TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

人格

一覧ページ

「人格」のメインビジュアル

人格

148 - 第145話 陰キャの怯え

2026年02月12日

シェアするシェアする
報告する

全員 「………………。」


陰キャ (あっ。戻ってきた。今のは過去…?)


陰キャが少し戸惑っているといかりが何かに気づいたような声で言った。


いかり 「そうだ。早く殺さないと…。」


いかりはチェンソーの電源を入れた。


チェンソーから残酷な音がした。


陰キャ (えっ?どういうこと?こ、殺される?いや、これも悪夢だ。きっと…。)


いかりは目の前に居たチャライに斬りかかろうとした。


すると、変人がチャライの目の前に来て、両手を広げた。


変人 「ストップ!!!ダメだよいかりくん。僕も仲間に入れてよ。」


いかり 「お前は…。」


いかりは少しだけ変人から目を背けた。


いかり 「もう用済みだ。」


いかりは変人を斬りつけた。


変人の体からは赤い液体が出た。


陰キャ (えっ?変人さんを斬った?ずっと一緒にいたのに…。なんで?)


変人は床に座り込んだ。


変人 「ゴホッ!ゴホッ!ゴボッ! 」


変人の口から赤い液体が出た。


サイコパス 「な、何で斬りつけたんだ?仲間だったんじゃないのか?」


陰キャ (サイコパスさん…。)


いかり 「こいつはチャライを守ろうとした。」


サイコパス 「でも『仲間に入れて』って言ってただろ?守ろうとしたんじゃなくて…。」


いかり 「ちがう!!!」


いかりは大きな声を出した。


いかり 「こいつは俺の邪魔をしてくるスパイみたいな奴だ!だから早めに殺しておかないといけないんだ!」


サイコパス 「落ち着いて…。」


いかり 「落ち着けるわけねぇだろ!俺はずっと怒りを溜め込んできたけどもう限界だ。全員殺す!」


いかりはサイコパスの目の前に来た。


チェンソーが何かを斬りつけた音だけが響いた。

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚