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どうも、ぺろです🍀
今話もご覧いただきありがとうございます!
そして【愛執】人気ランキング上位、【好き…?】第1話いいね100↑ ありがとうございます😭💖
今回の第2話では佐野さん恋愛応援団に🤍ちゃんが登場いたします😉🤍
🩷🤍㌠の掛け合いは初めて書くので少々難しかったですが、暖かくご覧いただけますと幸いです🥲✨
では、第2話 自分の思い ごゆっくりご覧ください⬇️
🩷side
💛『ッ_ごめん、俺帰るわ』
1人部屋に残され、一気に虚無感が襲ってくる。
襲ってくる負の感情に倒れ込むようにソファーにかける。
いや俺マジ何してんだ。ここ最近特に波に乗ってきたM!LK。
芸能人として順風満帆に進んでいっているのだから、こんなところで私欲を出している場合じゃない。
そんなのわかってる。
わかってるのに、つい仁人を見るといち男としての欲が出てしまう。
仁人の唇柔らかかったな…
自分の唇に触れてあの一瞬を思い出す。もっと長くしていたかった。
いやまてまて
🩷「…はあぁ、俺ってマジ最悪だ。」
?「ふふ笑 何が最悪なの?笑」
突然の返事にびくりと肩が跳ねる。
声のする方を見ると先程打ち合わせに向かった柔太朗だった。
🩷「な、!柔太朗おまえ打ち合わせは?」
🤍「見間違いでさ笑 今日はアロハだけだったみたい笑」
主演映画の打ち合わせを見間違えていたようで、帰ろうとした時まだ部屋の電気がついていたから少し寄ったとのこと。
🤍「で、なにが最悪なの? 珍しいじゃん勇ちゃんがあんなに態度に出すの。」
俺の隣にかけてこちらを見つめる。
🩷「いやーマジ言いづらいんだけどさ…仁人とのことで…」
そこまでいうと柔太朗はソファーに預けていた背をがばりと起こす。
言ってなかったけどこいつは一回仁人とのことを相談をしてから、めちゃくちゃ俺と仁人をくっつけようとしてくる。世にいうさのじんのオタクってやつ。
🤍「え、進展あり??早く聞かして?」
いつものローペースと打って変わって、捲し立てるように早口になる柔太朗に思わず笑いが溢れる。
🩷「なあ、マジで引かないよね?」そうワンクッションをかけると、首がもげるんじゃないかってほど頷かれる。
柔太朗に耳打ちをするように
🩷「いやー、あのさっきキスしちゃいまして…」そう伝える。
🤍「うえ?!がち??」🩷「うるさ!!!」
お前はどこからその声出したんだよ。そのレベルで普段の倍以上の声量で耳元で発される。
🤍「ごめんごめん笑 でもなんで急に?あんなに今じゃないからーってうだうだ言ってたじゃん。笑」
🩷「まじうるさいって…あれは事故っていうか…その、気づいたらしちゃったんだわ」
俺がそう告げると柔太朗はわかりやすく頭にはてなを浮かべる。
事の経緯を話すと柔太朗はなんとも言えない顔をする。
🤍「んー、でもさ。もう後戻りできないんじゃない?だってしちゃったんでしょ?キス」
🩷「まあな。でもなんも前置きなくしちゃったし。」
🤍「仁ちゃんは?嫌そうじゃなかったでしょ?」
嫌そうだったか?どうなんだろう。
俺の思い違いじゃなかったら嫌そうではなかったし。でも急いで帰ったってことは嫌だったのかも。
なんてもやもや考えると柔太朗は
🤍「だって仁ちゃん耳真っ赤だったんでしょ?てかさ、いつもの二人見てたら絶対両思いだと思うけどね〜?笑」
ニヤニヤしながら俺の顔を覗き込む。
🩷「そうなんかなー、マジでわかんねえわ。」
🤍「勇ちゃんは普段仁ちゃんのこと好きなのめちゃくちゃ出てるけどね?仁ちゃんが気づいてないだけで。」
🩷「え?まじか…でも仁人がわかんねえし。」
🤍「いやいや、まってよ。あんなかわいい顔されてそんなこと言えんの?やばすぎ…」
柔太朗のドン引きした顔にまじ?と同じような顔をすると柔太朗は俺の顔を見るなり吹き出して笑った。
🤍「ねぇ〜、仁ちゃんがあんなにかわいい顔してんの勇ちゃんといるときだけだよ笑
まさか本人が気づいてないんだ?笑」
あまりにもけらけら笑うからぺしっと肩を叩くと
🤍「ごめんて笑 でもほんとに俺も舜太もだいちゃんもみんな思ってるよ。二人で早く幸せになって欲しいって。」
そう言って優しく微笑んだ。
🤍「思い伝えるのは良いんじゃないかな?
仁ちゃんが思いを無碍にする人じゃないって、勇ちゃんもわかってるでしょ?」
芯のあるその優しい言葉に肩の荷が降りる気がした。
🩷「…そっか、柔太朗ありがと。」
そう伝えると柔太朗は照れくさそうに笑って
🤍「はいはい、はやくくっついてください笑」
と俺の背中をぽんぽんと優しく叩いた。
仁人をサシ飯に誘えと強く念を押して、柔太朗は次のスケジュールに向かった。
柔太朗の後押しを受けて、少し震える手で仁人に着信をかける。
prrrr_prrr
1コール、2コール_次で5コール目だ。
そうだよな、さっき急にキスされたやつからの電話なんてでないよな。
そう思って発信を切ろうとすると、画面が秒数を刻み始める。
💛『あ、もしもし。吉田です。』
よそよそしい仁人の声がした。
🩷「仁人?ごめん急に…てかその、さっきもほんとごめん。」
そう開口一番に謝罪をすると、少しの間沈黙が流れる。
🩷「…仁人?」
きっと数秒のはずだけど、ものすごく長く重く感じて名前を呼ぶ。
💛『あごめん、えっと、それは大丈夫。勇斗なんかあった?』
🩷「いや、あの…飯いかね?」
💛『飯?…まぁ、いいけど珍しいね。』
🩷「さっきのお詫びっていったらなんだけど、最近気になってるとこあってさ。そこどうかなって、。もう家ついてる?」
💛『いや、まだ恵比寿だけど。事務所戻ろっか?』
🩷「まじ?じゃあ事務所来れる?」
💛『ん、おっけ。とりま戻るわ。』
🩷「うん、さんきゅ。じゃ、ロビーで。」
💛『うい、じゃあね。』
緊張の通話が終わって、なんとかサシ飯を取り付けることができて小さくガッツポーズをする。
子供みたいに浮かれてる自分に少し恥ずかしい。
自分を鼓舞するように頬を叩いて部屋を出る。
🩷「今日ちゃんと伝えねえと。」
第2話 自分の思い いかがでしたでしょうか?
今回は🩷さん目線でお送りしました!
🤍ちゃん若干キャラ崩壊で申し訳ない😭
あと2、3話ほどで完結になります🙋🏻♀️
次回の第3話は💛さん目線でお送りします✨
沢山の感想コメントすごく励みになっております、今話もぜひコメントお待ちしております🤭💭
第3話は明日公開予定です、いいねしてお待ちくださいね🍀🤍
コメント
3件

ぺろさん! まさかぺろさんの3080が見れると思わなかったです😍❤️🔥 次回の仁ちゃん目線も楽しみです!! 毎日投稿まじで生きる糧です😭 明日も楽しみにしてます🫶🏻🩷💛


楽しみすぎて毎日頑張れてます