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効果音の意味が分かってしまった私は♡♡♡れる((殴 司冬はいいぞぉ
どーも、主です!司冬のクリイブ書きました〜!
遅くなり申し訳です((誰も待ってない
大遅刻ですね((にこ
類冬も書かなきゃ〜!!!
かなり長いです。
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今日はクリスマスイブ。外には雪が積もっており、美しいホワイトクリスマスイブとなった
少し、そわそわしている冬弥に、司は目を向ける
「冬弥、今日は、咲希や、両親が……家に、いないんだ……。」
「良ければ………」
司は右手で、体の横に握り拳をつくり力をいれながら、話す
「……!」
「是非……!お邪魔させて頂きたいです!」
と、司の意図を読み取った冬弥は、満更でもない顔で承諾する
「あと…、家に…、、泊まって、行かないか……?/」
「とまって…!?/」
冬弥と司は、もうすることはしている関係なので誘われたということは…と、感じ取っていた。2人とも頬を淡くぴんく色に染め、少し、目を逸らせながら歩いていく。
「あ…の、先程の、お誘いですが……」
「ぜひ、お邪魔させて頂きたいです………//」
また少し頬を赤らめ下をむきながら冬弥が口を開いた。
「本当か…!」
司は肩の荷を下ろしほっとしたような表情でもう一度。
「それじゃあ、まずは冬弥の家に行き、着替えを取りに行くか」
「はい、お願いします」
また2人はサクサクと雪の上で音を立てながら歩いていった。
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「ただいま!」
爽快な声が、リビングに響く
「お邪魔します。」
続き、低く透き通った声で言葉を放つ
「そこのソファに腰をかけといていいからな!」
「はい、有難う御座います。」
「今日は…何をしようか!」
「冬弥ももうあの頃のような子供では無いわけだしなぁ…」
「えっと…司先輩は、ショーがお好きですよね。自分の最もお気に入りのショー等は無いんですか?」
「1番を決めろと言われてしまえばな…」
「______?」
「____________笑」
◇◇
◇◇
「…!もうこんな時間か…ディナーの準備をしなくては」
司ははっとし、時計を見る。時刻は6時30分過ぎを指していた
「そうですね……」
冬弥が、ずっと座っていたソファーから体を離し、近くで少し身体を伸ばしていると
お風呂が沸き上がりました。
と、無機質な声でお風呂の準備が出来たことを知らせたと同時に
『っ!!』
冬弥と司は2人していつも以上に緊張していた。
「あ…の、えっと、司先輩、お先どうぞ…」
「そうか…?では先頂くな…」
少し足早に浴室へ向かった司の後ろ姿を眺め今更冬弥は恥ずかしくなってきていた
◇
◇
「お風呂…頂きました」
お風呂に入ってきたからなのか、はたまたそれ以外にも理由があるのか、少し頬を赤らめ出てきた冬弥は、少し艶っぽくなっていた。
「あ、嗚呼!!」
かなり緊張気味な司は、冬弥の声に会釈をしようと声を出すが、変に声が裏返ってしまう
「あの……準備、…してきました……、//」
「!?!?!?」
(流石に可愛すぎやしないか?俺の恋人…!)
◇◇
◇◇
「冬弥…」
「司先輩…、/」
お互い見つめ合い、名前を呼び合う。
どさっ
「ん…っ、」
勢いよく倒れる事に冬弥は雀の涙程の恐怖を覚え目を閉じた
「大丈夫か?」「ぅ…はい、」
◇
◇
「は…ぁ…、」
「とーや…だいじょうぶか…、?」「は…い…」
冬弥は、閉じていた目を開け、司の方に向ける。太陽よりも眩しい彼を見て思った
「司先輩、」
「どうした、?」
「俺、思ったよりも司先輩の事、大好きなんです」
でも、こんなにも、ホイップクリームよりも、甘く、コーヒーよりも、ほろ苦い、そんな気持ち、恋をしたのは貴方が初めてなんです。
「どうしましょうか。貴方がいなければ俺は……もう、」
「待て、待て冬弥、」
「??」
「何故、俺がお前から離れることになっているんだ?」
「え、だって、司先輩には、貴方の夢があります。きっと海外を飛び回る事でしょう?」
「けど、俺の将来の夢は…そんな、ものじゃないんです。きっとvividBADSQUADは、」
日本で活動するでしょうから。
「…っ、。」
「だから、俺は今の時間を、あまい時間を、堪能したい。何よりもあまい、この時間を。」
「嗚呼、任せろ。」
少し涙目で、司の頬には薄ら涙の後が見えている。いつもより、男前で、光って見えた司の顔に冬弥は想った。
嗚呼!ずっとこの人と一緒にいたい!本当に!
「冬弥、慣らすぞ」
「はい、」
くぷ…♡
「ん…ぅん……♡」
「痛くないか?」
「は…ぁい、♡」
ぐちゅ…♡
「ひん…ッ♡ぁ…♡」
ごりゅ…ッ♡
「あぐ……ッッッ!?♡♡♡」
ある1部分を司が指で音してやるとびくびくびくッ♡と冬弥の身体はよく跳ねた
「ここ、イイのか?」
ごりッ♡ごりッ♡ごりッ♡ごりッ♡
「くぅ…んぁ…ッッッ♡♡♡」
「1回イっとくか、冬弥」
そう言うと司は、ナカから指を抜き、そう思うと、いきなり、冬弥の頭部の近くに行き、冬弥の名前をあまい声で囁いた
「とーや…♡」
「ひゃッ…!?♡♡」
「大好きだぞ…♡とーや…♡」
かぷッ……♡
「ひ…ッ!?♡♡」
びゅくッッ♡びゅくびゅくッッ♡
「〜ッ♡♡ぁッ、♡」
「あ、ごめ、なさい、シーツ…」
「大丈夫だ、洗えば落ちる」
司は、ベットに力なく横たわっている冬弥の頭を、優しく撫でた少しの休息を冬弥に与え、その後すぐにいきなりナカに勢いよく指を2本挿れた
ずぷんッッッ!♡♡
「かは……ッッ!?♡♡〜ッ♡」
冬弥はがくんっと膝を落としもう一度軽くイっていた冬弥の男性器からは、白濁とした液体が勢いよくとび出た
ぴゅるッッッ♡
「はぅ…ん…ッ♡」
「挿れるぞ?」
「は、い…」
ずぷぷぷ…♡
「ふぅ…んぁ…、♡」
司の大きくそそり勃ったソレを、冬弥のナカは優しく受け入れた。
ずちゅんッッッッッ!♡♡♡♡♡
「お”ほ”ぉ”ッッッ!?!?!?!?♡♡」
最初はゆっくりしてくれると冬弥は思っていたのだが、司はそんな冬弥が愛しくて堪らなくなっていた
「は”あ”ッッッ…ほんとに…だめです…♡♡か…」ご
りゅッッッッッッ!!♡♡
「ら”ぁッッッッッ!?♡♡♡♡」
喋ってる最中にも関わらず、司は冬弥のナカを、どんどん突き進む
「ほんと、だめってぇ”、ゆって、」
「とーや、♡」
司は冬弥の弱点である耳を重点的に責めた
「〜”♡♡♡」
「先輩の前で一杯精子無駄打ちしちゃったな……♡♡」
「ぅ…♡」
「オレの前で一杯白いのびゅーびゅーしちゃったな…♡♡」
「ッ、♡」
冬弥は、そんな司の言葉に恥ずかしくなると同時に、興奮を抑えられなくなっていた。
「冬弥…♡腰、揺れてるぞ…♡」
「へ…?♡」
かくんっかくんっ、とみっともなく揺れる腰はいつもの彼からは想像もつかない様子だった
「は…、あ…♡やだ…♡やだ…♡♡とまって………♡」
そんな冬弥の思考とは裏腹に、腰は揺れ続ける
「とーや♡本当は興奮しているのだろう?♡」
「ちが…ッ、♡♡」
びゅく…♡
「冬弥…♡一杯苛められてるのにイくなんて、悪い子だな…♡」
「〜〜ッッッ♡♡♡」
びゅくびゅくッッ…♡♡
3回ほどイった冬弥は、身体の限界が近付いてきた。そして、仕舞いには、そのばにへこれこんで、目を瞑ってしまった。
「ん…♡」
ぴりっと何かを破る音がしたが、冬弥はそんなのに構っている暇もなく、眠りにつこうとしていたのだが
「冬弥…〜?まだ終わってないぞ〜…?」
という司の快活な声が聞こえたと思えば
ずちゅんッッッッッッッ!!♡♡♡♡♡
と、勢いよく司の肉棒が冬弥のナカに入ってきた
「はぎぃ”ッッッッッッッッッ!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
2人のとろけるほどにあまい聖夜は続く
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「冬弥…メリークリスマス!」
「はい、メリークリスマスです司先輩」
自室に響く、2人声は幸せオーラに溢れていた
「冬弥、クリスマスプレゼント、受け取って欲しいものがある」
「プレゼント…?」
「嗚呼、喜んでくれるかは分からないが」
「司先輩に貰うものならばなんでも嬉しいですよ、」
はは、嬉しい事を言うな、と司が言ったあと、直ぐに冬弥の方を向き、
「少し、目を瞑ってくれないか」
と頼んだ。
冬弥は、勿論です、と承諾した
10秒ほど目を瞑ると、司が冬弥のてを優しく包み、冬弥の腹部の前くらいの位置に移動させた
「冬弥、目を開けてくれ」
と言われ、冬弥はなんのことかも分からずに、目を開いた。久しぶり、と言っては短すぎる時間だったが、光がとても眩しかった。そして冬弥は司の方を向く。司は右膝を床に付け、プロポーズをするような姿だった。
「冬弥…。」
「はい、」
「俺からのプレゼントは、」
「俺の苗字だ。」
俺と結婚してくれ、青柳冬弥。いや、天馬冬弥。
「…ッ!!」
冬弥は、思い出した。
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幼少期、司の家に行くことだけが冬弥の楽しみだった。司はそんな冬弥の雲の間から刺すような真っ直ぐな、一筋の光だった。
そして、冬弥は感じた。
昔も、今も、これからも、彼は沢山の人を笑顔にしていくのだと。そんな司の横に、自分は立っていたい。と、
「お願いします。俺からも、お願いします。」
そんな返事を聞いた司は、骨が軋むような、ハグをして、耳にタコが出来そうなくらいにあいをつたえた。
でも、それでいい。今の2人に必要なのは、
おたがいと、あいと、それだけだった。