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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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あやさんリクエストありがとうございます!




〇〇side

朝起きると、体がだるい感じがあった。

一応熱を測ってみるが、特に気にするほどでもなく、そのまま仕事に向かう


宮舘side

ガチャ

『おはよぉー』

向「っ!〇〇おはよお!」

ラ「〇〇ー!!」

ギュッ

フラッ

『おお、笑おはよう笑』

宮「なんか〇〇ふらついてない?」

『ん、あぁ、なんかちょっと体がだるくて、笑』

阿「えっ、大丈夫なの?」

『うん!熱は一応測ったんだけど、平熱だし、普通に疲れだと思う』

岩「無理すんなよ。今日は帰る?」

『ううん!全然動けるし、熱もないからさ、ただ、収録までちょっと寝てていい?』

目「そうしな」

向「体調悪いのに、ごめんな、?」

ラ「俺もごめん、、」

『いいよいいよ!笑うちも言ってなかったし、』

佐「元気なってね!!おやすみ!!」

渡「佐久間うるせぇよ、笑寝るんだからボリューム考えろ笑」

『んふふ、笑おやすみ』

相当辛かったのか、すぐに眠りにつく〇〇。

機材トラブルで、少し収録が始まるのが遅くなった

時間が空いたことで、各々散歩に出かけたり、トイレに行ったりで動いていく

岩「ちょっと阿部と翔太と近くのコンビニ行ってくるわ。舘さん〇〇のこと頼んでいい?」

宮「うん、大丈夫。行ってらっしゃい」

最後の3人を見送って少しすると、〇〇が起きる

『ん、、だてさま、?』

宮「あ、おはよう」

『しゅうろくは、?』

宮「機材トラブルで遅れてるよ」

そっか、と〇〇が体を起こす

ん、?

よく見ると顔がほんのり赤く、目も潤んでるように見える

宮「…〇〇熱測って?」

そう言い、体温計を渡すと、頭が上手く働いていないのか、素直に受け取った

ピピッ

体温計を覗くと、38.5と出た

宮「すごい熱だよ、!」

『んえ、ほんとに、?』

宮「とりあえず寝な?」

〇〇を横にしていると、廊下から話し声が聞こえてくる

ガチャ

佐「康二それはヤバいって!!笑笑笑」

向「俺ほんま焦ったんやで!笑……」

深「〇〇どうした?」

宮「ちょっと熱があるっぽくて、、収録別日に出来ないかな、?」

深「今回ゲストの方とか呼んでないし、、聞いてくるわ」

宮「2人は照達に飲み物とゼリーとか買ってきて貰えるよう連絡してくれない?」

向「まかせーや!」

佐「〇〇ー?大丈夫?」

『ん、、だいじょうぶ』

佐「舌回ってないじゃん笑」

ガチャ

深「あちゃー、ダウンしちゃってるねぇ」

岩「…〇〇大丈夫か?」

阿「とりあえず、色々買ってきたからね?」

宮「…なんでケーキ?」

深「いやまぁ俺達も止めたんだけどね、わら」

岩「でも熱出てても甘いものは食べたいだろ!」

向「それは照にぃだけや!笑」

ガチャ

ラ「〇〇大丈夫ー?!?!」

目「ばか、声でかいって!」

阿「そういうめめの声も大きいよ笑」

ラ「あっ、ごめん。〇〇熱出たの、?」

『うーん、そんなでてないけどねぇー?』

宮「38.5もあったけどね」

目「全然高いじゃん!」

あはは、と気まづそうに笑う〇〇。

『でも、みんなありがとねぇ』

いつもよりとろん、とした顔でふにゃ、と笑う〇〇

「っ//////」


とりあえず熱が出てる顔を見せるのはSnowManだけにして欲しいね、笑



少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!

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