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タケミチ相談乗ってあげようかァァ? 千冬ちゃん!!無理しないでね!!!!
うぉおおおおおお!!!! ちふを♡♡♡た犯人きさきかと思ったけど違ったよぉぉおおん♡♡ え、てかさ。最後の俺も望んでなかったみたいなのさ、 普通に考えたらみんなが反社に入ることを望んでなかったって取り入れれるけど、自分が東卍にまた入るなんて望んでなかったみたいな??風に取り入れれる気がするんだよね。。 多分私だけの妄想だけど笑
ーーマイキー「あの抗争で、お前は死んだ。」
「あの後、お前を抱きしめながら支えていた武道が小さくこういった。」
ーー千冬「やめにする、?」
ーーマイキー「あいつは、千冬を殺した✘✘に殴りかかった。
足を打たれても殴って、殴って、殴って、
もう、誰も止めれなかった。
俺と、けんちんは何があったのか理解できなくて、放心状態。
場地はお前が死んで戦闘不能。
三ツ谷は救急車の手続き。
他のみんなは相手のモブを相手に。
誰も、あいつをとめなかったのが悪いんだ。
誰かが止めていれば、変わってたのかもしれない。
あいつは、✘✘から、銃を奪い取り、殺した。
何度も何度も撃って、、もう死んでるのに、
そこでやっと気が付き、俺とけんちんが駆けつけとめに入ったけど、
もう無駄だってことがわかった。
あいつは、俺らの知ってるタケミっちじゃなかった。
あいつは仲間に撃ち込み始めた。」
ーー千冬「……たけみっちが、?」
ーーマイキー「うん、
もう、終わりだって思ったよ。稀咲が殺された。
稀咲を、撃った後に正気に戻ったけどね。
もう、気が気じゃなかったよ。
自分が犯した罪が、苦しくて、あいつは自殺しようとしてるところを止めたのが八戒。
でも、あいつが止まることはなくて、
もう何度やり直しても無駄だ、辞めたい、
もう全部壊れちまえよ!!って、
怒鳴ってたよ。
その日は難なく終えて、次の日が1番大変だったかな、
武道が堕ちて、飛び降りようとしたところをひなちゃんが止めたけど、
ひなちゃんが、誤って落ち、死亡。
そこであいつが完全に堕ちた。
あいつは修羅の道を進み始めた。
それから、落ち着いてきて、
東卍は大きく変わっていった。
店を燃やすやつも出てきて、関係ないやつを脅して金を取るやつも、女に手を出すやつが、出てきた。
そいつらを殺していったら、
今じゃ日本一の犯罪組織。
薬物も、殺しも、闇金も、ギャンブルも、
手出て、
そのうち、みんな壊れていったよ。
色んなヤツらに狙われて、関係ないやつも巻き込んで死んでいって、
エマも、イザナも、大寿も、みんな死んだ。
気がついた頃にはもう、遅かった。
俺らも、本当はこんなことしたくなかった。
でも、いま脱退しても、死ぬ。
どちらにせよ、従うしかないんだよ。
死ぬより殺すを選んだ俺たちはそうするしかない」
ーー千冬「だからって、殺しは、、」
ーーマイキー「もちろん、得られるものもある。
俺らは少なからずとも、悪いやつを殺すだけ、
東卍を裏切れば処刑。
武道も本当はこんなことしたくなかったんだよ
でも、もうやった罪を1度でも逃げてしまえば、
もう二度と、帰っては来られない。」
ーー場地「東卍に、命をかけてしまった俺らには、
もう逃げ場が無くなっちまって、
今ある生活をしてるんだ。
辞められなくなったんだよ。」
ーースマイリー「でもな、今ある生活が苦痛ってわけじゃない
なんなら、仲間のために生きることで何かを得られてる。
俺の生きるべきところはここなのかもしれないって、みんな思ってる。
ここが俺らの居場所なんだって。
だからな、千冬。俺らを止めないで欲しい。」
ーー千冬「………、、」
ーー三ツ谷「……でも、悪いけどな、千冬。
お前は俺らには必要な存在なんだ。
見つかったら、もう、戻れねぇんだわ。
だってお前は、東卍メンバーなんだから。」
ーー千冬「…そ、んな、」
ーーマイキー「だから。お前は、もう、」
ーー千冬「……ぁ、泣」
周りのみんな、不気味な笑みでこちらを向いてくる。
助けて。助けて、俺は無意識に春千夜くんの方を向いた。
すると彼は、悲しそうな顔でこちらを向き、目を失せた。
ーー千冬「…、!」
俺はそこでようやくわかった。
本当はみんな、こんな未来、望んでなかったんだね。
ーー千冬「……なり、ます、、」
そう言うと周りのみんなは喜んでいるが、俺自身は喜べなかった。
だって俺も、
こ
ん
な
の
望
ん
で
な
い
ん
だ
か
ら
。