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このお話の注意点は
キャラ崩壊注意
ホロライブ
二次創作・夢小説
オリキャラ
百合:てぇてぇ「このお話には入ってないかも?」
主:それでもいいって方はゆっくりしていってね!
レイマリ「ゆっくりしていってね」
あお🐱みこめっと「ゆっくりしていってね」
今日はホロライブの事務所に行く日です。何時からホロライブの事務所に行くというと、9時ぐらいから行きます。すいちゃんはそれより速いです。
朝
すいちゃん「ふぁ〜。もう朝か。今何時だ? 今の時刻6時」
すいちゃん「6時か事務所に行くまでは時間があるな。」
すいちゃん「青喜はっと…寝てるな〜8時になる前には起こしてやろ」
すいちゃんはベットから降り、今日のしたくをします。それが終わり青喜を起こすところです。
すいちゃん「おーいもう朝だぞ早く起きろ」
青喜「んっ…」
すいちゃん(心の中)「いいこと思いついた」
すいちゃん(心の中)「青喜の敏感な猫耳をいじったりすればおきるだろ」
すいちゃん「ふぅ~」青喜の猫耳に息を吹きかけた」
青喜「んっ」(体が跳ね上がった)「ビクッ」
すいちゃん「ふぅ~」「モミモミ」
青喜「あっ」(体が跳ね上がった)「ビクッ」
青喜「もうやめて起きるから」
すいちゃん「わかった。リビングに居るから」
青喜「わかった」
青喜「よし今日はホロライブの事務所に行くひだ頑張るぞ」
そして青喜はしたくをしリビングに向かったのだ。
青喜「すいちゃーんしたく終わった〜」
すいちゃん「はーい。今朝ごはん作ってるから待ってて」
青喜「はーい」
もう朝ご飯ができ青喜とすいちゃんは一緒に朝ご飯を食べ事務所に向かったのである。
青喜「すいちゃーん早く行こー事務所に」
すいちゃん「はいはい」
青喜「いってきまーす」
すいちゃん「い、いってきまーす?」
少し歩いた頃
すいちゃん「何で誰もいないのに行ってきますするの?」
青喜「それはね。強盗とかに入られないようにだよ。」
すいちゃん「そうだったんだ」
すいちゃんのカバンから
青喜(目線)「ジィーーーーッ」
すいちゃん「欲しい?」
青喜「うん!!」
すいちゃん「はい」
青喜「やった~ありがとうすいちゃん」
すいちゃん(心の中)「あぁ〜…やっぱり私の推し可愛すぎる」
青喜「ほぉうふぃふぁの?(どうしたの?)」
すいちゃん「何にもないよ」
青喜「ふぁらふぉかった(なら良かった)」
すいちゃん「もう一つチュッパチャプスあるから食べよ」
事務所から数分あるけばつくときに(チュッパチャプスはまだたべてます)
青喜(くしゃみ)「ハックチュン」
青喜「ん〜」
すいちゃん「大丈夫?」
青喜「寒い」
すいちゃん「すいちゃんのパーカー着る?」
青喜「いいの?」
すいちゃん「いいよ。すいちゃん寒いのには強いから」
青喜「ありがとうすいちゃん」
すいちゃん(心の中)「本当は寒いのには弱いけど。推しためならば」
そして話しながら事務所に向かったのである
青喜とすいちゃんは事務所についたのである(
青喜(飴ちゃんくわえ中)「ひんほぉうふるはぁ〜(きんちょうするな〜)」
すいちゃん「くわえて喋らないの」
青喜「はーい」
えーと何でまだチュッパチャップスを食べているのかというと、途中で買いました。あとりんごジュースも2人分ね
すいちゃん「青喜ついたよ」
青喜「ここが?」
すいちゃん「ここがホロライブ事務所だよ」
青喜「やばいけどすいちゃんが居るから大丈夫だ」
すいちゃん「なら行こーう」
すいちゃん(青喜押す)
青喜「ちょっ!」
数分前
青喜とすいちゃんが事務所に向かっているとき事務所の方は
みこち「すいちゃん遅いね〜」
スバル「すいちゃん/すい遅いね〜」
ミオ「すいちゃん何か用事でもあったのかな?」
フブさん「用事でもあるんじゃないの〜」
おかゆ「なんの用事だろ〜」
ころね「もしかしたら遅れかもよ〜すいすい/すいちゃん」
そして色々な話をしていると
ミオ「何か、あそこのドアの前騒がしくない?」
フブ「そうだね〜誰だろー?」
みこち「何か右にいる人がすいちゃんに似てる」
スバル「本当だ〜だけど隣の人だれ?」
みこち「ほんとだすいちゃんらしき人の隣にいる子は誰だ?」
おかゆ「すいちゃんに比べると左の子背が小さいよ〜」(すいちゃんより少し背が低い)
ころね「誰だろ?」
っとみんなで考えていると。ガチャっと音がしたそして声もした。
??「ちょっ!」
みこち達「え?」
みこち(心の中)「青喜くんじゃない?今日来る日だったけ?」
ミオ×フブ×スバル×おかゆ×ころね(心の中)「え?青喜くん?あっ今日来る日じゃん」
青喜「痛っ…」
みこち(心の中)「え?青喜くん大丈夫?あとえ?何ですいちゃんのパーカーを?」
ミオ「大丈夫?あと何ですいちゃんのパーカーを?」
フブ「大丈夫!?え?すいちゃんのパーカー?」
スバル×おかゆ×ころね「えっ?大丈夫!ん?何ですいちゃんのパーカーを」(おかゆところねはスバルと同じようなことをを思っていた)
スバル×おかゆ×ころね「えっ?大丈夫!ん?何ですいちゃんのパーカーを」(おかゆところねはスバルと同じようなことをを思っていた)
青喜「何急に押してくるんだよすいせい💢」
すいちゃん「ごめんごめん」(心の中:怒ってるの可愛いな〜。怒ると呼び方が変わるからわかりやすいんだよな〜)
すいちゃん「はいっ」(手を差し出す)
青喜(手を差し出し起こしてもらっているところ)
みこち「すいちゃん?」
すいちゃん「ふぇ?」(手を離してしまう)
青喜「うわっ!」
すいちゃん「危ないっ」(青喜をキャッチ)
青喜「ありがとうすいちゃん」
すいちゃん「どういたしまして」
青喜はすいちゃんに体を起こしてもらい。立つことが出来ました。そして
すいちゃん「んで、どうしたのみこち?」
みこち「どうしたのじゃないよ。何で新人の子、押したの?」
すいちゃん「えっとね〜」
ミオ「そうだよ。押したりするのも良くないけど何で青喜くんがすいちゃんのパーカーを着てたの?」
フブ×スバル×おかゆ×ころね「そうだね/そうだよ/何で?」
すいちゃん「えーっと」
青喜「ちょっとまってみんなですいちゃんを攻めるのはやめて」
みこち達「え?」
みこち「え?さっきすいちゃんのことすいちゃんっていった?」
青喜「そうだよ〜」
ミオ「え?二人はどんな関係なの?」
青喜「うーん」
青喜(小声)「すいちゃん言っていいかな?」
すいちゃん(小声)「もう言っていいよ」
青喜(小声)「だけどさ〜」
すいちゃん(小声)「そうだな〜」
ミオ「あの〜だいじょぶそうですか~?」
青喜「あ、はい大丈夫です」
青喜「えーとですね、スゥーーーーーー」
すいちゃん「私と青喜親友なんです」
青喜「え?」( 心の中:言っちゃうの〜)
みこち達「えーーーーーー!?」
みこち「え?そうなのすいちゃん?」
すいちゃん「うん」
みこち「前親友いる?とか聞いたときいなーいって言ってたのに」
すいちゃん「それは。青喜とは最近合ってないし喋ってなかったから…」
みこち「だってよ青喜くん」
青喜「え?まあ僕もそんな感じでしたね。」
ミオ「すいちゃん、青喜くんと親友なんだ〜」
フブ「どんな時から仲良くなったの?」
青喜「確か小学生くらい」
フブ「えっ!じゃあ同い年ってこと?」
青喜「そうですねすいちゃんとは1同い年ですよ」
フブ「そうなの!」
そして、まあなんやかんやありましてなんとかなりました。
終わり
主:多分、今日は長く出来たと思う。
星影「今日は長く出来たほうだね」
主:え?星影がし、喋った!?
星影「普通じゃね?」
主:普通じゃないよ〜
青喜「どうしたの〜って、星影?何で擬人化してんの?」
星影「朝起きたらこうなってた」
青喜「そうなんだ」
すいちゃん「青喜〜今日、どっかに出かけにいこーって…青喜が2人?」
青喜「あっ!すいちゃん」
星影「この姿では、はじめまして」
すいちゃん「めっちゃ似てる…けど、性格が違うかも?」
青喜「ごめんね〜すいちゃんびっくりさせちゃって」
すいちゃん「大丈夫だよ心配しないで」
みこち「青喜くーん」
青喜「え?み、みこち?」
みこち「何、してるの?」
青喜「僕の猫の星影が、擬人化しちゃって」
みこち「マジやん」
主:擬人化ってすごいねー
主:今日はここまで、バイバーイ」
みこめっと「ばいばーい」
青喜「ばいにゃら〜」
星影「見てくださってありがとうございました。さようなら。ば、バイバーイ」