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バレンタイン太中版
バレンタイン前日
中side
明日はバレンタインか…首領はエリス嬢に渡す予定だから忙しい様子だったのか?
渡すなら姐さん、首領、部下、鏡花……………
太宰は、、、一応、渡すか…
意味とか調べといた方が勘違いされないよな…
中が作ったもの
ガトーショコラ 部下、鏡花用
チョコ 部下、鏡花、姐さん、首領、太宰用
キャラメル 姐さん、首領、太宰用
ティラミス、マカロン 太宰用
太宰の分多い気もするけど、彼奴は如何せ食べないで捨てるか女に上げそうだからいっか…
次の日
中「首領、中原です」
森「入り給え」
中「失礼します、バレンタインなのでキャラメルとチョコを作って来ました」
森「本当かい?!!エリスちゃん!!私も貰えたよ!!」
エ「チュウヤ、私には無いの…?(無視)」
中「エリス嬢の分は此方ですよ」
エ「やったわ!有難う!」
中「いえ、では失礼します」
森「中也君、凄いね…」
エ「チュウヤは料理上手なのね…」
中「あ、姐さん!」
紅「中也か、如何したかえ?」
中「バレンタインなので此方作って見ました!」
紅「おぉ、中也は凄いのう…私(ワッチ)も鏡花に渡しに行くんじゃが…中也も行くか?」
中「なら俺も着いて行きます」
中「一応鏡花用も作ったので渡したいと思いますし…」
紅「中也は太宰にも渡すじゃろ?」
中「え、あ…//否、別に其ンな事は…//」
紅「太宰も喜ぶと思うぞ」
中「否、彼奴が喜ぶ何て…」
紅「まぁヾ取り敢えず行くぞ?」
中「はい!」
探偵社着
中「あー…鏡花、居るか?」
鏡「如何したの?」
紅「ほれ、鏡花、バレンタインじゃろ?私(ワッチ)からのバレンタインプレゼントじゃ」
鏡「兎型のチョコ…有難う…」
中「鏡花、俺からも」
鏡「美味し其う…有難う」
乱「あ、素敵帽子君じゃないか〜」
乱「太宰は依頼中だけどもう帰って来るよ〜」
中「は、はぁ?!誰も太宰に渡すなんて云って無いだろ!」
乱「何か、太宰の分は他の渡す人達より多い見たいだね、其ンなに張り切ったんだ〜凄いね〜」
中「だ、だから!太宰用はねぇんだって!」
太「私のは無いのかい?」
中「なッ、太宰、」
中「ほ、ほら、やるよ……///」
太「わー!凄い、本当に多いね!有難く食べさせて貰うよ!」
中「お、おう…」
太「後、夜君の家に行くから待っててね(ボソッ」
中「え、?」
紅「ほら、中也、戻るぞ」
中「え、あ、は、はい…」
夜
太「ちゅーやー!!!来たよーーー!!!」
中「本当に来やがった…」
太「中身見たよ、凄いね、蛞蝓ってあんなに量産出来るんだね」
太「蛞蝓のくせに、褒めざるおえないよ…」
中「ンだと?!」
太「てかあれ、意味知ってて渡した?」
中「もし其うなら……?//」
太「もし其うなら私は君にマカロンとマロングラッセをプレゼントするよ」
中「………素直に云えよ…」
太「中也は素直に云ってくれないくせに?」
中「あぁ、もう、手前の事、好きだよ、特別だと思ってる、」
太「ふふ、私も君の事好きだよ、特別な存在だ…」
中「…な、なぁ、」
太「ん?如何したの?」
中「俺、昨日、頑張ったんだ……」
太「ふふ、凄いね、偉いよ、有難う(撫」
中「んぅ…すき…(抱 」
オチは無い…眠い、中太書く