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微グロ注意
赤視点
病院行くか…、
余命を告げられている僕からすると病院なんてのは死を感じる場所であってあまり行きたくない
そもそも余命が決まっているのに病院に行ってどうなるっていうんだ
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着いちゃったな…
『こえさ~ん.ᐟ.ᐟ』
赤『はーい』
病室に入ると神妙な顔をした先生が座っている
『最近体調はどうですか?』
赤『…まぁ良くも悪くもないですね』
『吐き気とかはこの病気の場合しょうがないと思うし』
『そうですね…』
『こえさんの患っている``神子病``なのですが』
『全ての内蔵が溶けて融合する病気と説明しましたよね?』
赤『、はい』
『最近対処法がみつかったようです』
『もちろん必ずとは言えませんが亡くなる可能性はかなり下がります』
赤『ッどんな方法ですか!?』
『もともとこの病気はストレスにより溶けだした内臓から体液が漏れそれにより他の臓器まで溶けていくという病気です』
『ですから手術により体液を取り出した上で内臓からの漏れを防げば治るかもしれません』
『こえさんの場合まだあまり内蔵が溶けていないので手術が成功すれば完治する可能性も高いです』
赤『なるほど…、』
確かに
僕はこの病気が発症したのが結構最近だから治るかもしれない
しかし余命宣告までされた病気がそんな高い可能性で治るのか?
頭の中でいろいろなことがずっとぐるぐるしている
『ここからはこえさんによって治るかが決まります』
『この病気の発症の原因はストレスです』
『こえさんが強いストレスを感じるとさらに内蔵が溶け手術が間に合わなくなるかもしれません』
『我々もこの病気を担当するのは初めてなため手術の準備まで多少時間がかかります』
『それまでこえさんにはできるだけストレスを感じないように生活して欲しいのです』
赤『なるほど…』
正直かなり難しい
もともと僕はストレスを感じやすくてこの病気を発症したのに余命という命がかかった状態でさらにストレスを感じにくくしろというのはほぼ不可能に近い
でも僕はもっとれるちとしたいことがある.
ショッピングはもちろん、プレゼント交換やカラオケも一緒に行きたい
赤『わかりました、』
『できる限り頑張ってみます.』
もし治ったら
今まで出来なかったいろんなことがたくさんできるようになるんだろうな、/
コメント
2件
どうか助かって欲しい、、ッッ 投稿お疲れ様です!!