1話だよーん
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シャークんside
シャークん「よし!朝食OK!行くか!」
トコトコトコ
トントン
ガチャ
シャークん「失礼致します。」
シャークん「おはようございます。水希様。」
Nakamu「ん〜………しゃけぇ……?」
シャークん「はい。そうです。起きてください」
Nakamu「ベッドから出たくなぁい……」
シャークん「………着替えますよ」
着替えたお☆
Nakamu「ふぁ〜……眠………」
シャークん「先に食堂へ向かってください。」
Nakamu「………次きんとき?」
シャークん「?はい。」
Nakamu「俺も行く」
シャークん「?はい。わかりました。」
トコトコトコ
トントン
きんとき「はーい」
ガチャ
きんとき「シャークんおはよう」
シャークん「おはようございます時也様」
ナデナデ
シャークん「ビクッ」
きんとき「やっぱシャークんちっちゃいねーw」
Nakamu「パシッきんとき。」
きんとき「わかったってw」
きんとき「てかなんでNakamuも着いてきてんの?」
Nakamu「ついて行きたかったから」
シャークん「時也様はどうなさいます?」
きんとき「じゃあ俺も着いてく!」
Nakamu「シャークん次誰??」
シャークん「笑様のところに伺おうと」
きんとき「じゃあいこー!」
トコトコトコ
トントン
スマイル「開けていいよ………」
ガチャ
シャークん「おはようございます。笑様。」
スマイル「シャークんおはよ」
Nakamu「俺達にはおはよはないのー?w」
きんとき「ないのぉ?w」
スマイル「はいはいおはよ」
ズッ友「おはー!w」
Nakamu「ってすごい書類の数……」
Nakamu「逆にキモイんだけど」
きんとき「それな」
きんとき「どうせ、父さんとかだろ」
スマイル「そう。あんな奴父さんと言いたくないけどな」
Nakamu「それはそうw」
スマイル「てかなんでお前らがシャークんに着いて来てんだろ」
Nakamu「着いて行きたかったから」
きんとき「同じく」
スマイル「……シャークん。明日1番に俺のところ来て。」
きんとき「あっおい!じゃあ俺明後日ー!」
シャークん「はい。わかりました。」
Nakamu「次やん?」
シャークん「(桐人様のことか?)」
シャークん「はい。」
トコトコトコ
トントン
シーーン
スマイル「静か………だな」
シャークん「まだ、寝てるのでしょうか。」
Nakamu「おーーい!!やん!!起きろーー!!」
きんとき「うるっさw」
スマイル「もう、入ろうぜ」
きんとき「さんせーい」
Nakamu「じゃあ開けよーう!!」
シャークん「(まぁ、俺もさっきやったし…)」
ガチャ
シャークん「し、失礼致します」
スマイル「きりやん。起きろ。」
きんとき「起きろーw」
Nakamu「起きろー!!(大きい声)」
きりやん「グーグー」
シャークん「おはようございます。桐人様。」
きりやん「んあ………シャークん?」
シャークん「はい。おはようございます。」
きりやん「おはよ〜……」
きんとき「シャケが起こしたら一発で起きたじゃん」
Nakamu「差別だ、差別。」
きりやん「そりゃぁ、起こされ慣れてるもん」
スマイル「はやく着替えろ。」
きりやん「わかったって」
着替えたお☆
きりやん「着替えた!」
スマイル「きりやんの部屋なんか地味に汚ねーな」
Nakamu「たしかに」
きんとき「なんか、物作りの道具?」
きりやん「そーそー」
スマイル「せめて、もう少し片付けろよ」
きりやん「今度片付けるー(棒)」
きんとき「次は…………」
Nakamu「ぶるっくかぁ………」
きりやん「大変な奴だぁ……」
次回!Broooock起こす!!!
デュ〇ル〇タンバイ!!!()
コメント
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うん好き神だ天使だ女神だ