うわああああああああああああ
お久しぶりです!
まじで投稿できてなかった…
いつもはらだぺんなんですけど、今日は別の腐カプを書こうと思いまして!
トラクロもいいかなって!
私クロノアさん推しなんですけど、クロノアさんってえっちじゃないですか?(←きもい)
だから書こうと思いました!!
注意事項をきっちり読んでからどうぞ!
⚠注意事項
・珍しく同居している設定ではありません
(↑これ重要)
・そーゆーシーン含みます(えっちぃ)
・長文注意
・付き合って5ヶ月目です
・誤字、脱字、口調迷子等は無視してください
・クロノアさん視点です
・クロノアさん→k トラゾーさん→t
今日は付き合って5ヶ月目の日。
トラゾーの家で午後からご飯を食べたり映画を見たりしてゆっくり過ごした。
今日は初めてトラゾーの家に泊まるからすごく楽しみ、!
でも俺は少し悩みがあって、それが今日のお泊りに結構関わってくる内容なんだよな…
t「あれ、クロノアさんぼーっとしてどうしたんですか?眠くなりました?」
k「えっ?俺そんなにぼーっとしてた?」
t「もう8時になるし…疲れてるかなーと」
k「いや、少し考えてただけだよ」
t「、?何をですか?」
k「あっ、いや、なんでもない…」
5ヶ月目なのに手も繋いだことがないのが気になるなんて言えない…!
t「そうですか、?あ、お風呂どうします?」
k「トラゾー先に入っていいよ」
t「いやいや、クロノアさんどうぞ」
k「え、…いいの?」
t「もちろん!」
k「おっけー、…あ、」ガサゴソ
t「どうしました?」
k「パジャマ下だけ置いてきちゃった…」
t「あちゃー、じゃあ俺貸しますよ!」
k「ありがとう〜!」
t「少しでかいかもですけど…先お風呂入っててください!洗面台の所に置いておきます!」
k「おっけー」
〜シャワー中〜
シャアァァ
k「うえぇ、目にシャンプー入ったぁ…」
ちょっと今日ずっとスキンシップについて考えすぎてる…
k「…トラゾーってキスするときどんなふうにするのかな、、」
トラゾーのがっしりした腕で体を触られるって考えると、少しドキドキするなぁ…
k「っ、変態じゃん…」
ガラッ
k「あっ、ズボンおいてある」
次トラゾーも入るんだし、早く着替えてリビングに戻ろう
k「ズボンでか…」
あんまり体格差ないと思ってたんだけどな…
ウエストがだぼだぼだぁ、
少し丈も余るし…
まあ貸してもらってるだけありがたい
k「トラゾー、お風呂でたよー…」
t「クロノアさんズボンのサイズ合いました?」
k「うーん、ウエストがだぼだぼ」ペラ
t「っ、…ほんとだ!」
k「でも貸してもらってるだけありがたいよ」
t「いえいえ!じゃあ俺お風呂入ってきます!」
k「んー」
トラゾーがお風呂入ってる間本でも読んでよ…
ペラ…
k「…、さっきの俺すごく大胆なことしたな」
ズボンの中身普通に見せてたな…
誰だって同性のパンツくらいみたことあるけど、付き合ってる俺たちは別なのかもしれない
k「だいぶやばいな…まあいいけど、」
数十分後…
t「クロノアさーん何読んでるんですか?」
k「んー、小説だよ」
t「へー…面白いですか?」
k「面白いよ、ていうかどうする?もう寝る?」
t「あー、どうします?とりあえず俺の部屋…」
k「そうだね、トラゾーの部屋行こうか」
t「お姫様抱っこしてあげますよ!」
k「しなくていいよ!ww」
t「えーww」
ガチャ
t「あ、同じベッドでいいですよね?」
k「うん、全然いいよ」
t「じゃあ寝ましょっか!」
ギシ…
k「わ、モフモフ」
t「ふふ、」
k「?どうした?」
t「いや、なんか新鮮だなーって」
k「まあ、お泊り初めてだしね」
t「おやすみのちゅーしてあげましょっか??なーんちゃって…」
k「っ///」カァァアア
t「、すみません!なんか変なこと言って!」
k「…もう5ヶ月だし、いいよ…///」
t「っ、口にですか?」
k「、///どっちでもいい…」
t「じゃあ、失礼します…」
チュ、
唇に触れただけのキスだったけど、トラゾーからキスをしてくれたのがすごく嬉しい…
なんか付き合ってるってことを改めて実感したなあ、
k「ここから先は…?」
t「っこれ以上は俺の理性が…」
こいつ…人が悩んでるっていうのに…
ドンッ
t「いてっ、」
k「俺はずっと悩んでたんだぞ、!」
t「えっ、そうなんですか」
k「5ヶ月なのにハグ止まりだったじゃんか、」
t「お、俺だって悩んでましたよ!」
k「嘘言うな!」
t「嘘じゃないですって!ちゃんとキスの先のことも考えてますし…」
k「っ…///」
t「でも積極的にいくのはあれなんで…」
k「悩んでたの俺だけじゃなかったんだ、」
t「そんなに不安ならもう一回キスしましょ」
k「えっ」
t「ほら、次はクロノアさんから」ニヤニヤ
k「っ〜、…///」…チュ、
ガシッ
k「んっ?///」
t「、クロノアさん口開けて?」
k「っ…ぁ///」
クチュ、チュウ、レロ
k「ぷは、」
t「、すみません…我慢できなかったです、」
k「ううん…大丈夫、」
トラゾーがいきなり積極的にきたからびっくりした…
それに…さっき言ってたキスの先ってえっちのことだよな、でも俺まだ卒業してないし…男と付き合うの初めてだし…
k「あのさ…さっきキスの先って言ったじゃん」
t「、はい」
k「俺どーてー、だから…わかんない、」
t「わかんないっていうのは、?」
k「男子同士のやり方がわかんない…」
t「あぁ…じゃあ、簡潔にまとめますね」
k「うん、」
t「お尻の穴にいれるんですよ、」
お尻の穴…?トラゾーのは見たことあるけど、俺のと全然違くて大きかった。
え?入らないよ、?
k「へ、?…いやっ入らない!」
t「だから、ゆっくりならします 」
k「てか、俺がそっち側なの!?」
t「はい、そっち側です」
k「ひぇ…」
t「明日予定ありますか…?」
k「っ、ないから泊まりにきたんだよ…」
ギシ…
t「じゃあもう今日していいですか?」
k「っ、わかった…」
そんな顔でお願いされたら断れないだろ、!
t「下脱いで四つん這いになってください」
k「ぅ…///」
t「…ちょっと冷たいかもです」
k「、?」
ヌルッ
k「ひっ?///」パシッ
変な声でちゃった、
絶対気持ち悪いって思われた…
t「…一本だけ指いれますよ」
クプ、
k「ぅ、///」
t「痛くないですか?」
k「痛くないけど、なんか…///」
t「少しずつ指増やしますから、痛かったらすぐに言ってくださいね、」
k「っ、うん///」
ヌプププ…
トラゾーの指が少しずつ奥に入ってくる、
初めてだからかな…一本だけなのに苦しい。
k「ふ、ぅ…///」
クチュ、チュプ
〜数分後〜
t「少し柔らかくなりましたね、」
k「んっ、/// ぅ」ピクッ
t「一本増やしますよ、」
ヌプププッ…コリッ
k「あっ?///♡」
t「声、可愛い…」
k「そこっ、やだっ///♡」
t「ここがクロノアさんの前立腺ですか、♡」
コリコリッ
k「やらっ♡♡ぁっ///」
t「前も触ってあげますね、」
クチュ…シュコッシュコッ
k「同時やだぁっ♡♡♡///ぁっ♡♡♡」
ピュルルルッ
t「ふふ、上手にイけましたね、♡」なでなで
k「んぅ、♡♡♡///トラゾーのばかぁ///」
t「もう少しならしたらいれますね…♡」
第二話に続きまーす!
それでは、さよなら〜
コメント
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最高やん!!