ープロローグー
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僕はいつも通り和也の帰りを待つ。
ガチャッ、と玄関が開く音がした。
僕はすぐ玄関の方へ駆け寄る。
大森「おかえりっ!和也っ、!!」
仕事終わりの和也を癒してあげる為に自分の中で可愛らしい所作をする。
上目遣いや、自分から抱きつく…色んなことをする。
そうすると和也は微笑み、頭を撫でてくれる。
その暖かくて少しゴツい手が大好き。結構年は離れてるけど、お互いが大好きだったらいいの。
大森「おふろにする、? ご飯にする? それとも~、、ぼく、?笑」
二宮「じゃあ…お風呂にしようかな、笑」
いつもは僕で、寝室に直行なのに。
最近おかしいんだ。毎回すぐお風呂。
でも、和也も疲れてるんだ。しょうがないよね。
僕は和也の為に自分磨き頑張ったり、家事をするだけ。
和也は僕と自分の為に仕事をしている。
浮気とか、してないのかな…と思うが、和也がするわけない。僕をこんなに愛しているんだ。
ね、和也?♡
新ノベル
「 ウ ワ キ モ ノ 」
二宮 × 大森
✋🏻
コメント
7件
うわぁ、、 新しい作品だぁ、、 にのもとも大好きなんだよなっ、、、(現実でも) 頑張ってね!
いやぁぁぁ最っ高… ね、和也?♡って離さない気満々の言い方じゃん。大好き。浮気してないのかな…って思いはするけど離さないんだよね!!! 上目遣いで抱き着くは破壊力高い。二宮さん何してんだよ!!!😾🫵🏻💓
初コメ失礼します…! めっちゃ楽しみです!🥹 続き待ってます!✨ お話の書き方が好きすぎて… フォローさせていただきました…!💞 これからも頑張ってください!🥰