最近投稿してなくてすいません。
*今回はリクエストです。
#腐女子最高✩ さんからのリクエストです。
*ふゆとら 女体化 生理中
一虎さん女体化しています。
一虎さんは女体化していますが、一人称「俺」です。
千冬さんが一虎さんのこと「一虎くん」って呼んでます。
*ふゆとら ヤってます。
場地さん死んでません。
一虎さんバイク盗んでません。
その他もろもろ捏造のオンパレード
私に地雷を踏まれると思った方は、回れ右お願いします。
今回は今までのようなストーリーじゃなくて短編みたいなものです。
*次は、一虎総受け 千冬 イザナ 蘭 竜胆
「って事は今日はなかだしできるんですよね!」
うん。なんでこうなった?
そう、それは。
さかのぼること1時間前
「暇、、、、」
暇だなあ。今日に限って場地マイキーがいないし、、、、。
「あぁぁぁぁ」
やばい俺暇すぎて今ならタヒねる。
どうしようまじで暇、千冬呼んでもな〜今日生理だし、、、、あぁぁぁぁ。
俺、ほんとついてない。
もうヤダ、、、。千冬がいい。千冬来ないかな、でも俺生理だ、、、、
あぁぁぁぁ千冬ぅぅぅぅ、、、、
ピンポン
、、、、、。
「はぁ?」
「誰だよ、、、もしくだらないよ用事だったらぶん殴ろう!」
「はぁーい」
ガチャ
「一虎くんおはようございます」
「えっ、、、、」
なんで来たの?、いや来て欲しかったよ!?でもね、タイミングって大事じゃん!?今さっき千冬のこと連呼してた俺が何言ってんだ?ってなるけどね!?俺も、会いたかったけど、今日、生理!!生理なんだよ!生理だからできないじゃん!?ほんと最悪、、。
「一虎くんどうしましたか?」
「な、なんでもないよ!」
「そうですか」
「ではお邪魔します」
「うん」
勢いでソファーに座ったけど、どうしよう、、、、。
「一虎くん」
「何?千冬」
ドサっ
「フェッ?」
「しましょう?」
ほらきたァァァ
「む、無理」
「そうですか。でも一虎くんが無理でも、俺が勝手にするんで!」
えっ、、、、。嘘っこれ俺もとから選択肢無い系?
「ちゅっ、、グチュ」
「んっ、、、ふっ、やめっ、」
「辞め?、、クスッ、もっとの間違えじゃないですか?そうですよね一虎くん」
そう言って千冬は俺の胸を触った
「ふっ、、、ん」
千冬は直接触らず俺の乳首を掠ったりしている、、、。
ほんとこの触り方はずるい、こんなの足りない。
「ちふゆっ焦らすのダメっ、、」
ダメだこんなの千冬のが欲しくてたまらなくなってしまうに決まってる。
「いいですよ」
「ガリっ、、レロ、チュゥ」
「んはぁ、、」
今まで焦らされてきた分、気持ちが良くて、大事なことが頭から抜けてしまった、、。
「一虎くんならしますよっ、、、、って、これ血ですか?」
忘れてたァァァ
やばい、やばい、、、、どうしよう。
どうしよう、、、、。
ここは、素直に謝って辞めてもらおう、、、。
「ごめん、千冬。実は今日、生理なんだ、、、。」
言ってしまったァァァ
どうしよう、千冬に嫌われるかも、、、。
「なんで謝るんですか?一虎くんは悪くないですよ。悪いのは生理ですよ?」
やっぱり、千冬は優しい。
「一虎くん、生理なんですよね?」
「うん」
そう、一瞬悪どい笑みが見えた、、、。
HAHAHA気の所為だよね!?生理中にしようなんて言わないよね?だって千冬優しいもん。そう思いたかった。
「って事は今日なかだしできるんですよね!」
えっ、、、、俺は、絶望した。
「ち、千冬?」
「って事でヤりますよ。
「だ、ダメだって」
「うっさいですね。これでも口に加えててください。」
「ムグッ」
なにこれ、なにこれ。
てかやばい、いくら生理中は妊娠しなくても、なかだしはダメだ。
その前に生理だからソファーでヤったら汚れる。100%汚れる。どうしよう、、、、。
「一虎くん、心配しなくてもソファーでなんかしませんので」
さすが、千冬!!できる男は違うな〜
って感心してる場合じゃない!
止めないと!
口のやつ邪魔、、
騒げばとってくれるよきっと
「んんんん!、ムグッんんん!」
「一虎くん、もしかしてそれ撮って欲しいんですか?」
「(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」
「そうですね、、俺も一虎くんの声聞きたいのでいいですよ」
やっぱり千冬優しい!!(ちょろい)
「ちふゆっって、、うわっ、、えっ、なになになに?」(お姫様抱っこ)
「どうしたんですか?一虎くん汚れるからお風呂場に行きますよ?」
さすが、、、、でも、できる男は生理中の彼女とヤらない。
「じゃぁ、ヤりますよ」
俺が考えてる間にお風呂についてるぅぅぅぅてか服まで脱がされてる、、、。
千冬、、凄っ。
「一虎くんいきなりですが挿れますよ」
「えっ?」
バチュン
「んおっ、、」
いきなりはダメっ
「気持ちいい、、動かしますよ」
🍞🍞×適当
「ああ、、」
「やぁあっ、、おっ」
「一虎くん気持ちいですか?」
「気持ちい、気持ちいから止まってぇ」
「俺も気持ちいいですよ」
バチュン
「お”、、っ」
「ああっ」
ダメだ気持ち良すぎて何も考えられない。
「もっと、、激しくしてッ」
「、、泣いても知りませんよ?」
「わかったからッ」
🍞🍞×適当 激しく
「ああああ”ッ」
「ふっ、、、」
「んん、、ッ」
「もう、イくっ、、」
ビクッ
「んあっ、」
「あっ、、、」
「そんなに締め付けたら、、ッ」
「ダメ、、もっ」
「イくっ、、」
ビュルル
「おおッ、」
なにこれ、なかが暖かい。なかが満たされてる。千冬ので。なかだしめちゃくちゃ気持ちいい。意外と生理でも良かったかも、、、
「ふぅ、、」
「、、一虎くん、どうでした?」
「気持ち良かった、、、。」
「そうですよね」
「って事でもう1回シますよ」
「えっ?」
「生理の日しかなかだし出来ないので最低でもあと5回シましょうか!」
、、、、、、、、。
やっぱり、生理は最悪だ。
コメント
4件
やばい…好きだ…(突然の告白)
怖スンギ(神ー)