メンヘラちゃんにはこう接しよう!
春「ねぇ、俺の事、、、愛してるよね?」
俺の方を見て、疑いがある目で見てくる彼女
それが俺の彼女。三途春千代。
彼は少しだけ愛が重い。
蘭「勿論だよ♡」
春「じゃあ「だーい好きっ!」って言って」
彼はそう言ってきた
そして「後は、ケータイとか所持金、お小遣い帳までぜんぶー!」と抱きついて来た
、、、、カッコイイ見た目の割には、甘く可愛く言ってきた
彼なりの甘え方だろう
兄があんなのだから、仕方がないのだろう
武「あんなのだとはなんだ。あんなのとは」←
蘭「愛してるよ、春ちゃん♡」
蘭「調べてもいいけど変なことはしないでね?」
布団から出るとグイッと春は引っ張ってきた
顔を向けると、それはそれは嬉しそうな顔をしていた
春「やっぱり調べなくていいや。一緒にいようかな!」
蘭「可愛いこと言うねぇ♡」
俺たちは一緒に顔を洗ってから、リビングに立った
そして春ちゃんが料理を作ってくれる
、、、、でも俺は知っている。
彼が先程言った三つの事をしっかり調べている事
蘭「可愛いからいいけどね♡♡」ボソッ
春千代は知っている
蘭が俺にGPSと盗聴器を仕掛けていること
ヤンデレとメンヘラっていいよね?ね?
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コメント
4件
ん、えーと…あっだいすき
まってヤンデレとメンヘラは最高!凄くいい作品ですね!