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gt×krってイイな
※ご本人様とはなんの関係もございません。
※誤字、脱字などがある場合が御座います。
※キャラ崩壊&雑い
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gt side
ふぅーっ疲れたぁ〜、いつもより遅くなっちゃった、早く帰んないと!早くやんさんの癒しが欲しい…やんさん今何してるかな
g「ただいまでーす」
シーン
あれ?いつもなら笑って出迎えてくれるんだけど…風呂でも入ってる?いや、シャワーの音聞こえないしな。もう寝てるのか?
g「やんさ〜ん?」リビングイナイ
krの部屋の前。コンコン
g「やんさん?入りますよ〜」ガチャ
あれ?ここにも居ない。出かけて…たら連絡してくれるしな!うん!…え、まじでこの家に居るんだよね?いや、心配するのはこの家の部屋全部見てからにしよう!!
g「かと言って、他に残ってるの俺の部屋くらいなんだよなぁ」
いやまさかね?(笑)
ガチャ
k「ん…ぐるしゃん…」
g「( ‘-’ )スゥーッ↑」
居るゥゥゥ!!しかも俺のベッドで寝てるゥゥゥゥ!!クソかわぃぃぃぃぃ!!!寝言で俺の事呼んでくれてるゥゥゥ!!!襲いたいッ!!いや、落ち着け俺!やんさんは寝てるんだ、静かにしろ!
g「しかしどうしたものかな…」カシャカシャ
ん?待てよ、俺のパーカー着てないか…?いや、見間違いだ、そうだ見間違い…
ソーット
はぁっ、俺のパーカー着てるゥゥゥゥ!!!なにあのクソ可愛い生物…!!!だが起こさなければ…見た感じ夜ご飯食べてないっぽかったしな。
g「や、やんさーん?起きて下さーい」
k「んン…ぐるさぁん…」ギュッ
g「へっ、?//」
何で俺抱き着かれてるの…いやまぁ幸せなんだけど、クソ幸せなんだけどッッッ!!!!あ、そーだいい事考えた
g「やんさん、すぐに起きなきゃキスしますよ?」
なぁーんてね!冗談冗((
k「ん…きす…すりぅ」
そう来たかぁ〜!!!冗談のつもりが逆に求められてしまった…じゃあ、お望み通りやってあげよ
g「チュックチュレロ」
k「んぅ…//」
g「レロッチュッ」
k「はぅっ///まッまっへ///」
g「どうかしました?」
k「もぅ起きましたから…///」
g「ん、おはようございます(笑)
ところでやんさん、ここどこだか分かります?」
k「?…ベッド?」
g「誰の?」
k「そりゃ、俺の… 」
当たりを見渡すやんさん。自分の部屋だと思い込んでいたらしく、びっくりしている様子。
g「ふふっ、ちなみに服も俺のッスよ(笑)」
k「あわっご、ごめんなさい!今すぐ脱ぎます!退きます!///」
g「待ってやんさん。」
k「はぃ…?」
g「もう1回キスして良い?」
k「お、お好きに…どうぞ///」
g「!本当に!?」
k「はい、悪いのは俺なんで//」
g「それじゃあ遠慮なく…チュッレロッ」
k「ふッ///」
g「レロックチュ」
k「はぁッッん///」
あ、ヤバいかも…襲っちゃいそう。可愛い!!!そろそろ限界。もう理性が持たない。
ドサッ
k「んフッ?!////」
g「んっ、パッ 」
k「ぐちッッつぼさん…?///」
g「…やんさんの事、好きにしていいんだよね?」
k「ま、まぁ悪いのは俺だし…」
g「じゃあ、襲っても良い?」
k「っ!ぃいよ///明日休みだしッ//ぐちつぼさんのッいっぱい欲しいな////」
g「もう無理。理性あ保てないや♡今夜は寝かせてあげれないかもだけど、頑張ってね?♡」
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はいおかえりぃー
やっぱ彼シャツってイイな!! 何?今回シャツじゃ無くてパーカーだっただと??知らねぇよそんなもん!!!
じゃ、また逢う日までッ★