続きです!
注意事項もおんなじ!
クロノアさんが◯っちゃった数分後のところから始まります!
それでは、どうぞ!
k「ふ、ぁ♡♡///トラゾ、ぉ?♡」
t「どうしました?」クチュッ
k「んっ♡///も、指やだぁ♡♡///」
t「そうですね、結構ほぐれてきましたし 」
クチュ、コリュコリュッ
k「あ、ぅ♡♡♡///いくっ、♡♡」
ピュルルルッ
t「しんどくないですか?」
k「ぅん、♡♡///」
俺はトラゾーの大きくなったものに目線をずらした。
キュゥゥッ
t「しまった、♡」
k「ん、うるさいっ///♡♡」
t「いれてほしいんですか〜?」ニヤニヤ
k「ちがっ///」
カチャカチャ(ベルトを外す)
k「ぅぅ…///」
t「いれますよ…♡」
ズッ
k「い”っ!?」
t「えっ」ビクッ
k「ったぁぁ…泣」
t「でも先っぽは入りましたよ、」(汗)
k「先っぽだけぇ、!?///」
まだ先っぽしか入ってないのか!?
でか…
t「ゆっくりいれますから…」
ヌプププ…
k「ぅ、あ♡///んっ///♡」
トンッ
k「あっ?♡♡♡///」ピュルッ
t「クロノアさん少しだけでちゃってる♡」
k「なんかっ奥っ♡♡///泣」
t「ここ、かな♡」スリッ
k「、ぁ♡♡///♡」
t「っ…動きますよ、♡」
ズヌッズチュッパチュッ
k「あっ♡♡///ひっぅ///♡♡泣」
コリュッ
k「ぅあっ?♡♡///泣」ビクッ
t「前立腺あたっちゃいましたね、♡」
k「んぅ、///♡♡」
t「クロノアさんかわい、♡」
k「ふ、ぅ♡♡名前よぶなぁ///♡泣」
t「そんな顔して、♡可愛すぎ…」
パチュッパチュッ
k「あっ、ひっ♡♡♡///泣」
t「ふーっ♡」
ヌプププ…(抜く)
k「やっ♡♡///とらぞっだめぇ♡♡///泣」
ゴッチュン♡
k「お”っ♡♡♡///かひゅっ///♡泣」チカチカ
t「すみません、我慢できなかった♡」
k「あ”、へ?ぇ♡♡///泣」カクンッ
t「腕の力抜けちゃいました?♡」
k「ぁう”♡♡///♡泣 っ〜?///泣」ピュルッ
バチュッバチュッ
やっぱり初めてだから痛いし、イっちゃうのも怖いけど、トラゾーがいるから大丈夫
k「ふ、ぁ”♡♡♡泣///ぅあ”っ♡♡///泣」
t「っ…クロノアさん体柔らかいんですね♡」
k「ん”っ♡♡♡///うるさ、ぃ///泣」
t「毎日ストレッチとかしてるんですか?クロノアさん、♡」
k「ぅ”あっ♡♡♡///名前っやだぁ♡♡///泣」
t「イっていいですよ、クロノアさん♡」
ピュルルルッ
k「は、♡///泣 ふ、ぅ♡♡♡///泣」ガクッ
t「もう少しだけ頑張ってください、♡」グイ
トラゾーが抱き上げようと俺の腰に腕を回す
グプッ
k「ぁう”っ?♡♡///♡♡泣」
t「あ、少し奥まで入っちゃいました?」
k「なんか、ここ…♡///へんっ♡♡♡///泣」
t「っ…可愛いすぎる♡」
k「ぅぅ…///♡♡泣」
t「口開けてください、♡」
k「ぁ、♡♡♡///」クチュッレロ
クププププ…
パチュッパチュッ
k「ふ、っ♡♡♡///泣 んっ♡♡泣ぅ///」
パチュッパチュッ
t「ふふ、可愛い♡」
k「ぷは///♡泣やぁっ♡♡///泣」
t「クロノアさん、」ピタ
k「ぅ、ん?♡♡///」
t「奥までいれてもいいですか?♡」
k「ひっ、///♡♡無理ぃっ♡♡泣」
t「クロノアの奥あったかくて気持いいから…」
ヌプププ…
k「あれ以上入んないよぉっ♡♡///泣」
t「大丈夫です、♡」
k「ほんとに、?///泣」
t「はい、♡」
k「ぅう、♡♡///泣」
t「いれますよ、痛かったら噛んでください」
ギュッ
k「ふ、ぅ♡♡///泣」
ゴツっ…ゴポォ
k「っ?♡♡♡///泣 っ〜??/// ぉ”♡ぁ”///泣」
ピュッピュッ
t「♡♡」
k「ぁ”♡♡///へぇ?♡♡///泣」チカチカッ
t「べろでてるの可愛い、♡」
クチュ、レロ
k「とらぞぉ♡♡///お腹壊れりゅっ♡///泣」
t「そろそろ俺もイきそうなので、動きますよ」
k「無理ぃ”っ♡♡///ぁ”っ♡♡////泣」
バチュッバチュッ
k「ぁ”っあっ♡♡///泣 とらぞ、泣♡♡♡//♡」
t「なんですか?クロノアさんっ♡」
k「怖いっ♡///泣やだぁっ///泣♡」
t「泣き顔も可愛いです♡」なでなで
バチュバチュッゴリュゴリュッ
k「ん”あ”っ♡♡///泣ぁ”っ♡♡///ぅ”///泣」
t「っく…」
k「とらぞぉっ♡///泣、っ♡♡///泣」
t「っ奥に出しますよ、♡」
k「ぁ”っ♡♡///泣 っ〜♡♡///」
ビュルルルルッ
k「っ?♡♡///泣 ぁ”っ♡♡///泣」ビクッ
t「ふーっ、♡」(抜こうとする)
k「、離れないでっ♡///泣」
t「えっ?」
k「いっとき、ギュッてしてて…///泣」
t「、わかりました♡」
k「ん…トラゾー?」
t「おはようございます!って言ってもまだ3時ですけどね笑笑」
k「ほんとだ…」
昨日お風呂入って、何したっけ…
…!!
k「っ〜!///」(布団をかき寄せる)
t「昨日のこと思い出しちゃいました?」
k「どうりで腰が痛いと思ったよ…」
t「えぇ、すみません…」
k「…お詫びにコーヒー入れてくれる?」
t「もちろんです!」
…バタン
昨日の余韻が少しだけ残ってる…
全部トラゾーが片付けてくれたのかな、後でありがとうって言っておこ、
ギシ、
k「っ、うわぁ…足かくかく…」
腰も痛いし、あいつまじで体力おばけすぎるでしょ…
k「いつもここで作業してるんだ、」
トラゾーの部屋綺麗だなぁ…
写真とかも丁寧に並べてあるし、
スリッ…カランッ
k「あ、なんか落ちた…」
k「え…これ、」
ガチャッ
t「クロノアさー、ん…」
k「…あ、ごめん…勝手に触って、」
t「…っ」
k「?」
t「ちょっとコーヒーはここに置いて、」カチャ
k「えっ?え??」
トラゾーに抱っこされてベッドに座らせられる
k「どうしたの、そんなにかしこまって」
t「その、大切な話なんで…」
k「??」
t「これ今日の朝言おうと思ってたんですけど、もう今言いますね」
k「、うん…」
t「よかったら、俺と一緒に住んでほしくて…」
k「…」
t「本当にわがままだって分かってるんですけど、クロノアさんと一緒にいる時間が少しでも増えたらなって…」
k「…」
t「、無理だったら言ってください!全然いいので!少しダメージはくらうかもだけど…」
k「す、住みたい…!一緒に、」
t「っ〜…やったぁ!!!」ガバッ
ドサッ
k「重い重い、笑笑」
t「言うの怖かったんですからね!」
k「あはは」
こうやって俺達の同居生活は始まった。
t「クロノアさーん今帰りましたー、」
パタパタ
k「お、おかえり…!」
t「めちゃくちゃ新鮮ですね笑笑」
k「そりゃね、」
t「スーパー行ってきただけなのに仕事から帰ってきた感半端ないっすよ」
k「笑笑」
t「今日のご飯なんですか?」
k「えっとねー、カルボナーラ!!」
同居生活が始まってからのお話は、また今度出します!
てか最近知ったんですけど、このアプリ人少なくなったらしいですね、…
まあ私はずっとのせるつもりですけどね!
それでは、また次のお話で!
さよなら〜!
コメント
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フォロー失礼します🙇♀️
トラクロの中で一番好き(•'-'•)