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Dzl社短編集

第12話 - 🦍🍆 🐷.12

2025年04月19日

#Dzl社

#🦍🍆🍌☃️🐷

#nmmn

#BL

#🔞

#dzl社

なしね

※ ・ストーリー性皆無

・非現実的

・dzl社二次創作

・キャラ崩壊

・エセ関西弁

・3P

以下の項目地雷の方↪

🦍🍆×🐷の3Pですので地雷の方はお勧めできません😖

🦍さん『』🍆さん【】🐷さん「」です

☃️さん、🍌さん出てきますが、カギ括弧は〈〉で一つです

今回もリクエストです✨

それでは始まります👋

🍆seed

今日はめんが後輩組で飲みに行っている。

当の本人はおんおらがイチャイチャするから嫌だとか何とか言っていたけど、そんなこと言うなら俺らの方が嫌に決まっているじゃないか。

まぁ、ドズさんとでも会話は弾むんだけど、やっぱり物足りないなぁ…と思っていたらドズさんも同じなようで、いつもより上の空な感じがした。

【ね、ドズさん？】

『…あぁぼんさん』

【めん、いつ帰ってくるんだろうねー？】

『なんか考えてること同じで安心しましたw』

『まぁ、おんおらの2人困らせてなきゃいいですけどね』

【確かにそうなんだけど、めん飲む時はまじでへろへろだしネガティブなるからなぁ…】

『おらふくんは駄目かもですけど、おんりーは大丈夫なんじゃ？』

【だとしても心配だぁ！】

【気持ち悪いナンパ野郎に絡まれてないかな…】

『流石に心配し過ぎですってwそんなに心配しなくて大丈夫だと思いますよー』

ドズさんはそんなことを言うけど、何となくいつもより堅いし、ソワソワとしている感じ。

電話かかってきたら速攻で対応しなくては…みたいな感じでスマホをテーブルに出てるし。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

『あ、おんりー？』

…

『え！やっぱり？』

…

『ぼんさんと準備してすぐ行くね！』

…

『うん、ごめんねー』

『少し待ってて』

【ドズさん？おんりーから？】

『はい、まぁそうなんですけど』

『おらふくんが絡まれまくってるらしいです』

【……、どんな風に？】

『好き好き言ったり、ボディータッチしまくったり、ハグしたり…』

【お仕置だな(同時】

『お仕置ですね(同時』

【ww…w】

『wwwって、そんなことしてる場合じゃないわ』

『引き取り行きましょ』

【引き取るって…言い方w】

お仕置って単語揃ったけどその通り。

おらふくんにもおんりーちゃんにも迷惑かけてるし…何より後々おんりーにめんが怒られそうだけど。

そんなこと出来ないように、しっかり教え込まなくちゃ♡

居酒屋

〈あ、ドズさんー！ぼんさーん！〉

着いてみて少し意外だった。

おらふくんは全然酔っていない。

お酒もめんの席にしか置いてないし、単にだる絡みされているだけのような感じ。

てっきりおらふくんもめんも酔っているのかと思った。

『ごめんねー！』

【ほら、めん。帰るぞ？】

「いやぁ…、おらふく…ねぇ♡」

〈…、助けてください〉

【ねぇ、めん？】

『君の彼氏は誰だっけ？』

「…、ドズさ…とぼんさん！」

【おい！間空きすぎ！】

『じゃあめん、おうち帰ろ？』

「…んぅ…、分かりました」

『おんりー、めんのこと怒ってもいいからねw』

〈はい、後日絞っておきます〉

〈別にそんなことせんでもええで？酔ってただけやしー〉

〈いやいやいや、誰でも嫉妬するものでしょ？特にこの2人とか…〉

『そうだねー、意外と嫉妬するものじゃないかなぁ』

【まぁ、いちばん迷惑かけちゃったのおらふくんだし！今日は色々ごめんなー】

『はい。ありがとうね』

〈うん、めん、ありがとうなー！〉

「うんｯ！！」

〈めん、彼奴め…〉

あの感じ、おらふくんも堪能されそうだなぁ…w

まぁ、そんなことよりめんの身体にしっかり教えておかないと…！

俺らは何となく意気投合しながら、顔を合わせて頷いて、居酒屋を出た。

🦍🍆🐷宅

『めん？大丈夫？』

「ぁ…どずさぁん」

「すきですよぉお！」

ぎゅｯ♡

『そー？ありがとねー♡』

『めんは可愛いなぁ…♡』

なでなで

あんなに意気投合したのにまったくこの人はめんに弱い…

普段からあんまりデレてないってのもあるかもだけど、抜け駆けは許せん…。

【ちょっと、俺も混ぜて！】

「んー？、ぼんさんｯ！」

「いいですよぉ♡」

『…なんだろう…凄くエロいですね』

【え、俺も思った】

『あ、忘れてました』

『お仕置してあげなきゃでしたね』

【あ、！めんが可愛くて忘れてた！】

『ベッド運びますか』

「んー？なぁに？」

『寝室行くよ？』

「んぅ…はぁい！」

これは本当にそうなんだけど、めんは酔うと若干幼児退行した感じになる。

言葉遣いをふわふわした感じになるし、少々喘ぎ声っぽいのもエロい。えろかわいい。

全く、どれだけ可愛いを振りまけば気が済むんだ…。

ものすごい親バカみたいな事を考えて、でもお仕置の内容も検討していたらドズさんに何ニヤニヤしてんすか。と言われてしまった

まぁでもしょうがない。

めんが可愛すぎるんだもの。

🐷seed

お酒を飲むと10分前の記憶が朧気になるから、今もどんな経緯でここに帰ってきたか分からないけど、何故か寝室に連れてこられた。

何するんだろう。

「どーしたんですか…？」

『めんがねー、他の人に抱きついてたから、お仕置するの♡』

【はい、ということで脱いでね】

ばさばさｯ

「んぅ…何するんです？」

おんおらと呑みに行ったのは辛うじて頭の片隅にあるんだけど…

お風呂に入る訳でもないのにドズさんとぼんさん、それから自分も脱がされて…

…まさか…そういうこと…？お仕置？え？

【こーゆーこと♡】

【ちゅｯ♡】

「んぅっ？！//」

【くちゅっ…れろ♡ぐちゅｯ♡】

「ん、…♡ぁ…ぅｯ…//」

【ちゅぱｯ♡どー？分かった？】

「…ふぁ？♡」

「…ｯきもちいことするんですかぁ？」

『そうだよー♡』

『てかぼんさん、急にキスするのずるいですって！！』

【っあ、ごめんごめんー】

『反省の余地が見られん…』

【ま、そんなことより！めんを可愛がらないと！】

『そうですねー♡』

「…？？」

やばい。

本当に頭が回らなすぎて状況が上手く掴めない…

まあいいや…この人たちに身任せとこ…

『じゃあめん、ちょっと後ろ失礼』

くちｯ♡くちゅｯ…くちゅ♡

「ん゛ｯ？！…ふあっ、ぁうｯ♡」

【じゃあ俺前ねー】

かりｯこり…こりくりっ♡

「ｯ…ふっ♡ぁんｯ…きもちぃ♡」

【素直なの可愛すぎん…？】

『まじで同感です』

ぐちゅｯ♡くちゅ…ごりっｯ♡

こりこりｯｯ…かりｯ♡

「んｯ…はぁっ♡ぁう゛ｯあぁあ゛ｯ？！」

『あら、いいとこ当たった？』

【反応的にも…、そろそろ挿入れていいんじゃね？】

『そうですねー、そろそろ…♡』

「…？♡」

【じゃあ俺は下弄っとくわ♡】

ずぼｯｯ♡ごちゅんっ♡

「ｯｯはが、ｯ？！ん…く、いっｯ♡っあ…ーー〜ｯ♡(ちかちかｯ」

ぴゅるるるっ♡

やば…一気に奥突かれたので酔い冷めた…

断片的にしか記憶ないけどお仕置って言ってたし…

逃げないと…、この人たちドSだから…本当にやばい…

「…ｯはぁ…ふｯ、ちょっと、まってくださ…」

『あ、酔い冷めた？』

『…ぼんさん』

【もちろんｯ！はい、手錠ね】

ガチャｯ

【ダメだよ、お仕置なんだから】

『しっかり身体に教え込まなくちゃですねー♡』

「…ひｯｯ」

あ゛ー…終わったって…

まじで呑み行かなきゃ良かった…

今日何回戦もされるよなぁ。

ぱちゅんｯ…ごちゅごちゅｯ♡

しゅこっしこｯしゅこ♡♡

「あ゛んｯ♡…どずさｯ…すとっぷｯ♡」

『残念。めんが悪いんだからね♪』

【めんのち〇こめちゃくちゃぴくぴくしてて可愛いんだけど…♡】

ごちゅｯごちゅ…ごちゅ、ごちゅんっｯ♡

ちゅこｯ…ちゅこしゅこ♡しゅこｯｯ♡

「ｯ♡ぉお゛お゛おぉｯ♡むりむりむりｯ…ぁ゛ｯーー〜〜〜ｯ♡」

ぴゅるるるるｯ♡

【まって、聞いたことない声w】

『凄いですね…w♡』

いや！鬼畜！人を喘がせてるのは貴方たちでしょうが！

こちとらもう既に酔いつぶれてた事もあってしんどいのに…

ごちゅんｯごりｯぱちゅんｯぱちゅｯｯ♡

しゅこ…しゅこｯ♡

かり♡かりｯ…こりゅｯ♡

「ん゛ぁああｯひぐぁｯ、しぬｯ…まじでしぬｯ♡(びくんｯ♡」

『めんｯ？出すねｯ♡』

「…ぁ、はぃｯ」

どぷｯびゅるるるるっｯ♡

「ひｯｯ…あったかっ♡…ーー〜っ♡」

ぴゅるるるｯ♡

【え、出されてイくとか可愛すぎん…♡ドズさん、！変わってよ？】

『ｯふ…はいはい…ちょっと待ってくださいね』

ずるるｯ…♡

「…んｯ……ぁ゛…♡」

『出す時も感じるのか…可愛♡』

ずっと可愛い可愛い唱えながら、ぼんさんは今すぐにでもナカに挿入れようとしてるし、休ませる気は無い…。過去一激しくされててもう身体は結構来てるんだけど…まじかよぉ

【じゃ、挿入れるよー♡】

ずちゅんｯぱちゅっ…ぱんぱんｯ♡♡

かりｯこりゅっくりゅｯ…♡

「ぅあ゛ｯ、ぁああっ…や゛めｯ♡…とまって下さｯ♡ぁ…はぁ…♡」

【いやいや、挿入れたばっかじゃん】

いやいや…こちとら2回目やぞ？！？

まじでしんどい…喉も結構来てるし呼吸荒くなるし、手錠と2人からの押さえ込みで行動は制限されてるし…泣きそ

ごちゅｯ♡ぱん…っぱんぱちゅんｯｯ♡

ずぼｯ♡

「ん゛ｯぁ゛は゛…ｯあ゛？！ぉお…んぐｯ」

【ちょっと…ドズさん上からも？w】

『いやー…可愛すぎて…♡』

【まぁいいけど。めん、頑張ってね】

ぱちゅんｯ♡ぱんｯ…ぱんごりっ♡♡

「ぁぐｯ…はむｯ♡じゅるるるｯ♡」

「あぅ゛ｯんはｯじゅるｯ…♡」

ぱちゅｯ♡ぱんっ…ぱんｯ♡

「やｯ…でぅっ♡…ん゛んｯ」

びゅるるるるｯ♡

『めんの口…喉閉まってて気持ちよすぎるんだけど♡』

【こっちも閉まってそろそろ出そうだわ…】

ごりゅｯｯ♡ごりゅっ…ごりゅごちゅんっ♡

「どずひゃｯ…じゅるるｯれろっだしてくだひゃいｯ…♡」

【めん？出すねｯ♡ーー〜ｯ♡】

「…ぁいｯ♡」

びゅるるるるるるっｯ♡

『ちょ、めん…喉絞めちゃｯ♡ー〜〜ｯ♡』

びゅるるるるっ♡ずるるｯ

「？！？ｯんぐｯ♡…」

『ふぅ…♡しっかり飲んでね』

「ん…ごくｯ♡」

『いい子…♡』

【めん、抜くねー】

ずるｯ♡

「ぁ…ふｯ♡」

【あら、全身ぐちゃぐちゃになっちゃって…♡】

『お風呂行きましょうね…♡』

全身ぐちゃぐちゃなのはお前らのせいだよ！！と言いたいがそんな気力もなく、俺は2人に連れられて、朦朧とする意識の中、お風呂に行くのだった。

ちなみにお風呂でも2回戦あったのは許しません…。

因果応報でもないが、俺の身体は、次の日全く機能しなかった…

End.

終わりです！スクロールお疲れ様でした🍵

個人的に幼児退行が好きなので若干要素入れちゃいました

リク好評なので感謝してます！👍🏻

コメント渋ってる方も是非✨

別件ですが、ゴゴゴゴーストランド！先週くらいからリリースで、やっとサポートゴーストちゃんコンプリートしました！

宣伝とサポートゴーストの欠片の使い方が全く分かってないので詳しい方是非…

楽しくて結構やってたらランキングは150前後まで行ってて驚きでした😳

インストールしていない方も是非始めてみては！

それでは、今回も閲覧ありがとうございました🍀

この作品はいかがでしたか？

10件

自分に癖がぶっ刺さりすぎてやばい

そうなるだろうなぁと思った（風呂の二回戦）さい↑こう↓!!w

えろかわいい

なしね

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