この作品はいかがでしたか?
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『設定』
・太宰は親に虐待されていた
・昔から頭が良く、顔が整っており痩せている
・当時の名前は津島 修治(つしま しゅうじ)
・太宰は親を嫌っている
・太宰は幽閉されているが、一時的な売春目的で時々外に出される
・昔は感情がわからない(黒の時代参考)、学校に行けてない・3歳〜12歳までの話
・生まれてまもなく実親に捨てられていた。
・3歳に里親と出会う(虐待する親)
・3歳のころから同じ仕打ちをされていたので笑えたことがない
・津島家(太宰さん含む)は有名な子爵家
・太宰は体が弱いため外には出れない可哀想な三男だと思われている(噂を流したのは親)
・兄2人も親側で、甘やかされて育てられている
・ある日森 鴎外(もり おうがい)が依頼として太宰の治療をしにくる(なお、依頼したのは親だが外面の為であり太宰が心配だとかいう感情は全くない)
・森鴎外は太宰と対面し、ひどい有様だと思いながら太宰の話を聞いていく
(森鴎外はヤブ医者として事情は知っているので太宰の姿をみても何も思わない)
(太宰の姿は、痩せており目に光が宿っていない、殺気が漂っている)
(太宰と話している内容は太宰の頭のよさを把握する為の世間話だと思わせているが試している)
・太宰と話していると自分と同じような考えでびっくりした
・ポートマフィアをもっと大きくしていくには太宰の頭脳が必要不可欠の判断した
・ポートマフィアにスカウトし、太宰は「退屈じゃなければ…」と了承した・ポートマフィアに入ったのはスカウトを了承した3日後
・森が太宰をスカウトしたことで親達は太宰のことに深く関わる削除しなければいけない人物となったので太宰が了承したその日に殺された
・親を殺したのは森鴎外ではなく太宰で、森が太宰に銃を渡した
・困惑すると思ったら躊躇いもなく的確に撃ったので森鴎外の太宰への興味はそこでグンと最高潮まで達した
・森は太宰が異能力を持っていることを知らなかったので太宰が言った時とても驚いた
・異能の内容は「異能力無効化 人間失格」ということで「無効化ぁ!?」と森鴎外は叫んでいた
・僅か30分の間にポートマフィア全員の名前や部隊を完璧に覚えた(約30万人はいた)
・13歳の若さで領主(森鴎外)の右腕を務めるようになる(ポートマフィアに入って8ヶ月目)
・太宰治(だざい おさむ)というのは森が名付けたもの
コメント
3件
めっちゃいいですね!