鈴華さんからのリクエストでいちごプレイです!!
せっかくリクエスト頂いたのに遅くなってしまって申し訳ないです…💦
⚠️注意⚠️
♡゛喘ぎ
深夜テンションで書いてるので文章おかしいところあるかもしれない…
それでも良い方どうぞー!
左手視点
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いつものように兄貴たちと夕飯の買い出しへ出た時のこと。退屈と思いながらも兄貴達の後ろへ着いていくと視界の端にフルーツ半額の札が見えた。
左手「んぁ、な〜兄貴フルーツ半額だってよ」
右手「え?…ぁ、本当ですね」
千ト「え?!ねぇねぇ右手君フルーツ買おうよ!!」
右手「ふむ…そうですね、折角の半額です何個か買いましょうか」
千ト「やったぁ!!」
左手「でたよ、兄貴の甘やかし…本当に千トにはあめぇんだから……」
右手「これは甘やかしではありません。折角の半額だからと言うだけで、…」
千ト「2人とも早く選びに行こ!!早く早くっ!」
左手「はいはい…ったく…」
そうして千トに引っ張られるがままフルーツコーナーへと移動する。そこには、年中置いてあるキウイやバナナの他に旬のみかんなどが揃えられていた。その中で自分の目を引いたのは…パックに12粒、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた真っ赤に輝くいちご。
左手「…そういや、今っていちごが旬なのか…」
そう独り言を呟くと、聞こえたのか千トが満面の笑みでこちらへ近づいてくる。
千ト「いちごもいいねぇ!」
右手「いちご、ですか…そういえばここ数年食べていませんでしたね。買いましょうか」
そうして買い物を済ませた後、事務所へ帰る。ちょうどいい時間だったこともありすぐに夕飯にした。
左手「あ〜食った食った、」
千ト「お腹いっぱいだね…あ!そうだ、デザートとして今日の苺食べようよ!」
左手「腹いっぱいなんじゃねぇのかよ…」
千ト「これは別腹だよ!!」
右手「そうですね、…では持ってくるので少々お待ちを」
千ト「ありがとう右手君!」
そんな会話をした後、千トとくだらない雑談を繰り広げる。今が旬の果物の話だったり、散歩してる時に見かけた野良猫が可愛かった〜って話とか…まぁこのこと言ったら千トが泣き叫んでたけどなw
右手「左手!あまり千トを揶揄わないてください。…はいどうぞ千ト」
千ト「…!!ありがと〜右手君!」
左手「さっきまで泣き叫んでたくせに苺で機嫌直るとかガキかよ…」
右手「左手、」
左手「へいへい、…」
千ト「ッ!この苺すっごく甘い!美味しいよ2人も食べなよ!」
左手「え、まじ?じゃあ1個貰うわ〜」
右手「私もお言葉に甘えて……!、確かに甘いですね…」
ははッ!兄貴のやつ苺食べて顔が完全に緩みきってる…いつもはクールぶってるけどこういうとこはガキっぽいよなぁ……ちょ〜っと揶揄ってやろ…
左手「…ふはッ!兄貴顔が緩んでるぜ〜?wいつも格好つけてる癖して果物で喜ぶとかまだ兄貴もガキだな〜ww」
右手「ッ゛!別に、喜んでなど…!」
千ト「ぇ…右手君苺要らなかった…?ごめんね……」
右手「!…いや、美味しかったですよ、ありがとうございます千ト」
左手「ふッ…w」
焦りまくってる兄貴を見て笑いが抑えきれず口から息が漏れる。あ〜ぁ、兄貴イラついてら!おもしれぇ…w
右手「左手……」
左手「ごめんって〜、でも事実だし別にそんな怒んなくていいだろ? 」
右手「…左手、人を揶揄うのはいい加減にしなさい。でないと、…」
兄貴のしかめっ面を見つめていると段々こちらへ顔が近づいてくる。あともう少しで唇がくっついてしまいそう、そんな時千トの声が響く。
千ト「ストップ!右手君、この前2人だけで楽しむのはダメって2回も教えてあげたよね…?」
右手「2人だけだなんてそんな、ちゃんと千トと3人で…ですよ♡」
…おい待て、こいつらもしかしてヤる気だな? 今ならまだ間に合う、逃げよう
千ト達に背を向け四つん這いになりソファに身を隠しながら自分の部屋へと足を進める。
左手「流石に毎日ヤるのはシャレになんねぇ……」
右手「なにがシャレにならない…ですか?」
左手「ぁ…」
リビングと廊下を繋げる扉を開けようとすると、ガラスに兄貴の姿が反射し後ろから声が聞こえる。
左手「いやぁ、…別にそんなこと言ってねぇけど?」
右手「そうですか、ところで何処へ行こうとしているのですか?」
左手「ちょっとフジサワのおっちゃんに呼ばれて…」
右手「嘘ですね。」
その場凌ぎの嘘をつくもすぐにバレてしまった。焦りによって何も悪くないはずのフジサワさんに謎の怒りが湧く。
右手「さぁ左手、大人しくこちらへ来てください?」
左手「あ?やだよ、どうせヤる気だろ 突っ込まれる側の気持ちにもなれって話、」
右手「貴方が人を揶揄うからでしょう。ほら、千トの所へいきましょうね♡」
兄貴はそういうと四つん這い状態の俺の腰を掴んでくる。あ〜、…終わったな。怪力兄貴に捕まったらもう逃げらんねぇ
左手「わーったよ…行けばいいんだろ?行けば…」
右手「最初からそうしてください」
左手「うっざ…」
右手「おや…兄にそんな口を聞いていいのですか?」
左手「はいはいスミマセンデシター」
あ〜ぁ、ヤダヤダ……なんで毎回こんなことになんだよ
左手「おら、来たぞ…」
千ト「左手君!逃げちゃだめでしょ?左手君が悪いんだから…」
左手「あ〜?別になんもしてねぇよ、ちょっと揶揄っただけだろ?それだけでこんなキレるなんて、それこそガキじゃねぇか」
右手「よく回る口ですねぇ……少し黙っていてください。」
横からそう聞こえてくると頭を掴まれ、口に兄貴のモノを突っ込まれる。
左手「う゛ッ?!♡ふぅ゛…♡」
千ト「左手君、こっちのお口も塞ごうね♡」
千トがそう言った瞬間下半身から唐突に快感が襲ってくる。こいつまた解かさないで入れやがったな?てかいつの間にズボン脱がして…… そんなことを考えている暇もなく千トが動き始める。
左手「ん゛ッ♡ん゛ぅ゛♡あ゛♡」
千ト「左手君は僕達の入れられるの大好きだもんね?♡」
解かさずに突っ込んできた千トに苛立っていた為その問いに首を横に振る。
千ト「…は?」
すると千トの目付きが変わり、推理をしている時も低い声で呟かれる。いつもと違う千トに驚いて顔がびくっ、と脈打つが千トはそんなこともお構い無しに俺の腰を掴む。
左手「ひ ゛ぁ゛♡♡」
千ト「…嘘つくなんて左手君は悪い子だなぁ……」
左手「あ゛、ぅ♡♡ぉ゛えらさッ゛♡」
やばい、そう本能で察して反射的に謝罪の言葉が口から出てしまう。奥に突っ込まれることを覚悟していると……
千ト「ぁ…、わかった。じゃあ左手君のだぁいすきなの入れてあげる♡♡ 」
左手「なッ゛ッ、♡?」
大好きなものッ…?♡なにいって、♡
回らない頭でそんなことを考えていると千トはいちごが入っている皿へと手を伸ばす。
右手「…左手さっきから舌が止まったままですよ?」
左手「へ…゛?♡♡♡♡」
兄貴の方へ目線を向けると同時に喉まで兄貴のモノが侵入してくる。
左手「ぉ゛ッ?!♡♡おぇ゛、♡お゛♡ん゛ッ♡」
や、ばい…♡息すえな、♡
えずきながら鼻で呼吸している俺を見ながらも兄貴はお構い無しに頭を前後に動かす。
喉の奥にごッ、ごッ♡と当たる度に目の前に火花がちって脳が溶けていく感覚がする。
左手「ん゛~ッ゛♡ふ ゛ッ゛♡お゛ぉッ♡」
千ト「僕達の挿れられるの嫌って言ってた割には随分と感じてるみたいだけど…、まぁいいや、はい左手君の大好きな苺…これなら入れても良いよね?♡♡」
千トがそう言うと孔にひんやりとした物が当てられる。
…は?いちご、?
ずぷ…
左手「ひぁ゛…♡」
千ト「潰しちゃダメだからね?あと2つ頑張って♡」
左手「む ぃ゛ッ、!♡♡やえ゛へッ゛♡」
静止の声をかけるも千トが止まることは無く苺をナカへ押し込んでいく。
これ、ッ♡つぶすな゛ッ゛てむり゛♡
左手「う゛ぅ~゛♡♡ぁ゛ッ♡お゛♡ほぉ゛♡」
右手「ッく、゛♡出しますよッ゛♡」
左手「へ゛ッ♡ぁ゛♡♡」
びゅ~~、♡
左手「ん゛ッぐ、?!♡♡♡」
やばッ゛♡のどのおくにいっぱいだされてる♡
きゅ゛ぅぅ… ぶちゅ、ッ
あぇ゛、?いちごつぶれてッ゛♡
千ト「あ~ぁ、潰しちゃダメって言ったのに…♡」
左手「ごぇらさ、゛♡」
千ト「お仕置として左手君が嫌いな僕達の…挿れてあげないとだね♡♡」
左手「ぇ゛ッ♡やだふたりはむりぃ゛ッ゛!!♡」
右手「今まで何回も挿れてきたでしょう…今更何を言っているんです、」
左手「ぉ゛お、♡」
あ゛♡だめッ゛♡♡2人のはいってきて゛♡
ぬ゛ぷぷ…♡ずちゅッずちゅッ♡
左手「あ゛ぁ゛あッ!!♡♡プシャア♡いやぁ゛!!♡うごかな゛ッ゛ぃで!!!!♡♡プシュ」
千ト「僕達の嫌なんでしょ?なのになんでこんなにおしお吹いてるのかな…?♡」
左手「う゛ぅ゛ッ゛♡♡ちがう゛ッ゛♡ぅ゛ふい゛でな゛ッ゛!!♡♡♡」
ごちゅッ゛♡♡
左手「お゛ぉ゛、?!♡プシャッ、」
右手「ふッ♡これで嘘なんかつけませんね♡♡」
左手「んぅ゛~~ッ゛♡♡///」
千ト「左手君…このまま結腸入れたらどうなっちゃうのかな?、」
左手「え゛、?♡だめ゛ッ゛♡ほんとに゛こわれ゛ッ゛、!♡」
ごりゅ…♡♡♡
左手「お゛ぐッ♡ごりごり、やらぁ゛ッ゛♡いちごッ゛♡もっ゛どおく゛はいっちゃ゛♡」
千ト「もう!さっきから左手君、いやとか嫌いとか嘘ばっかり…!!ちゃんと反省してるのッ?!」
ごりぃ…♡
左手「ひ゛ぃ゛♡♡ごえ゛んらさぃ゛ッ゛!!♡」
ぐっっぽ…♡♡♡♡
左手「お゛ッ゛ッ、♡♡♡ほぉ~、゛♡ガクッビクッ」
きゅう゛ぅ…♡
右手「くッ゛♡あまり締め付けないでください…♡」
左手「む゛りぃ゛…♡♡」
千ト「ふッ゛ぅ…♡左手君出すよ♡♡」
左手「ぇ゛…あ゛ぅ゛♡」
右手「聞こえてませんね…まぁ、いいでしょう、♡♡私もそろそろ限界です…゛♡」
千ト「んッ♡でる…♡♡」
びゅくッ♡びゅー~ッ♡♡
左手「は ぁ゛〜〜ッ♡♡…ぅ゛♡」
もうむりッ゛、!♡♡♡
右手「トんでしまいましたか…」
千ト「ちょっとやりすぎちゃったかな…?」
右手「何回言っても態度を改めない左手が悪いのですから、」
この後後処理してたら左手のナカから出てきたのがいちごミルクみたいになっててエロ過ぎて勃ちそうになったし、お皿の中に残ってたいちごは冷蔵庫で冷やして翌日みんなで仲良く食べたらしい。
ナカに苺を入れた千ト君の後日談⬇
左手「まじで苺もったいねぇ、なにしてくれてんだよ」
千ト「スミマセンデシタ…」
右手「まぁまぁ、まだ苺は残ってますから…」
左手「お前自分はやってねぇからって怒られないと思ってんだろ?お前も同罪だからなそこ座れ」
右手「ゑ?」
左手「正座な」
この後結局左手君も怒られたってさ
皆さんお気づきかと思われますが私左手受け書く時大体お仕置なんです😇
レパートリー少なすぎて申し訳ない……
言い訳をするとすればナイア(特に星喰)は手荒に抱くだろうなという偏見とただ単に左手が分からされるというのが好きという私の性癖だから。ですね😉
改めてリクエストにお応えするのがものすごく遅くなってしまいすみませんでした💦
そして、鈴華さんリクエストありがとうございました!!
最後に報告です。現在頂いている2つのリクエストが終わり次第リクエストは一旦打ち切りとさせていただきます🙇♀️🙇♀️
コメント
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え?じゃなくて、ゑ?なのほんと好きですww🫶
お仕置&いちごプレイだいすこ(*´﹃`*)グヘヘ♡
えええほんと最高ですっっ‼️ 左手くんのお仕置好きなのでめちゃめちゃ良かったです😭😭