今回は、赤茶様リクエストのわなかぶ書いていきたいと思います!リクエストありがとうございます!
⚠️注意⚠️
箱詰め(初書き)
口調迷子
字数1000越え
R18要素あり
下手くそ
お願い🙇♀️
通報❌
俺の名前は小峠華太。和中の兄貴とお付き合いしているアラサーの極道だ。
華太「ここはどこだ…?」
和中「気がついたか華太。」
華太「和中の兄貴?!(ち、近い。それに狭い…)」
和中「あまり動くな。この体制少々きつい。」
華太「っ、すみません///(和中の兄貴に押し倒されてるみたいだ…)」
和中「まるで押し倒してるみたいだな。」
華太「そそそそうですね!!(赤面)」
和中「何を照れている。いつもの事だろ?あぁ、昨日は後ろから、か…笑」
華太「っっ///和中の兄貴やめてください///」
和中「すまない。華太が可愛くて、ついな。」
華太「///」
華太「そ、それより、出口とかないんですか?」
和中「あぁ、あるにはあるが外からじゃないとあかないみたいだ。誰か来るまで待つしかないな。」
華太「そうなんですか…待つしかないですね…」
和中「俺とは嫌か?」
華太「い、いえそういうわけではないのですが…」
和中「なんだ言ってみろ。」
華太「き……す」
和中「ん?」
華太「その和中の兄貴としてる時を思い出してしまうんです!!だから恥ずかしいんです!!」
和中「は?」
和中「華太。それは誘っているのか?」
華太「ち、違います!!」
和中「そうかでは煽っているのだな?」
華太「ち、ちが…んむ?!」
和中「チュクチュンハチュ」
華太「わなひゃのあにき///ひ、ひたがはいってきてやすくるし///」
和中「んは」
華太「はぁはぁはぁ。」
和中「華太。」
華太「は、はい?」
和中「してもいいか?」
華太「だめに決まってるじゃないですか!!」
和中「そうか…シュン」
華太「ングッ…ここから、ここから出れたらいいです!!」
和中「そうか!!では早く出よう!!」
華太「え?でも人が来なきゃ出れないんじゃ…」
バァン!!!
華太「え?」
そうして和中の兄貴がドアを蹴破った。
和中「さぁ、華太。早く続きをしようか。」
華太「和中の兄貴!!嘘ついたんですか?!」
和中「あぁ、すまない。華太と少しでも長くいたくて嘘をついてしまった。」
華太「あんなところにいなくても、俺は和中の兄貴のそばを離れませんよ!だ、大好きですから///」
和中「キュン…華太。」
華太「どうしました?和中の兄貴」
和中「すまない、優しくできない。」
華太「へ?和中の兄貴?///」
和中「腰壊れるの覚悟しとけよ?」
華太「ひゃい///」
いかがでしたでしょうか?上手くかけていたか心配です(泣)
R18要素、ヤってる描写書くのにチキってます…(震)
とにかく読んでくださりありがとうございました!リクエストはいつでも募集中です!