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おおぉー主様ァー一生あがめますぅー
あ、まって、かみ、かみさまおる
華音です!
前回好評でしたので
※華太以外口調迷子
※処女喪失?
※原作を自分なりに変更してる
どぅぞ!
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小峠「あ、、ぁ、、宇佐美、、良かった、、良かった、、生きてる)ポロポロ」
宇佐美「スゥースゥー」
俺は今、死んでいると思っていた宇佐美が目の前におり、それをみて俺は嬉しく泣いていた、
数ヶ月前
小峠「宇佐美!!!!、うぁぁぁぁぁ!」
青山「じゅんんんん!!!!、、そんな」
宇佐美の所に行くと、そこには燃え盛る、宇佐美の遺体があった、何故宇佐美とわかったか、近くには、宇佐美のドス、チャカ、そして俺があげた、キーホルダー置いてあった
だから俺達はこの燃え盛る遺体は宇佐美だと思った
小峠「宇佐美…ごめんな、、」
葬式では、みんなが宇佐美に思い思い最後の挨拶をした、
和中「宇佐美…」
速水「宇佐美…)ポロポロ」
飯豊「くっ!、、)ポロポロ」
その後、俺達は神城組と戦争になった、俺、和中の兄貴、矢部の兄貴、青山の兄貴、飯豊でうるま地区に行き、俺が街を徘徊し、神城組の奴に絡まれた時だった。
小峠「おい、長門はどこにいんだよ」
神城舎弟A「言うわけねぇだ、、ろ」
小峠「言わねぇと殴り続けるぞ」
神城舎弟B「俺達は、、これをお前に渡せと言われたんだよ、、 」
小峠「は?、、俺に?、、何でだよ」
俺はその手紙を奪いなかを読むと。
『お前の舎弟は生きている、あいたいなら◯時に◯◯ってとこにこい、必ず一人でな、他の奴を連れてきたり教えたりした瞬間、舎弟を殺す。』
小峠「(これは本当か?、、もし本当なら… )」
俺はその場を後にし、手紙を握り締めながら、時間どをりその場所にいったがその場には誰も居なかった
小峠「おい!、だれも居ねぇのか!!!!」
俺が叫んでも返事はなかったが、、
??「よいしょ、、静かにしような」
小峠「!?、、んんん!」
突然後ろから、腕を拘束され、口元を抑えられた
小峠「(誰だよ!くそっ!)」
市合「俺は神城組の市合麟太郎さ 」
小峠「(神城組!?)」
市合「だれも連れてきてないないいこだ」
小峠「プハッ、、おい!、、宇佐美!宇佐美はどこだ!」
俺は回りを見たが、市合と俺、以外は誰も居なかった、、
小峠「おい!、聞いてるのかよ!」
市合「すこしだまろうな」
市合は懐から瓶をだして、俺に飲ませてきた、俺は無理やりのまされた、すると身体がどんどん熱くなってきた
小峠「ん!、、」ゴクゴク
市合「しっかりのんだな」
小峠「?、、はっ♡ 、はっ♡ 、なんで、、あつく?、///」
すると市合は俺のズボンと下着を一気におろし、俺は下半身があらわになった
小峠「なにしやがるッ!」
市合「そんなカリカリすんな、、さぁお楽しみはこれからだな」
小峠「何すんだよ!、はなせ!」
市合「後ろを解して、」
グチョグチョ
小峠「ひぐッ、、やめろッ、、いだい、、、やめッ、、」
数分後
グチョグチョグチョグチョ
小峠「はっ♡、、ぁ、、なに♡、、すんだ、、よッ、、♡♡♡///」
市合「よし、大分ほぐれたな 」
市合はそう言うと自分のブツを取り出し俺の後ろに当てた
小峠「そんなの、、入らない!!!!」
市合「入るから大丈夫だ」
ずぷぷぷぷぷ
小峠「やぁぁぁぁ!!!!♡♡♡///」
一時間後
パンッパンッパンッパンッ
小峠「あ、、ぐ♡、、だめッ♡、、いくッ♡、、いくがらぁぁぁ!!!!♡♡♡///」
ピュルル
市合「めっちゃ締まるな、本当にお前これが初めてか?」
小峠「はじめで、、だから、、やめで…ぇ♡///」
市合「やめるわけないだろ、、だすぞ、、ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あん~~ッ♡♡♡///」
市合「ふー、出した、だした」
小峠「はっ はっ、、おわ、、り?」
市合「そうだな、あともう一発付き合ってもらうか」
小峠「!、やだ、、うわっ!?」
市合はブツが入ってる状態で俺を抱き上げてきた、それにより、さっきまでとどいていなかった所に入ったきた
市合「おいしょ」
グポッ! グポッグポッグポッ
小峠「!?、、あぁぁ!?、いやッ、、もちあげんなっ!~~ッーーーー♡♡♡///」
市合「締まりが良くなったな」
グポッグポッグポッグリグリ
小峠「うぐ♡っ、、やだ♡、、くるしい♡、おく♡、、いや、、ぁ、、♡/// 」
市合「いやいや言ってる割には中の具合めっちゃいいぞ」
グリグリ グポッグポッパンッパンッ
小峠「あ”ぁぁぁ、、ぞ”ご”や”ぇれ”ぇ~~ッ、、お”く”っ、、だ”め”~ッ!!!!♡♡♡///」
市合「もっと突いてやる」
市合はさらに動きを激しくし、俺はあまりの快楽に市合に抱きつきいていた
市合「!、いいなこれは」
ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャ
小峠「いぐ♡、いく♡///、、~~ッーーーー♡♡♡///」
市合「…ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「おぉ”~~ッーーーー♡♡♡///」
いったことにより、俺の身体は痙攣し続けてた、
小峠「はっ はっ はっ」
市合「おし、そんじゃ次会おうな~」
そう言って市合は去っていた
小峠「(宇佐美、宇佐美は?、、ん?あれは?)」
回りを見渡すと、近くに手紙が落ちていた
内容は、、
『来月の◯時に◯◯までこい、そうすれば舎弟に会えるぞ、そしてそのローターを入れはままでこい』
小峠「(これのことか?)」
手紙の近くにはローターも置かれていた
小峠「本当か?、、本当に会えるのか?」
そして来月になり俺がいくと、長門がいた
そこで俺は犯され、脅されたが約束通り、宇佐美に会わせてもらえた
そして今にいたる
小峠「宇佐美、、生きててよかった…」
宇佐美「スゥースゥー」
宇佐美は意識がまだ戻っておらず、ベットで呼吸器を付けて眠っていた
小峠「うさみ…」
俺が嬉しさに浸っていると、後ろから首もとをつかまれた
??「いつまでそうしてんだよ、兄ちゃん早くこっちこい」
グイッ
小峠「うわっ、、いたい、行く行くから!」
??「チッ、早くしろよな」
小峠「宇佐美、必ず目を覚ませよ」チュ
??「…」
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どうだったでしょか!
次回は、、、なんでしゎ
好評でしたら続き出します!
では!
(°▽°)