皆さんお久しぶりすぎます♡

もうどうゆう風に書いてたか忘れたので

違うところ出てくるかもですがお許しください！！！今回は[彼シャツ]です🌟

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kzh（最近してない..。）

俺は今 む×む×が止まらない。

多分kneが最近抱いてくれねえから..。

でも1人でするのは絶対無理。

恥ずすぎる。

kzh（kneのシャツじゃん..。）

変なことを色々想像してしまい

俺は焦る。

kzh（やべえやべえ..。

そんなことしたら….。）

kzh（でもkne抱いてくれねえもん..。）

なんか言われたらそう言おう。

kzh（うーわ..これ着てみたけど

kneの匂いやばい…）

俺はさらにむ×む×度が高まった。

kzh（もう我慢できねえや..。）

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kzh「ん゛あっっ..♡」

kzh「きもち゛ぃっ..///」

俺は息を荒くし、kneのシャツの匂いを

嗅ぎながら1人でお×にーしている

kzh「ばれた゛くねぇ..っ♡///」

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kne「あー゛っ！！！！！もう！！」

kne「kzhが足りなーい！！！！」

僕は最近kzhが足りなさ過ぎて.

夜にこそこそトイレに行くことがほぼ毎日。

kne（あーもうやだなあ…。）

社「kneさーん？？？先上がっていいですよー。色々あるんで。」

kne「はーい。お先失礼します。」

kne（いーやったあああああ！！！！！）

これでkzhを抱くんだ！！絶対に！！

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kne「kzh〜♪！」

kne「kzh〜？？」

ん..♡//

kne（は..?浮気とかじゃねえよな..。）

ガチャっ..。

kne「おい。」

kne「って..は？！？！♡」

kzh「い゛くっ..♡」

びゅるっ..♡

kzh「は..？！///」

kzh「今日遅いんじゃねえのかよ..っ？」

kzh「ん見るな！！！！///｣

kne「すき..。」

kne（かわいいかわいいかわいいかわいい）

kne「ねえどういうこと..？？♡」

kzh「最近お前抱いてくれねえんだもん。」

kzh「..色々たまった。」

kne「はー..もうだいすき。」

kne「抱いていいの？」

kzh「抱けよ..。」

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 kzh「ん゛あっ゛あ♡っ 」

鳴り響く音が止まらない。

自分で聞いてても恥ずかしくて狂いそうだ。

kne「締め付けやばっ…♡」

ごりゅっ♡!!!!!

kzh「いくいく゛い゛っ..♡」

びゅるるるっ♡

kne「顔にかかったあ..♡」

kzh「ごめ..。」

kne「いーよ♡」

しゅこしゅこしゅこしゅこっっ..♡

kzh「ん..ぁあっ..♡」

ぴゅる..♡

kne「かわいいね..くーちゃん..♡」

kzh「ん゛あっ..♡」

びゅるる..♡

kne「僕の声そんなに好きかあ..♡」

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次の日の朝..

kzh「っ..いってえ..ww」

kne「抱き潰したからねww」

kne「kzh最後の方完全に目が僕にしか

いってなかったよww」

kzh「だって気持ちよすぎてお前の事しか考えられねえんだもんwww」

kne（むらっ..♡）

kne「ちょっとごめトイレ..。」

kzh「んっ..。」

kne（は..？！）

kne「ちょっと？！朝だよ今！！」

kzh「勃ってんだろ？」

kne「あーもう..♡言ったかんね♡」

ぐっぐっぐっ..♡

kzh「ん..♡」

じゅぽっじゅぽじゅぽっ..♡

kne「あー..♡きもちい..。」

kne「ごめっ…出る..♡ 」

kzh（ごくっ..。）

kne「ばっちいだよ！？kzh？！」

kzh「お前の汚ぇ訳ないだろ。」

kzh「早く下降りよーぜ。」

kne（すき…。）

kzh「kneー？おい生きてるか？？」

end..。

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リクエストお待ちしております♡

リバ× DV× 嘔吐系× 性別転換× 3P×

モブ乱入×