華音です!
とうとう天城戦争が始まると言うことで!
これはかかなきゃいけないと思いかいてみました!
どうぞ!
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トントン
小峠「はっ♡はっ♡///来たぞ んッ♡」
俺は今横浜のとあるとこに来ていた、扉をノックすると長門が出てきた
長門「いいね、その顔 早く入りな」
小峠「ふぅ♡、う、、あッ♡、、、///」
長門「今夜も楽しもうな」
小峠「…」
部屋に着くと長門が部屋のカギをしめ、俺に服を脱ぎ、尻を自分の方に向けるように指示をしてきた
長門「服を脱いで、尻をこっちに向けな」
小峠「…」
長門「返事は?」
小峠「…」
長門「…山本見たいな顔は華太には似合わない、」
長門が俺に近づき顔を近づけてきた
小峠「…チッ」
長門「そっちがその気なら宇佐美ってやつ治療中止するよ」
小峠「!、わ、わかった、今脱ぐ生意気な態度もとらない、だから、、」
長門「こっちには人質がいること忘れたらだめだよ、ほら尻をこっちに向けな」
小峠「わ、わかった」
俺がここに来る理由、それは宇佐美が人質にとられているからだ、だから、俺はコイツらの言うことを聞かないといけない。
なぜ宇佐美が人質になっているかはまた別のはなし…
小峠「脱いだほら…ひゃ♡///」
中に入っていたローターが突然動きだし、声が漏れてしまった
小峠「ふ、、ぅ、、ほら、、、これで、、んッ♡、、いいだろ/// 」
長門「うん、その顔華太らしくていいね」
すると長門が俺の中に指を入ってきた
小峠「あ♡♡///!!」
長門「中はとろとろだね、ローターを入れてきてて良かった」
指を入れた長門は中を掻き回すように指を動かしていた
グチャグチャ グチャグチャ
小峠「ふ、、ぅ、、あ”、、、あッ♡♡///」
長門「ここも好きだったな」
小峠「ひゃァァァ♡♡!?、そこ、、だめッ、、、~~ッーー!!♡♡///」
長門は前立腺を指のはらで押してきたことで俺は軽くイってしまった
小峠「はっ♡はっ♡///」
長門「そろそろ本番中といくか」
長門がそう言いとズボンをおろし、トロトロになっている俺の中に入ってきた
ずぷぷぷ ゴチャ!
小峠「あ、、ぁ、、、あ”ぁぁぁぁ♡♡♡♡”!!!!」
ゆっくり入ってきたのに、突然奥を勢い良く突いてきた、
小峠「あ、、ぁ、、、ふか、、いッ♡///」
長門「華太は奥が好きだろ」
小峠「あんッ♡、、ぅ、、、うごかな♡、、いでぇ///、、いっちゃう、、んッ♡、、いっちゃうからぁ♡///」
長門「イけよ」
小峠「あ”ぁぁぁぁ///~~~ッーー♡♡♡///」ビュルルル
長門「夜はまだまだだからな」
小峠「あっ♡♡♡///」
数時間後
小峠「あんぅぅぅぅ、、いぐッ、、ぁ、、、~~~ッーー♡♡///」ビュルルル
長門「またいったのか」
あれから数時間、ローターが入ったままの状態で長門にいかされ続けられていた、
小峠「はっはっ、、」
長門「何休憩してんの体力なさすぎ」
小峠「へあっ♡!おくだめッ!!♡♡」
長門「ほら、しっかり腰振りな」
小峠「あ、あ♡!!“、あ”♡、、動くッうごくからッ♡♡♡///」
長門「華太が動かないからだろ」
小峠「だめッ♡、、ホントにぃぃぃ♡♡///」
長門「ほらイきなよ」
小峠「もぉ、、なにもでなっ、、いっ♡///」
長門「おれいきそうだから、おくだすからな」
小峠「おなか、、くるしっ、、、はいらな、、いッ♡♡///」
長門「しっかり受け止めな」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~~ッッ♡ーーーーッ♡ーーー!!!!♡♡♡///」
長門「抜くぞ」
ヌポッ
小峠「ふあッ♡///」
長門「ちょうどローターも取れた」
小峠「はっはっ、、これで宇佐美を返して、
、くれるんだろうな、、」
長門「…いいよ、返してあげる 」
小峠「…(宇佐美がかえってくる、、良かった)」
長門「…」
カシャッ
するとどこからかシャッタ音がし、音の出る方を見ると、長門がスマホで俺に向けて写真を撮っていた
小峠「え…どうして」
長門「これをばらまかれたくなかったらこれからも俺達の言うことを聞くんだ」
小峠「そ、、そんな」
長門「それじゃよろしく」
バタッ
小峠「…(でも、宇佐美がかえってくる…)」
続く!はず!
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どうだったでしょうか!
好評でしたらつづきかきます!
(°▽°)
コメント
14件
好き♡
長門攻めいいな笑 めっちゃいい作品です‼️