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こんちは!⛄️/青雪。で~す!今回も新作『呪術高専二年生はブルーロックの護衛任務をします!』です!
口調違うかも!ではどぞ!
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「おかかぁ~(何で護衛任務するの~)」
「確かにな~クソ教師がやったらいいのにな」
「まじそれな」
「けどサッカーだ腕がなるぜ」
「おかか…(やば…化け物…)」
「あ?何つった?棘」
「ツ、ツナマヨー!(な、何も!)」
「棘、大丈夫か?」
「お、おかかぁ(死ぬかと思った)」
「な。っていうか遅刻するぞ!」
「あ…こんな茶番やってるんじゃなかった!早くいくぞ!棘、パンダ!)
「あぁ!」
「しゃけ~(うん!)」と声を上げ俺達は青い牢獄という場所に行った。そこで悲劇が起こるなんてこの時
は誰も思いもしなかった。
「ここか。でっけぇなぁ~高専ほどじゃ無いけど」
「まじそれな」
「お・か・かぁー(は・や・くいくよ)」
「あぁそうだった。行くか真希!」
「おう!」
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ガチャと音を上げてドアを開いたら…
「ようこそ。ブルーロックへ」
そこにはおかっぱ頭のコーチ?がいた
「あ、あなた達ですね!」
「あぁ。私らが護衛する者だ」
「俺は絵心甚八。ここのコーチだ」
「私はマネージャーの帝襟アンリです!皆さんに呪霊という者を払って貰うんですよね?」
「あぁ。そうだ」
「呪霊…選手達に被害が出なければよいのですが…」
「被害者が出ないように私らが祓うので大丈夫っすよ」
「ありがとうございます!あなた達の事は秘密にしておきたいので選手達に見つからないようにしてくださ いね」
「分かりました。では」
「はい!」
と部屋を出た。
「アンリちゃん大丈夫かねぇ」
「大丈夫だと思います!多分…パンダもいたけど…」
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「…呪霊多!」
「本当にな」
「しゃけぇ(二級、一級もいたしボロボロ…あと特急も見えたかも…)」
「は?!やべぇじゃん。早く悟に連絡!」
「先にしょうこな」
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「…めちゃくちゃ怪我したわね…」
「二級と一級いたしな…」
「な。」
「しゃけ☆(本当に☆)」
《中指差す》
「め、明太子ぉ(こ、怖い…)」
「もう二度といきたくねぇ」
「まあまあ。ブルーロックにまたいくぞ」
「まじかよ…」
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中途半端な所で終わりましたがじゃあね!おつ雪。⛄️