テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
~Jisung ~
JS「ん、、」
甘い香りで目が覚める。
チャニヒョンがパンケーキを焼いてくれてる。朝から元気にはしゃいでる声が聞こえる。
僕は思い出した。ヒョンを誘わないとだ。
まずカトクをしておこう。
昨日言ったカフェの件でそっち行くわ
っと。
MH「ねぇ」
え、幻聴?リノヒョンの声聞こえた。
しかもそこに座ってるように見える。
恋の病、末期かも。
MH「ねえ!!」
JS「え?!」
そこには幻覚でもなんでもない、
紛れもないただのリノヒョンがいた。
JS「えっなんでいるの?」
MH「…」
MH「これなに、?」
これってなんだ?そう思って
リノヒョンのスマホを見ると
stayのツイートが写っていた。
MH「内容」
そう言われ読んでみるとやばい。
ヒョンジンが僕のことを好きってやつ
なんかbubbleで公開したらしい。
何やってんだあいつほんと。
このツイートは昨日の手繋ぎ退勤の
写真と一緒にあげられてる。
これは誤解が生まれかねない。
MH「これ知ってたの?付き合ってるの?」
JS「え いや」
HJ「付き合ってないよ〜まだね」
ウインクしてくるなよヒョンジンのやつ。
JS「そう。付き合ってないから!」
MH「そっか。じゃあ帰るね」
えそれだけ?
ていうかカフェの話しないと、
JS「あ待っ」
HJ「ジソンア!」
部屋を出たヒョンを
追いかけようとしたらヒョンジンが
勢いよく僕をベッドに押し倒した。
HJ「いかないで」
うわすごい寂しそうな表情。
HJ「ごめん」
そう言いヒョンジンはまた僕にキスをする。
しかも昨日の触れるだけのキスとは違って
めっちゃ深いやつ。
今リノヒョン頭にいるのはリノヒョン。
ヒョンジンには悪いな。
僕は抵抗しなかった。…まあと言うよりも
強く押さえつけられてて
抵抗できないのが正しいかな。
キスを止めるとヒョンジンは
僕の服の中に手を入れようとした。
これはさすがにと思ってやめてくれと
言おうとしたけど 言うより先に
ヒョンジンが僕から離れた。
リノヒョンが止めてくれた。
まだ帰ってなかったのか。
うわ恥ずかしい。
こんなところ見られたなんて。
…ていうかなんか怒ってる?
リノヒョンは同性愛とかそういうの
嫌なのかな。
MH「ヒョンジン…」
HJ「ん?」
MH「ジソンイに触るな」
HJ「リノヒョンには関係ない」
「ヒョンはジソンイの何?」
MH「…友達だけど、」
HJ「じゃ黙っててよ」
僕のために怒ってる?いや違うか。
今はヒョンジンは変だから怒ってるんだ。
JS「ヒョンジナ。もういいでしょ?」
HJ「ジソンイが言うなら」
JS「ヒョン、」
MH「…」
あ。ヒョンが行っちゃった。追いかけないと。カフェ誘わないと。
HJ「待って」
「お前ヒョン好きだよね?」
JS「えっと…」
HJ「気使わなくていいから」
JS「…多分」
HJ「早く行きな」
JS「ごめん」
僕は走る。
CB「おーハナ!
チャニヒョンがパンケーキ…」
JS「あごめん!」
BC「なんだなんだ?」
CB「…さっきリノヒョンいたし
そういう事か。頑張れ。ハニ」
BC ???
家を出ると歩いて自分の宿舎まで
帰ろうとしてるヒョンを見つけた。
JS「リノヒョン!!待って」
MH「ハナ、」
JS「今日暇?ヒョンとカフェ行きたい」
MH「…いいよ。行こう」
JS「ありがと」
良かった誘えた!
でも服さすがに着替えないと、
お風呂も入らないとだし。
MH「今から?」
JS「ごめん、それがまだ準備が」
MH「あー待ってるから
ハニの部屋にいてもいい?」
JS「もちろんもちろん」
「急ぐから待ってて!」
MH「うん」
~ Hyunjin ~
ジソンに振られちゃった。
ま後悔はしてない。
ミンソンはガチとか
いろいろ言われてたけどそれ本当かも。
ヒョンにあそこまで怒られたの初めて。
ヒョンも必死だったみたいだし好きなのかな。
2人が付き合ったら…諦めるしかない。
そんな考え事をしてるとハニが
駆け込んできた。部屋出るの忘れてたわ。
JS「あれ!まだ部屋いたの?」
HJ「ああごめんね」
「ぼーっとしてた」
JS「別にいいけどさ」
「あリノヒョン部屋来るから!」
昨日言ってたカフェデートか。
…傷つくな。
HJ「わかった」
JS「じゃあね〜」
「あリノヒョン!」
「ヒョンジニもいるけど適当にしてて〜」
MH「あうん」
MH「…」
HJ「…」
「あの、ヒョン 、さっきはごめん
ジソンイが好きでついあんなこと。」
MH「大丈夫だよ」
「いつからなの?」
HJ「2年前くらい」
MH「…長いんだね」
明らかに嫌そうな顔。やっぱり…
HJ「ヒョン」
「ヒョンもジソンイのこと好きだよね?」
MH「……まあね」
聞きたくなかった。
好きじゃないって言ってほしかった。
これじゃ勝ち目がないよ。
HJ「そっか。ジソンイのことよろしく」
「俺じゃだめだったみたい、」
MH「…ハニは俺のこと大好きだけど
俺らみたいなそういう好きじゃないよ。」
この人本当に鈍感なんだな
HJ「はぁ。ヒョン俺帰るね部屋」
MH「うん」
俺の恋はもう終わったけどジソンイが…
ハニが幸せになってくれたらいいな。
リノヒョンはいい人だし任せよう。
ハニがんばれ。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1,003