テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



前の話 、100 人 ⬆️ の人が見てくれて嬉しいです😭😭

早速 どうぞ ‼️ 👍🏻











注 意 事 項


微 空白厨


☀️ × 🦐


付き合ってる 設定


安 倍 先生 メンヘラ 🐜








☀️ side __




僕は 晴 明 、 妖怪学校の先生 だ 。


最近 、僕の彼氏の 恵 比 寿 先生に全然構って貰えなくて寂しい ···

しかも僕とは喋らない癖に他の人とかとは ベラベラ と喋ってて嫉妬もしてる 、


だから今日は僕から夜のお誘いをして何としてでも構って貰うんだ!










恵『 ___ ? 』


命『 ___ 、 』





あ 、佐野裙と話してる ···

あんなに楽しそうにして ··· 、






晴『 恵 比 寿 先生 !! ( 手 振 』


恵『 ぁ 、 安 倍 先 生 ? ( 首 傾 』


命『 ··· じゃ 、 ( 歩 出 』


恵『 あ 、 み ー 裙 ! 』




恵『 ··· 安 倍 先生 のせいで み ー 裙 行っちゃったじゃないですか 、 』


晴『 え 、 僕 のせいですか !? 』


恵『 そりゃそうでしょ 、 ( 溜 息 』





なんか腑に落ちないけど 、 今はいいや ···





晴『 今日 、 僕 の 部屋 に来て貰えますか ?? ( 首 傾 』


恵『 ! ··· 安 倍 先生 からの お誘い とは 嬉しいことです ( 笑 』


恵『 勿論 良いですよ 、 その代わり ··· ( 近 付 』


晴『 ?? 』



恵 比 寿 先生 は 僕 のネクタイを引っ張りながら囁いた 。




恵『 覚悟しといて下さいね ··· ♡ ( 耳 元 』






ふふ ··· ··· まあ 、 攻めるのは 僕 なんだけどね ? ? ♡ ♡













☀️ side __




その日の夜 僕 は自分の 部屋 で 恵 比 寿 先生 を待っていた 。






こんこん ッ 、 !!






恵『 ··· 安 倍 先生 ~ ! 』


晴『 あ 、 恵 比 寿 先生 !! 』


恵『 それで それで ?? 』


晴『 はい ? 』




恵『 今日 はどうやって 僕 を楽しませてくれるんですか ?? ♡ ♡ 』






そんなの 決まってる ♡






晴『 こういう コト ですよ ♡ ( 押 倒 』


恵『 え 、 ··· ?? ( 驚 』






恵『 え 、 ちょ ッ ··· 安 倍 先生 ?? 』


晴『 ··· はい ? 』


恵『 ぼ 、 僕 が 上 ··· でしょ ?? ( 苦 笑 』


恵『 ほら 、 いつも 僕 の 下 で あん 〃 鳴いてるでしょ ? ( 笑 』






恵 比 寿 先生 はそう言いながら 僕 が掴んでる 腕に いつもの 僕 だったら 押し返されちゃうくらいの力を入れて 僕 を退かそうとしてるけど 、 今日の 僕 にはそうはいかない 。






恵『 え 、 ?? ( 力 抜 』


晴『 ······ 』






そんなことをしてる 恵 比 寿 先生 に一寸だけ乱暴に 口付け をして見せた 。

数秒も経たないで離れたけど 、






恵『 ん ··· ね 、 ねえ 安 倍 先生 なんか喋っててよ ッ 、 』


晴『 うるさい 、 』


恵『 え 、 っ ?? ( 目 開 』


晴『 なんで 僕 と喋ってくれなかった癖に 佐 野 裙 とか他の 先生 逹とは沢山話してたんですか ··· 』


恵『 安 倍 先生 ··· ?? 』


晴『 なんで あんなに楽しそうに 佐 野 裙 と話してたんですか 、 僕 にはあんまり見せてくれないのに ··· 』


恵『 安 倍 先生 ッ 、 ! ( 微 泣 』


晴『 ぁ 、 すいません ··· 続きします ッ? 』




僕 は無意識の内にさっきよりも 恵 比 寿 先生 の腕に力を入れていて 恵 比 寿 先生 の手首は黄色くなっていて一寸血が通っていなかった 。




晴『 あ 、 いや そんなことより 腕 大丈夫ですか 、 !! 』


恵『 え いや ··· だ 、 大丈夫です 』


晴『 いや でも ぉ 、 っ ( 焦 』


恵『 ··· っ 安 倍 先生 ?? ( 袖 引 』


晴『 は 、 はい ! 』


恵『 続き 、 しよ ?? / 』


晴『 ぇ 、 いいんですか ? 』


晴『 今の 僕 止まれませんよ ? 』


恵『 こうなったのは 僕 の責任だし 、 いいですよ ( 笑 』


晴『 、 ッ ······ 』




今まで我慢してた分を込めて思いっきり ··· でも優しく再び 唇を合わせた 。

そして 恵 比 寿 先生 の口の中に舌を侵入させて 、 上顎 , 歯茎 と順番に弄っていく 。




恵『 ぁ 、 ♡ ゛ 』




最後に 恵 比 寿 先生 の舌と 僕 の舌を絡めて一寸遊んでみる 。

そしたら 恵 比 寿 先生 は 、




恵『 ん 、 んぁ ッ ♡ ゛ 』




擽ったかったのかさっきよりも びく ッ っと震えている 。


15秒 位 経ち口を離す 、




恵『 はぁ 、はあ ッ ゛/ / 』


晴『 どうですか ?? 』


恵『 気持ち 、 かった ♡ 』


恵『 もっとちょ ー だい ?? / / ♡ ♡ 』


晴『 ··· は ぃ ♡ 』












おかえりなさい ~ !! 👋🏻 🎶


深夜に書いたから変かもです😭😭😭

もし 、誤字や ここ変だよ って所があったら教えてください😔😔


良かったら 感想 下さいますとモチベ爆あがりです !👊🏻💕


リクエスト も 良ければ ! 👍🏻👍🏻


それじゃ ~ !!

この作品はいかがでしたか?

866

コメント

12

ユーザー

初めて見たカプです!! 最高すぎます!! できればでいいんですがこのあとのシーン(キスしたあとの)も見たいです!!

ユーザー

晴恵初めて読んだけど尊すぎ… まじ鼻血案件😘😘

ユーザー

最高過ぎて鼻から涙がദി ᷇ᵕ ᷆ )♡ 恵比寿受け少ないので嬉しいです (´。✪ω✪。 ` )

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚