結構書くの久しぶりな気がする……
前回までの話↓↓↓
https://teller.jp//se/4vq98nu9znjo-8289519206
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユイ視点
は?
何言っとるんですかこの人たちは…
ユイ は 変質者(人外) に 勝負を 挑まれた
とりまポケ○ンにありそうなテロップを頭の中で流す
デーデーデーデデデデデデ♪
とりま反抗するか👍(?)
ユイ「つ、連れ去る…なんてッ、犯罪ですよ!!」
ユイ は *正論*を 仕掛けた !
zm「く、ふふ…w」
kn「知らんようやから教えといたるけど、この世界では迷い込んできた人間は早い者勝ちで自分のモノにしていい。って決まりがあるんやでw?」
しかし *異世界の決まり*で 防がれた !
ユイ に 114514の ダメージ が 入った !
試合結果!!
負けました。はい。圧倒的負け
現在コネシマさんとやらに小脇に抱えられ運ばれてます
待ってぇ?
誘拐犯といえど顔がいいやつに小脇に軽々抱えられたら誰でも嬉しくない?
俺ちょっと死にそうなんだけど…
ユイ「まさかッ、この俺が誘拐犯に恋…だと…っ!」
zm「お前は何を言っとんねん、」
kn「くっふふふ…ww
まぁええやろ。元気あっておもろいやんw?」
ユイ「ちょ、そんな眩しい顔でイケメンゼリフ吐かないでください。死にますよ???」
kn「あ”ーっはっはっww!!!!
お前おもろいやっちゃなぁww」
ユイ「ソデスカ…」
zm「そんな嫌そうな顔すんなよぉw」
ユイ「だって、俺今から食われるんすよね?
食われる直前で誰が笑えるかボケ」
kn「……あぁ~~~~~~…」
zm「その線は心配せんで大丈夫やと思うで、」
ユイ「…は?」
kn「んふw今からわかるからな」
そう言うと奴らはようやく足を止めた
どこに来たんだ?と顔を上げると、
眼の前にはとんでもないぐらいでかい城がそびえ立っていた
ユイ「え?何ここ…」
zm「俺等の家」
ユイ「ふぁ!?」
こいつ等…まさか金持ちだったのか…!?
ーーーーーーーーーーーーー
短くてごめんね🥺
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!