TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

wr×2、BL詰め

一覧ページ

「wr×2、BL詰め」のメインビジュアル

wr×2、BL詰め

10 - キスマ(新人組)

♥

543

2024年04月24日

シェアするシェアする
報告する

短い笑

ペア→sypci

______________________

~朝~

ci)痛ッ!!


起き上がろうとした時、腰が物凄く痛かった。

昨日あんなことをしたのだから承知の上だが、いつになっても慣れることはない痛さ

まず何で俺が受けやねん、いやそんなことより!


ci)お前!激しすぎんねん!


少し、怒りを込めて怒鳴るように言った。

するとショッピは大きく目を開いたかと思えば、目を細めて話した。


syp)うわっ…びっくりたした

syp)てか、チーノがワイにちょうだい言うてたから、お望み通りにしたんすけど…


確かにそうだ、何でこんなことで怒っている自分に腹が立ってきた気がしてきた。

完璧な矛盾だ。


ci)それもそうやな、ごめん…

ci)でも、キスマつけすぎ…

syp)皆から見えない所につけたから大丈夫やって

ci)それは…まぁ、置いといて、背中につけすぎ!

syp)我が儘やなぁ~…撮った写真皆に見せるで?

ci)は?!それは卑怯やろ!何で勝手に撮ってんねん!俺許可してないやろ!


まさか、写真を撮られていたとは…ずる賢いやつ


syp)…チーノこっち来て

ci)ん、


名を呼ばれたら行くしかないだろう。自分が思もってる以上に好きなんだろうな


ci)んで、なんや?

syp)チーノについてるキスマ見たら、ムラムラしてきたw

ci)え?もうやらへんで?仕事やろ?

syp)そうやけど、


何を言ったのか一瞬分からなくなったわ、この変態め…


syp)これで最後にする…(チュルチユッ

ci)ぅあ///何、して…//♡

syp)ッは…やっぱ見えるとこにつける。俺のって分かるように

ci)十分につけてるやん!//

syp)んふ、かーわいい

ci)//はよ仕事行くで

syp)りょーかい!

end

口調難しい…

また見て下さいね!バイバイ!

この作品はいかがでしたか?

543

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚