翔愛🈂️さんからのリクエストで性感帯開発です😘
せっかくリクエストいただいたのに遅くなってしまい申し訳ないです…
⚠️注意⚠️
♡゛喘ぎ
それでも良い方どうぞ!!
右手視点
左手「ん゛、ぁ、…♡」
右手「左手、そろそろ挿れますよ、」
散々解かして緩くなった左手のナカへと自身の熱く、膨らんだ肉棒を少しずつ入れていく。自身のものを飲み込むようにナカが波を打っているのが自分を煽り、下半身がさらに熱くなっているのを感じた。
左手「ん゛ッ、?!♡またでかくしてッ゛どうすんだよ、♡♡」
右手「ぅッ゛♡すみません、」
左手「いぃ゛から♡はやくッ゛ぜんぶいれろッ゛♡♡」
左手がそう言うと腰に何かが巻き付く感覚がする。これは…足?
右手「なにしてッ?!」
左手「兄貴が早くいれないからさぁびすッ゛♡♡」
右手「~ッ!!♡貴方は本当に人を煽るのがお上手なようでッ゛!!」
この淫乱はどこでそんなセリフを覚えてきたんですか…!!人を煽ったらどんな目にあうのか体に叩き込んでやらないとですね♡
少しの苛立ちと加虐心を込め 左手の細く薄っぺらい腰を掴み、結腸の壁をこじ開けるように腰を押し付ける。すると、ぐぽッ♡という音とともに左手が甘く汚い声をあげた。
左手「お゛ッ゛ほぉ゛、♡♡♡」
結腸の快楽を逃すためか、シーツを掴み腰を浮かせている。腰をそったことにより張られた薄い腹には自身の肉棒の形がくっきりと浮かび上がっていて余計に頭をくらくらさせてくる。
右手「、♡まだこれからだというのに、…今からそんなので大丈夫ですか?」
左手「ぉ゛おッ゛♡♡けッちょ゛はむッ゛り♡♡♡ぬ゛ぃてッ゛♡」
右手「はいはい、気持ちいですね♡動きますよ」
左手「はぇ゛?!♡ぉ゛♡お゛ッ♡」
右手「…」
左手「あ゛ッ!!♡ぁあ゛♡おッ゛ほ♡♡ぉい゛ッ゛!!♡」
右手「い゛ッ?!」
結腸を行き来する度に声を漏らすのを見ていて面白くなってしまい、腰の動きを早める。すると自分の腰を捕まえている足で強めに背中を蹴られた。その衝撃で一瞬息が詰まる。
左手「ふーッ゛♡ふーッ゛♡」
右手「力加減というものをですね…」
左手「おまえがわるいんだよッ゛♡べッ、♡ 」
左手は目の下を軽く引っ張り舌を出す。いわゆる、あっかんべーと言うやつだ。露出した真 っ赤な舌の上で光る銀色が自分を誘惑してくる。…いや、さっきから煽っているのは左手な訳ですし我慢なんてしなくていいですよね…?♡ふふ、…♡
この馬鹿で淫乱な可愛い弟をどうしてやりましょうか♡♡♡
左手「?、…ぁ、にきッ?!」
左手「ん゛ッ♡ぐ♡ぉ゛んッ♡あぅ゛、…♡」
左手「あ゛ッ?!?!♡♡゛」
欲望のまま左手の唇を奪い舌を口内へ侵入させる。そのまま、舌を絡めてピアスを弄ったり歯をなぞるように舐めたり……
そんなことをしながらも腰は止めないまま。ピストンする度、腹に自身のモノの形が浮かび上がるのが官能的で、浮き上がっている左手の下腹部を少し弱めの力で押す。すると、一際大きい声が左手からもれた。
左手「あッ゛、…?♡それら゛め゛♡」
右手「ふッ、♡少し開発してみましょうか♡千トにばかりやられるのは少々癪ですからね♡」
左手「ぇ、?♡」
何を言っているのか理解出来ていない様子だがまぁいい。
右手「これからとっても気持ちいのが待っていますから…頑張りましょうね♡」
左手「ッ゛?♡なにすんッ゛、?!♡ぁ゛、?!♡」
「なにすんの」そう問いかける左手の声を遮るように左手の前立腺がある部分を手のひら全体で潰すように押す。
内側からも外側からも弱い所を刺激され、左手は顔どころか全身を真っ赤にして腹を押している自分の腕を掴む。抵抗しているつもりなのだろうが、弱々しく振りほどくのに力は要らなかった。その代わり空いている方の手で左手と1本の指を交差させ恋人繋ぎをしてやる。
左手「ねッ゛♡だめそれ゛ッ゛!!♡♡へんッ、なるか゛ぁ゛ッ♡♡てぇ゛♡はなして゛よ゛ッ゛!!♡うぅ゛~ッ゛♡♡♡プシャ」
右手「もう遅いですよ、♡」
左手「んぅ゛、♡いや゛ッ゛あ゛♡♡プシッ」
右手「ふッ、♡♡」
手を離してくれ。そう言っている割に手を自分から握っているのは言わないでおいてやろう。まぁ、そんなことは良い。
右手「…と、そろそろいいですかね、」
左手「ぅ゛あ、?♡なッでぬくの゛ッ♡」
左手のナカに入っていたモノを抜くと、物足りなさそうな目でこちらをじと…と見つめてくる。さっきまでやだやだ言っていたくせに、…
右手「試しに…ね」
左手「は、…?ッ゛?!♡ 」
左手「ひぅ゛~ッ゛♡♡♡プシャッ♡」
弓手が戸惑いの声を漏らすと同時に下腹部を力強く押す。すると左手は甲高い声を出して絶頂してしまった。
左手「あぇ゛…?♡なん、♡れ゛、?♡はいってなぃのに、♡」
右手「せっかく開発できたのですから、使っていかないと勿体ないですよね?」
左手「へ゛、? 」
そう言いながら脅すように腹に添えてある手に力を込める。
左手「ん゛ッ♡ゃ、やだぁ、…!!♡」
右手「いつもよりもっと気持ちよくなるだけですから♡」
ぎゅ、…
左手「んぁ゛ッ゛!!♡プシッ ね、やだッ゛♡もぅ゛きもちッのいらな、!」
先程からイキ続けていて体力が限界なのか必死に抵抗している。だが 元から握力の強い自分には勝てるはずもなく、心配になってしまうほど細く普段以上に頼りない体で快感を真正面から受け続けていた。
左手「お゛ッ♡ガクッ ぅ〜~゛ッ♡ま゛ッ゛で、!!♡し゛ぬ゛ッ!!♡しんじゃ、ぁ゛♡」
右手「メスイキ…♡どんどん女の子に近づいていきますね♡」
左手「やだやだッ゛♡ちがう゛ッ゛♡んぁ゛♡おれ゛゛♡おと゛こ゛だも、ん゛♡♡」
右手「潮しか出せないのに…?♡では…自分が女の子、と自覚するまで……いっぱい気持ち良くさせてあげますからね♡♡♡」
左手「あ゛ぅ゛~ッ゛♡、♡ビクッ」
数時間後…
左手視点
さっきからずっとおなかイキっぱなしで苦しい…♡♡きもちくて、あたままわんねえ♡
左手「あ゛~、♡ぅ゛ん゛、?♡♡う゛~~…♡ふぅ゛♡」
右手「左手、戻ってきてください」
ぐぅッ゛♡
左手「お゛ッ゛?!?!♡♡」
なんで、?はら おされてるだけなのに、きもちぃんだ、?♡♡♡
左手「や゛ッぁだッ♡♡おな゛かッ゛ッ♡おさなぃ゛て゛♡♡」
ぐッ゛…
左手「あ゛ぁ゛ぁあッ゛!!♡♡♡プシャッ♡も゛ッむり゛ぃ゛♡♡」
右手「ふふッ♡癖ついちゃいましたね♡♡」
左手「う゛ぅ゛~゛♡♡あに゛きのばか゛ッ゛♡♡♡さいッ゛てぇ゛♡♡」
右手「おや、…そんな口を聞いていいのですか?今の貴方はここを押すだけで…」
左手「ひ゛ぃッ♡やめ゛て゛ッ!!♡」
ぎゅ、ッ♡
左手「ぉ゛、♡プシッお゛ッ゛ほ♡ガクッ」
右手「潮まで吹いてしまうのに♡♡」
左手「ごッ゛ぇらさッ゛♡♡あやま゛ぅかぁ
゛ッ゛♡♡」
右手「ダメです♡♡」
ぐりっ♡
左手「ひぎゅッ゛?!♡♡あ゛ッぁ゛♡だめッ゛♡♡♡ビクッガクガクッ」
右手「ほら、大人しく認めたらどうです?そうしたら終わりにしてあげます♡♡」
みとめる?みとめればもうやめてもらえる、?♡♡
左手「う゛ッ゛♡ん゛♡おれッ゛♡おんなのッ゛こだからぁ♡♡みとめる゛ッ゛♡♡だからもッ゛やめへ゛ッ゛ッ♡」
右手「…よく出来ました♡♡」
左手「はーッ゛♡ふ、ぅ゛♡♡」
やっと、やっとおわった…♡…つかれたから、ねむくなってきた…
左手「んぅ…、♡」
右手「左手、まだ寝ないでくださいッ、」
ずちゅッ゛!!♡
左手「~~~ッ゛?!?!♡ひゅッ゛♡な、んれ、?♡もッ゛おわり♡」
右手「腹を押すのをやめてあげる…という意味なのでしたが……伝わりませんでしたか」
左手「ぇ、もぅやだッ゛、…♡ 」
右手「と言われてもですね…私の方がもう限界ですので、」
左手「へ ゛?♡」
ごりっ♡
左手「あぐッ゛ぅ゛?!♡」
ごりゅ゛…♡ぐぱぁ♡♡♡♡
左手「ま゛ッ゛!!♡で!!♡むりぃ゛ッ゛!!!♡」
ぐッッ゛ぽ゛!!♡
左手「お゛…♡ほォ~ッ゛♡♡」
むり、♡だめだ、のうみそとける♡♡なんもかんがえらんねぇ、…♡
右手視点
*
*
*
*
左手「ぁ゛ッ゛♡かひゅ゛♡お゛、ぉ゛お♡♡ビクンッ 」
右手「まともに喋れなくなってますね……大丈夫ですか?」
左手「あ゛ッ゛♡あ゛ぅ゛♡ん゛~〜ッ゛♡」
右手「大丈夫ではなさそうです…」
結腸をぬいてから左手はまともに喋れなくなっていて、ピストンの度に甘イキしていた。目の焦点は合わず、腰を浮かせている。
流石の左手もこれ以上は…
そう思いながらも下半身のモノの熱は収まらないまま。
右手「左手、もう少しだけ頑張ってくださいねッ♡」
左手「う゛、?♡んぁ゛ッ゛♡」
翌朝
左手視点
*
*
怠けをまといながら瞼を開ける。そばにある窓から見えるのは少し橙に染まった空。ということは今は夕方か?寝すぎてしまったせいか頭が上手く回らない。
それに、先程から足が動かない。まるで重りが上に乗っているかのような…
左手「ぁ゛、?せ ん゛、と…?、?」
足元を見ると千トが自身の足にしがむつくようにして眠っていた。なんでこいつこんなとこで寝てんだよ…
つーか、俺声ガスガスすぎじゃね?
今自身が置かれている環境全てが不思議で情報を処理しきれず固まる。
千ト「んぅ、…ゆ、んでくん、? 」
左手「ぉ゛、せん゛とお゛きた゛、」
千ト「ぇ?、…!!左手君やっと起きたぁ!!」
目を擦り、夢から帰ってきた千トは起きている自分を見たら腹へと抱きついてくきた。いつも通り、軽くあしらおう。そう思っていたのだが…
左手「ぉ゛い゛、やめ゛ッ?!?!ぉ゛ッ゛?!♡♡」
千ト「…へ?」
左手「お゛ッ゛♡♡あ゛ッ゛♡だめッ゛せんとッ゛♡はなれ゛ろ゛ッ♡」
抱き着いて頭を腹に押し付けられた瞬間頭からつま先まで快感が広がる。
千ト「ゆ、左手くんッだいじょ、」
左手「なわ゛けね゛ぇだろ゛、♡はぁ」
あ〜ぁ、兄貴にはまた後でじぃっくりお話してやんねぇとな…?
リクエスト頂いたのに遅くなってしまって申し訳ないです💦
しかも後半低クオすぎだし…土下座しても自分が自分を許せないので切腹します。
伝えたいことが2つあります⬇
1つ目、現在仁雷のリクエストを頂いているのですが…まっっじで2人のの口調が分からなくて…動画を見て研究するので投稿するのが遅くなってしまうかもです😢それまで左手受けを頑張るのでどうかお許しください…
2つ目、イラスト部屋の宣伝なのですが私のオリキャラちゃんを書いてくださる方を募集しています🥺
描いて頂いたイラストは私の垢で紹介させて頂こうと思いますので、もし少しでも書いてやるか…という気持ちになってくださいましたらイラスト部屋に投稿されている最新のものを参考に是非よろしくお願いします😌😌
改めて翔愛🈂️さんリクエストありがとうございました!!
コメント
20件
かわいい~~~~~~~ッッ!!!!!!🫣ᡣ𐭩💕 ごめんなさいって謝ってるのも最高すぎるし!女の子って認めたのもかわいすぎるし!開発されて千トくんに頭で押されただけで喘いじゃうの尊すぎるぅぅ!!!💕 リクエスト聞いてくださってありがとうございます!!最高でしたぁ( ´ཫ` )ᡣ𐭩
あの ♡゛ ぁぇぎ好きなんですが??😇😇 さぁびす が 伸ばし棒 じゃなくて ちいさいぁ なのがめっちゃいいよねって話し ‼️‼️😫 べっ が可愛すぎて何回も見返してましたすいません ( 嘘つくな ) べっ ってしてる間に 舌 を掴むのかと思ってたけどこれはこれで最高やな😖😖✨ 恋人繋ぎしてるの てえてえ すぎでしょ やばい好きだこ🥺 離して って言いながら 自分から握ってるのも可愛いっすね左手くん 😘 その後の やだやだ も可愛すぎて 🤧💕 力が弱まった左手くん 、、 ぐへへ 😇😇 その じ-くり の 話しって無料では聞けませんかね ?? 仁雷 🥺🥺🥺 お前のコテキャ描くよってば 😉😉 長文失礼😖😖💓
- ̗̀ ❤︎𝙸 𝙻𝚘𝚟𝚎 𝚈𝚘𝚞❤︎ ̖́-