テラーノベル
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下書きめちゃくちゃできてるけど、自分の衝動で書いたやつの国語力がなさ過ぎて清書が大変…!
ふぅ、今日は大変だったなぁ。
新入生の案内ってこんなに疲れるんだ。
でも、、
(ぐちーつ、可愛かったなぁ)
あの照れ方とか、あの真っ赤な顔とか、あの勢いで「好きです!」って言ってきたところとか。
思い出すだけで、ちょっと笑ってしまう。
そんなふうに今日を振り返っていたら、背後から声がした。
「ぺいんと、どうしたの?そんなぼーっとして」
振り向くと、青い髪に青い瞳の、整った顔立ちの人物。
らっだぁだ。
「らっだぁじゃん!どうしたの?」
らっだぁは少し照れたように笑った。
「ん?いや、ぺいんとに会いたくなって…」
「ほんとにどうしたんだよ」
そう言って笑うと、らっだぁは一瞬だけ目をそらした。
その仕草がなんか可愛い。
「あ!らっだぁ聞いてよ!今日ね?すっごくかわいい後輩がいたんだ!」
その瞬間、らっだぁの表情が、すっと真顔になった。
「そいつ、誰?」
声が低い。
いつもの優しいらっだぁじゃない。
尋問みたいな圧。
少し疑問に思いながらも答える。
「ぐちつぼって言って、すごく仲良くなったんだ!」
らっだぁの瞳が揺れた。
「へぇ、俺より大切?そいつは」
今までかけられたことのないような強い圧。
胸がぎゅっとなる。
答えられないでいると、、
背後から、柔らかい声がした。
「そこまでにしといてあげましょう?らっだぁさん」
振り向くと、薄茶色の髪に水色の瞳。
かなかなが立っていた。
「かなかな?!」
かなかなはゆっくり近づいてきて、俺の頭をそっと撫でた。
「ん~よしよし。ごめんね、今日全然会えなくて」
申し訳なさそうに俺を見つめるその瞳が、優しいのにどこか不安定で、胸がざわつく。
「大丈夫だよ!かなかなもらっだぁも、生徒会で忙しかったんでしょ?」
そう言うと、かなかなはふっと笑った。
「ぺんちゃんのためならどんなことでもするよ」
その声は甘いのに、次の瞬間、空気が変わった。
「ね?らっだぁさん」
かなかなは目線を俺かららっだぁへ切り替えた。
つき(penザ毛)
89
#らだぺん
月夢
698
ぺ
4,684
あまおう
3
その瞳は、優しいのに、ちょっと怖い。
俺は何も言えなくなった。
らっだぁは肩をすくめて笑う。
「お~こわっ、先にぺいんとに話しかけただけじゃないっすか」
らっだぁを見ると、さっきまでの圧は消えていて、いつものへらへらしたらっだぁに戻っていた。
かなかなは微笑んだまま、しかし声は鋭い。
「へぇ、じゃあさっきのはなんなの?」
らっだぁの笑顔が一瞬だけ固まる。
俺はかなかなの腕の中で縮こまっていた。
安心できると思ったのに、逆に悪化している気がする。
らっだぁはため息をついて言った。
「……とりあえず、ぺいんとを離してくれます?」
かなかなは即答した。
「無理だね」
もぉ、怖いよぉ……かなかなが来て安心だと思ったのに……どこも安心じゃない!むしろ悪化してるよ……!
俺はかなかなの腕の中で、どうしたらいいかわからず固まっていた。
なんかノリで書いた小説が思ってたより伸びてて、うれしいと悲しいが同時に来てる……
こっちの作品の方が力入れて頑張ってるのに……
コメント
1件
第5話読了〜!!😭💕 ぺいんとくん、らっだぁとかなかなの間で板挟みになってて胸がぎゅーってなったよ…!! 「らっだぁの圧が急に強くなるところ」と「かなかなの優しいのにちょっと怖い感じ」のギャップがエモすぎてもうダメ!!どっちもぺいんとのこと大事なんだろうけど、読んでて「どこも安心できないやつやん…」って共感しちゃった🥺💦 ぺいんとくんの心の声が可愛くて切なくて、続きがすっごく気になる…!! 月夢さん、下書き大変そうだけどこの作品めっちゃいいから頑張ってほしいな😭✨ 無理しないでね!!