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rdsha [門限・浮気]
※BL、過激表現💮 zmsyp出てきます。
ご本人様に関係ありません。
第3話 [怒り]
sha side
sha 「今、ci呼んだわ。」
rdr 「ん?何でや。」
sha 「やって、sypと1番仲良いから何か知らんかなって、、」
rdr 「なるほどな。ナイスやわ。」
sha 「飲み会どうするんやろな?」
rdr 「来ないんちゃう?」
sha 「いや、でもやっぱ俺の勘違いじゃ、、」
rdr 「、、そうだとしても、彼奴は他に絶対何か隠しとる、、」
sha 「そ、そうやな。」
rdr 「、、そういや、昔sha、sypの事好きやったんやろ?」
shd 「へっ?あ、うん、、」
rdr 「今は、、?」
sha 「い、今は、rdrだけ…/////」
rdr 「なら、良かったわ。」
sha 「でも、何で浮気したんやろ?」
rdr 「そんな事するような奴ちゃうねんけどな。」
sha 「やんなぁ、、、」
rdr 「sypは、zmの事好きなんやろ?」
sha 「うん。告白はzmからしたらしいけど」
rdr 「syp君と、ラブラブやったしな。」
sha 「だよな!めっちゃ、ラブラブやったんに。 」
ガチャ
sha 「、誰や? 」
ci 「あ、俺です!」
rdr 「何や、ciか!」
ci 「はい!で、話とは?」
sha 「あのな、落ち着いて聞いてや?」
ci 「、、はい。(焦ってるshaさんおもろー」
sha 「もしかしたらな?syp君が浮気してるかもしれへんねん、、、」
ci 「え!?、嘘、sypが!?(演技」
rdr 「そうやねん。俺も思ったんやけどな。」
ci 「あんなに、zmさんが好きなのに!?」
sha 「せ、せやねん、、、」
ci 「それで、浮気相手は?」
sha 「zmの話を聞いてる限りはsyp君の後輩
の女らしいねん!」
ci 「sypの後輩って、、、あ!彼奴か!」
rdr 「何か、知っとるんか!? 」
ci 「はい!sypと同じ部署なので」
sha 「そういや、そうやったな!」
rdr 「取り敢えず、sypには俺が、問い詰めておくわ」
ci 「あ、俺も聞いておきましょうか?」
rdr 「ああ、頼むわ!」
ci 「あ、それと演技して、俺の家に泊まらせましょうか?zmも、不安でしょうし!」
sha 「せやな!ありがとう。」
ci 「分かりました!なら、俺はまだアクションしない方が良いですね!」
rdr 「せやな。ありがとう。」
撮影終わり
ut 「んじゃ、飲み会行こーぜ‼️」
rdr「なら、4と5で分けへん?」
tn 「お!ええな!」
sha 「皆、どっち行きたい?俺4」
rdr 「俺も4」
em 「私は、どちらでも。」
tn 「俺もどっちでもええよ!」
ut 「俺、5!」
zm 「俺、4」
ci 「俺、どっちでも」
syp 「、、、5で」
zm 「sypは、こっちやろ?」
syp 「、、はい。」
kn 「俺、5!」
ut 「なら、どうする?」
tn 「俺、決めていい?」
ut 「ええよ」
tn 「4が、rdr、sha、zm、syp」
tn 「5が、ut、俺、em、kn、ci」
ut 「お、ええやん!4の所はカップルやし!」
tn 「んじゃ、行くか〜」
kn 「何か、先輩4人と後輩1人って可哀想やなww」
em 「本当ですねww」
ci 「ホンマですよ!アルハラせんといて下さいよ!(zmの方がよっぽど可哀想ww」
tn 「俺が、おるから大丈夫や」
ci 「さっすが、tn!」
居酒屋 ※4人視点しかありません
sha 「あ〜、疲れたぁ〜」
rdr 「ホンマになww」
zm 「つか、おつまみ何食う?^^」
sha 「ゲッ!zm、お前食害すんなよ??」
rdr 「やったら、殴るからな??^^」
zm 「なら、shaだけ〜^^」
sha 「嫌だぁ〜!!」
syp 「、、(うわ、何これ地獄空間なんだけど??」
rdr 「あ、そうやったわ。zm、ええか?」
zm 「お、おん、、」
syp 「、、?(何が始まるんや?」
rdr 「、、syp、お前、浮気しとるやろ!」
syp 「え、してないっすけど?」
sha 「やって、昼間、俺に言って来たやん!」
zm 「しかも、最近ずっと携帯見とるし、社内で、後輩の女と2人で入ってくんみたからな!?」
syp 「いやいや、なんの事すか?(あ〜、めんどくせぇ。まあ、ciと、この後ヤるからええけど。」
rdr 「嘘は、つくなや?こっちは、わかってんねんから」
syp 「いや、本当に知らないっすよ。」
zm 「お願いや。ホンマの事言ってや?」
sha 「他の皆には、言わへんから」
syp 「だから、何で俺が浮気した前提なんすか?」
syp 「してませんって。」
rdr 「ホンマか??」
sha 「でも、話、何回もそらしたやんけ!」
zm 「それに、じゃあ何で、電話の事秘密にするん? 」
syp 「、、、それは」
syp 「、、、、、」
zm 「ほら、何も言えへんやん。正直に言いや?」
syp 「はぁ〜、分かりましたよ。してますよ、浮気。」
rdr 「!、、、何でや。」
syp 「理由は、特に。」
sha 「はあ?何言ってんねん、」
zm 「そんなん、俺が認めへんからな!」
syp 「認めないくて良いですよ。ご勝手に」
zm 「、、、俺の事、嫌いなん? 」
syp 「いえ?好きですよ。」
rdr 「じゃあ、何で!」
syp 「そんなの、自分で考えて下さいよ。」
syp 「てか、帰りますね?ciに呼ばれてるので。では。」
zm 「は?ちょ、まっ!」
sha 「、、、俺、寝ていい?ちょっと、受け止められへんわ。頭がパンクしとる、、(震」
rdr 「ん。ええよ」
zm 「すまん、、付き合わせて。」
rdr 「全然ええけど、、どうすんの?」
zm 「まあ、ちょっと、、な?」
zm 「そろそろ、生意気が過ぎるし、、お仕置でもしようかなって、、」
rdr 「え、浮気してんのに?」
zm 「だからや。」
rdr 「ま、まあ、分かったわ。何かあったら、言いや。」
zm 「、、、、おん。」
終 後、今回から
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ 0
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コメント
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続きおもしろそ