rbzm
【 注意 】
1,第1 話 を 閲覧 した 方 のみ 御覧 下さい.
シチュ 等:御仕置き,放置,射◼️管理 ? ,気絶.
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
[ zm side ]
r「御帰り.zm.」
ぇ,え, ? rbr 起き とる ん やけど,,,,,,,,.
いや,俺 に は と っ ておき の 言い訳 が,,.
z「ぃ,ぃや,ちゃうん や ッ ! タクシー が 捕まら ん くt」
r「俺,アプリ で 確認 したで ? ? 御迎え 100 % っ て,書いて あ っ た けど なぁ ? 」
ぁ,,,,,.
r「それとな ? 」
rbr が 俺 に 圧 を かけ ながら 言葉 を 投げる.
rbr が ベッド を 降り, 段々 と 俺 に 近付いて 来る.
r「しょ − も ない 言い訳 言う 前 に,謝罪 の 言葉 やろ.( 低声 」
z「,ッ ぁ,,ぇ,と,,,ご ッ,御免 なさい ッ , ! 」
俺 が そう 言 っ た 瞬間 rbr は 俺 に 向かい,ニ コ ッ と 笑顔 を 向ける.
r「認めた よな ? ? 」
それ を 言われた 瞬間,俺 に 重量 の 圧 が かかる.
rbr は ベ ッ ド へ と 戻り,俺 に 目 の 前 に 座る 様,指示 する.
r「俺 な,zm が 帰 っ て 来ん 間,ずぅ っ と,zm へ の 御仕置き を 考えて たん よ ? 」
笑顔 で それ を 話して 居る rbr を 見て,恐怖心 が 芽生える.
r「zm,脱いで.」
z「ぇ,ッ,,,,,,,.」
突然 過ぎる rbr の 言葉 に 俺 は 動揺 を 見せる,
r「聞こえ なか っ た ん ? ? 脱いで っ て 言 っ とる ん やけど ? ( 圧 )」
z「ぁ,,は,はぃ,,,,.」
圧 が かかり 過ぎて 居る rbr の 言葉 に,俺 は『 はい 』と 答える しか 選択 は 無か っ た.
シャツ の ボタン を 1 つ 1 つ 外して いく.
何時も なら rbr が 脱がす が,自分 から 脱いだ 事 が 無い ので,緊張 して しまう.
z「r,rbr,,し,下 も 脱ぐ,, ? 」
r「当たり前 やろ.着てる もん 全部 脱げ や.」
そう キレ気味 に 言われ,少し スピード を 上げて 脱ぐ.
全裸 に なり,少し 寒い.
サ ワ サ ワ
rbr が 体 に 触れ,いやらしい 手付き で 俺 を 撫でる.
r「や っ ぱり zm の 肌 は 綺麗 やねぇ.」
先程 の キレ気味 の 声 とは 裏腹に,猫 を 愛でる か の 様 な 声 で 俺 に 喋り かける.
r「, ? ,,,,( 笑 」
r「zm の ココ,,,,少し 勃 っ て へん,, ? ? w 」
rbr が 目線 を 下 に 向け,何故 か ニヤついた かと 思う と,そんな 事 を 言 っ て 来る.
自身 で 下 の 方 に 目線 を 向け,確認 し てみると,
少し だけ だが,俺 の ソレ が 勃 っ て しま っ て 居る.
ブ ワ ァ ァ ァ ァ ッ ッ ///
ソレ を 見た 瞬間 に,顔 に 熱 が 溜ま っ て いく.
r「コレ で 興奮 しとる とか,ド 変態 やん w 」
俺 は その 言葉 に 何 も 返せず,ただ 顔 を 赤く する こと しか 出来 なか っ た.
俺 は ソレ を 隠す 様 に 膝 を 抱えて 座る.
その 様子 を 見た rbr は 先程 より も ニヤついて 居る 様 に 見える.
r「ちょ っ と,取り に 行きたい もん 有る から 待 っ とて な.」
そう 言い rbr は 寝室 を 出て 行った.
はぁ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ,,.
rbr に ナニ される ん やろ,,,,.
め っ ちゃ 怖い わ,,.
そう 思 っ て は 居る もの の,この 状況 に 少し 興奮 して しま っ て 居る 自分 が 居る.
その 証拠 に,俺 の モノ は 勃 っ て しま っ て 居る.
,,,,,,,,, ////
一瞬 で シたら バレ ない,,,よな.
俺 は 片手 で ソレ を 掴み,上下 に 擦る.
z「んン ッ ,,ふ っ ,,, /// ❤︎ 」
はぁ, ッ ,イき そう,,.
イき そう に なり,スピード を 速める と,俺 は 直ぐ に 達する.
ビ ュ ル ル ル ッ ❤︎
z「ふー っ ❤︎ ,ふー っ ❤︎ ,,,.」
ガ チ ャ
z「,ぁ ッ ,,,,.」
ドア が 開き,目 の 前 には 何か の 道具 を 持 っ て 居る rbr が 居る.
俺 は 咄嗟 に 布団 で,◼️液 で 汚れて しま っ た シーツ を 隠した.
r「なんやぁ ? 焦 っ とる 感じ やけど,ナニ して たん ? ? 」
z「いや ッ ,別に,な,何にも,,,,.」
コイツ,,,多分 気付い とる やろ,,.
性格 わ っ る.
r「ふ ~ ん.zm の ち◼️こ,なんや 白い 液 付いとる けど,何やろ なぁ,それ.」
z「ぁ,ぃ,いや ッ ,そ,ソレ は,,違くて,,.」
r「ん ~ ? 何が 違う ん や ? 言う て みぃ.」
コイツ っ ,,,絶対 気付い とる,,,,,.
性格 終わ っ てる,,.
この ドS が.
z「,,,,,rbr が 居ない 間 1 人 で シてました,,,///」
俺 は どうせ 後 から バレる と 思い,今 で 言う こと に した.
r「ふ 〜 ん.」
rbr は 素 っ 気無く そう 返し,俺 に 近づいて 来た.
ベ ッ ト に 上がり rbr は 俺 の 耳元 で こう 言 っ た.
r「イ っ て 良え っ て 俺,,言うた っ け ? ? ?( 低声 」
z「 ッ ,ぁう ッ ❤︎ ,,,,///」
耳元 で 低い 声 で 喋られ,それ と 同時 に rbr の S っ 気 に,
俺 は 感じて しまい,少し 声 を 出して しま っ た.
r「こんだけ で 感じてん ちゃうぞ ドM が.」
z「はいぃ, ッ ,御免 なさい っ ,//////」
ピ ュ ル ッ ❤︎
r「は ? 俺 の 声 で イ っ たん ? 雑魚 過ぎ やろ w 」
z「 ッ ,,,,/////」
rbr に そう 言われる 事 で さえ,M より の 俺 は 感じて しまう.
r「てか 俺 イ っ て 良え っ て 言 っ とらん よな ? ? 」
z「,ぁ, ッ ,,///」
r「まぁ,良え わ,これから 俺 が 良い っ て 言う まで イかせん し.」
z「,ぇ, ? 」
r「じゃ,zm ❤︎ 御仕置き,始めよう か ❤︎ .」
お わ り
……………
zm にき は ド が 100 個 ぐらい 付く M で あ っ て 欲しい です よね.
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
コメント
16件
このzm受けはほんとにいいね10万ぐらい貰ってもいいくらい神作すぎます、、、TikTokとかと違って1人何回もいいねを押せるのいい。
ぞ むさんのMって良いですよね…あと ろ ぼ ろさん。もっとやr((((←変態
わぁぁぁ!!!さいこうだぁぁ!!!!!!!!!