テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「初めましてアクシア、ローレン、私の名はリュヴァ・ガーデン上層部の者だ。」
「えっ?!まじかまじか、なんで上層部が?」
「ローレン落ち着け笑」
「少し偵察にな、」
(アクシアの嫉妬顔見れるかな、)
リュヴァ「ローレン、あんた結構いい顔してんな」
「へ、?//」
「ふっ、ん、//.ちょっとリュヴァさんッ!///」
「耳、弱いんだ」
「可愛い」
「かっ、///」
「あのもういいですか?」
アクシアは私とローレンがいちゃいちゃしているのを見て話を遮る。
「あぁ、ローレンのいい顔見れたしな」
「くっそ、///」
「なんだ?上層部に向かって悪口か?」
「ずるい、ですよそれ」
ローレンは横下を見てむすっとしていた。
「はは笑」
可愛いもんだと思い笑ってしまった。
「いくよローレン」
「えっちょっ、」
そう言ってアクシアはローレンの背中を押す。
するとアクシアがこちらを見て鋭く睨んできた。
「ッゾクッ、笑」
「いい顔見れた笑」
思わぬ嫉妬顔にゾクッときてしまった。