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9話です!沢山のいいねありがとうございます!
初のノベル挑戦なので嬉しいです!!
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監視カメラに映らないところで作戦を考えようそう思い、当たりを見渡す、でも監視カメラなんてものは無かった、
監視カメラがないし、移動するの大変だしここでやってしまおう、ここでやってもバレないだろう
風楽奏斗は、マフィアの一員…少しでも気配を出したら殺されてしまう
どうしよう…、
やっぱり殺すのは辞めるか…、
情報を集めるだけにするか…
『あれす、今回は協力戦だ』
『四季凪アキラというやつと協力してもらう』
『最悪そいつについての情報でもいい』
『そしたらあとは楽だ…』
四季凪アキラ……ね、
何がどうなっているのか、オレは風楽奏斗についての情報or風楽奏斗を殺す又は四季凪アキラの情報を抜き取ればいいと……
さいあく、風楽奏斗の情報を抜き取ろう……、殺すのは良くないそう感じた、
決行は数日後くれぐれもヘマはしない……
それに、夜はもう遅い……寝よう
【渡会雲雀視点】
Aresはきっと、セラおの小さい頃だろう…
セラおにもこんな過去があったとは知らなかったが、みんな裏社会の人間だ、秘密の一つや二つあるだろ、……ましてや過去なんて秘密にするに決まってる、
俺だって秘密にするから
「Ares大丈夫かなぁ、」
その日はAresが心配でよく寝れなかった
というか寝る気になれなかった