『異能力:唄を綴る本:重力操作』
「対策は出来てんのよ!」
『!それは…無効化の武具…唄を綴る本:外套』
「なッ!」
『もーらい。えいッ壊しちゃえ((バキッ』
「クソッ!」
『じゃ、今度こそ、重力操作。さよなら。』
グシャァッ
『中原幹部、終わりましたよ。』
「おう。大丈夫か?怪我してねぇか?」
オカンか!
そういう所も好き!
「なぁ、紗雪。」
『はい。』
名前呼びッ!
後ろから刺されそう…
この人も無意識なんだね
うわー罪だな…
「お前、今…や、やっぱ何でもねぇよ。」
『はい?』
はて?何に聞きたかったんの?
まぁ、聞かれて困ることなんて…いっぱい有るわ
つか、困ることしかない
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!