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前回は短くすみません!!!
それではどーぞ!!
ちょっと書き方変えてます
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
朝起きたら、みんな居なかった、まして、昨日いた場所では無い別の場所に居た、
俺が起きたのに気づいたのか、カナさんが
「あ!Aresおはよう」
と明るく微笑みながら言った、
「ここはカナの家です」
とセイラさんが言う
「みんなは、?」
ほかの4人が見当たらずかなさん達に聞いた、
ほかの4人は帰ったのだろうか、
ひばりさんにまだお礼もしてないというのに
「帰ったよ!カナも、Aresが起きるまで帰んないの方がいいって言ったんだけどね、」
「随分ぐっすり寝てたから、起こすのもあれだったらしい」
やっぱり、帰ったのか、それじゃ、また会えるの楽しみにしよ、
「カナとセイラはこれから仕事だから、家空けるけど、」
「俺もやりたいことあるので1回家に帰ります」
「そっか、じゃあ何かあったら連絡してね?」
「はい、……」
なんでだろう…この人たちといたら俺がおかしくなる気がする、
おかしい、オレはこの人たち解いてはいけないのに
「帰りました…」
「おかえりAres」
ニコッと効果音がつくほど、お母さんは微笑んだ、
「Ares、この資料だが」
お父さんが今回の任務についての資料を渡してくれた
「今夜決行でもいいからしら?」
「はい、……」
数日後から今夜に決行が変わった
まぁせっかくだしいいか、……
夜になり専用無線に入る、
専用無線に入り、屋敷に入る
目的は、風楽奏斗についての情報をまとめること……邪魔なものは全部殺す……
「何者だお前!」
「……はぁ、騒がないでもらいたい、」
ザシュッと音をたて、見張りだろうかそういう奴らを全員倒す
苦戦したあと管理室のような部屋が見えた、
「やっぱ、人多いか……」
ザザッと音がなり無線が来た
『聞こえますでしょうか、』
「聞こえる……」
『管理室前にはシステムが多いです』
『いま、解除しますね』
「ありがとう」
多分四季凪アキラと言うやつだろう、
子供だと思うが大人っぽい…、
後でこいつについて調べても良さそう……
『解除出来ました』
「ありがとう」
よし、何とか管理室に入れた、
ここにある資料のどれかに風楽奏斗についての書類がいる、どこだろう
資料が散らばっていて、わかんない
そーいえば『書類は黄色いフォルダーです』っていってたな、早めに探すか
「おい!侵入者だ!!!」
ゆっくりしすぎた…
早く探さないと……
「あった、」
早くとって逃げないと、
『すみません、私のミスで』
「大丈夫……ミッションは成功した、」
『そうですか』
返り血がすごいが、無事家に帰れた
書類もちゃんと取れていた……
これを提出か……気が引ける、
「Ares……早くして 」
「………」
「Ares?」
「あ、すみません 」
「はい、」
そういい、母親に渡した
その後俺は自室に行き(明日カナさんたちの所へ行こう)と1人部屋の中で考えその後寝た