本当か…!?」
『えぇ、』
「なら、今日から俺はご主人様な。」
『え、今日から、ですか?』
「ご主人様の命令は絶対な、兄貴♡」
『…えぇ、』
ーオーター視点ー
こうなって、私がワースの奴隷になったのが2時間前。
どうして私はワースにロー ターを挿れられてるんですかッ…!?
次回、ロー ター挿入に至るまでのお話ちょこっといれとくね、それじゃ、ばいはな〜。
コメント
2件
尊すぎる( ´ཫ`)