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「初めましてアクシア、ローレン、私の名はリュヴァ・ガーデン上層部の者だ。」


「えっ?!まじかまじか、なんで上層部が?」


「ローレン落ち着け笑」


「少し偵察にな、」





(アクシアの嫉妬顔見れるかな、)


リュヴァ「ローレン、あんた結構いい顔してんな」


「へ、?//」


「ふっ、ん、//.ちょっとリュヴァさんッ!///」


「耳、弱いんだ」


「可愛い」


「かっ、///」


「あのもういいですか?」


アクシアは私とローレンがいちゃいちゃしているのを見て話を遮る。


「あぁ、ローレンのいい顔見れたしな」

「くっそ、///」


「なんだ?上層部に向かって悪口か?」


「ずるい、ですよそれ」


ローレンは横下を見てむすっとしていた。


「はは笑」


可愛いもんだと思い笑ってしまった。


「いくよローレン」

「えっちょっ、」


そう言ってアクシアはローレンの背中を押す。

するとアクシアがこちらを見て鋭く睨んできた。


「ッゾクッ、笑」


「いい顔見れた笑」


思わぬ嫉妬顔にゾクッときてしまった。



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