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「くッ・・・これじゃあ撃てない・・・」
クウガは考える、パーカーの男を避けて的確にグロンギだけを射抜けるか、
(どうする・・・これ以上奴を逃がしたら更に被害が大きくなる・・・でも、あの人に当ててしまったら・・・)
赤い光とサイレンが聞こえてくる。そう警察が到着したのだ。
一人の警官が命令を下す。
「全員、銃を構えろ!!」
一条が警官に伝える。
「やめろ!銃を下げろお前等!人質がいるんだ!!」
「なにッ!・・くッ、銃を下げるんだお前等・・・」
警官達は銃を下げる
パーカーの男は叫ぶ。
「頼む!助けてくれぇーーーッ!!・・・・・・・・」
パーカーの男は誰にも気づかれないように、グロンギの足を蹴る。
「ぎyぎfjさいうでふいひうhッッッ!!??」
グロンギも何が起きたか分からずに転んでしまう。グロンギは慌てて空高く跳び、すごいスピードで逃げていく。
警官達は慌てて車を走らせ追いかけていく。クウガはパーカーの男に近づき、話しかける。
「大丈夫ですか!?」
「は、はい・・・大丈夫です・・・」
パーカーの男は少し震えた声で答える。
「五代!俺達も追うぞッ!!」
「はいッ!!」
二人もグロンギの逃げた方向へ向かう
「・・・・・・・こんなものか、クウガ・・・」
パーカーの男はそう呟き、その場を去っていく。
「ダメだな・・・見失ってしまった・・・」
一条はため息をつく。
「今回の戦いは、結構良いところまでいったんですけどねぇ~」
一条は少し考える。
「俺は一度警視庁に戻って、対策と次出てきそうな場所を考える」
「分かりました!じゃあ僕一旦ポレポレ戻ります」
二人は一度、別れて行動する。
pm10:00
長野警視庁
「ふぅ・・・」
一条はため息をつく。
「どうした、一条?」
未確認生命体対策本部副リーダー井上が話しかける。
「いえ、次に75号が出そうな場所をまとめてました」
一条は少し眠そうに答える。
「そうか、あんま働きすぎるなよ。俺等の体調が悪かったら、本末転倒だからな」
井上は一条が眠そうな事に気づき、邪魔しないようさっさと帰った。
そのころの五代は考えていた。グロンギをどう倒すか。
(俺の2000の技の中でアイツを倒せるもの・・・)
次の日の朝
一条は、警視庁の自分の席で寝てしまっていた。そこに一つの電話が鳴る。
[プルルルルルル] [プルルルルルル]
その音で反射的に一条は起きる。
「はい、こちら長野警視庁未確認生命体対策本部の一条です」
「すいません!あ、あの!助けてください!こ、ここに未確認生命体が!!う、うわあ!グアァッ!!・・・・・」
電話の向こうはかなりやばい状況だった。
「もしもし、もしもし!?まずいな、すぐ五代に連絡しなければ・・・!!」
[プルルルルルル] [プルルルルルル]
五代はコール音が何十秒か鳴った後に少しずつ起き上がり電話にでる。
「はい・・・もしもし・・?誰ですか・・・ッフワァ・・・」
「五代!朝からすまんがグロンギが出現した!」
「・・・えッ!?わ、わかりました!!」
五代は急いでバイクに乗り込み、急いで向かう。
「hぎうぐggytfgdぃうぇhに;こうびうjfbiuldsjkvh」
グロンギは既に何人もの人を殺していた後だった。
眼鏡の女性は柱の後ろに隠れていた。
「フウゥゥーーー・・・フウゥゥーーー・・・誰か、助けて・・・お願い、見つからないで・・・」
しかし、そんな女性の考え考えは叶わない。
「jhrglkwじぇふぉふくていbgjsfklfh!、@おぉいhwjhvj」
グロンギに見つかってしまう。
眼鏡の女性は叫ぶ。
「キャアアアァァァーーーーーーーーッ!!!」
グロンギは手を突き上げる。
その時、バイクが走ってくる音が聞こえる。
「にhんgじぇbrk・・・??・・・!!!!」
そのバイクはグロンギに突っ込み、眼鏡の女性から距離を離す。そのまま女性は逃げていく。
それを確認してバイクから五代が下りて、アークルを出す。
「変身!」
五代は一瞬にしてクウガとなる。
「lkんfぐおあwhrぐあwfgクウガ!!」
クウガとグロンギは少し睨みあった後戦い始める。
「はああぁぁ!!」
クウガはグロンギを殴る。しかしグロンギはそれを腕でガードする。クウガの腕を振り払いグロンギはクウガに殴る。
しかしクウガはそれを避けて、蹴り技を食らわせる。グロンギは後ろに吹っ飛ぶ。
「一気に終わらせる!」
そしてクウガはバイクのグリップを取り出す。
そのままグリップは大剣となり、タイタンフォームへとクウガは変身する。
クウガはグロンギへとゆっくり、着実に近づく。
グロンギは爪を飛ばす。しかしクウガには傷一つ付かない。それにグロンギは驚き、一歩下がる。
だが、グロンギは足のトゲを鋭利に伸ばし、それで蹴りつける。
それでもクウガの歩みは止まらない。
クウガは剣を構える。そのまま剣の先端を天に突き立ててグロンギに振り下ろす。
グロンギはそれを受け止めるが、段々とヒビが入る。グロンギはクウガを思いっきり蹴り逃亡する。
「あ、まずい!」
クウガはグロンギを追う。
『タッ タッ タッ・・・』
クウガの他にもグロンギを追う足音が聞こえる。
「ん?あれは・・・ッ!」
クウガは気づく、走っていたのはパーカーの男であった。そのままその男はグロンギに跳び蹴りする。
「んbじうhごkzjdhgoaゎいhrg!!!???」
グロンギは突然の事に体制を立て直すのが遅れる。
今だ!とクウガは思いマイティフォームへと変身して、足に炎をまとわせてグロンギにライダーキックをする。
「ぐgkjsべfkじほうhjdkんfgじょクウガァーーー!!!!!!!!」
グロンギの胸にはクウガのマークが付いていて、そこからベルト部分まで亀裂が走り爆散する。
「ありがとうございます!生身で戦うなんてすごい勇敢ですね!」
五代はその男に向かって親指を突き立て、グッドサインをする。
その男もクウガの真似をして親指を突き立て、グッドサインをする。それが五代は嬉しくて万円の笑みを浮かべる。
しかし、その笑みは一瞬にして崩れ去る。パーカーの男はグッドサインをしてる手を逆さにしてバッドサインとなる。
「やあ五代雄介・・・それか、未確認生命体4号・・・フッ・・・いや、『仮面ライダークウガ』」
その男はパーカーを取る。五代は驚く。
その場にちょうど着いた一条も驚く。その男のパーカーを取った男の顔は五代雄介と全く同じであった。
五代は驚きすぎて声が出なかった。男は鼻で笑い話し出す。
「俺は五代雄介、そして未確認生命体4号、そして『仮面ライダークウガ』・・・お前と同じだよ」
もう一人の五代は淡々と話す。
「もう一人の・・・俺・・・?」
五代はまだ状況が理解出来ていない。もう一人の五代は説明する。
「俺はお前とは違う世界から来たクウガだ・・・お前とは違う、みんなの記憶から失われた・・・『ロストライダー』だ、」
「失われた・・・俺・・・」
五代は考える。もう一人の五代は話す。
「お前等、仮面ライダーは十分輝いてきた。だったら・・・もう俺等ロストライダー達と主役交代してもいいんじゃないか?」
もう一人の五代は『ロストアークル』を出す。もう一人の五代は変身ポーズを構える。
「変身・・・」
もう一人の五代はクウガ・・・いや『ロストクウガ』に変身する。しかしそのロストクウガは、灰色に近い赤、シルバーの角と黒のカラーリングをしていた。
五代も咄嗟にクウガに変身する。
赤と金の角、黒で構成されたクウガへと変身する。
クウガとロストクウガは正面からぶつかる。クウガはロストクウガの腹を殴り、ロストクウガはクウガの顔を殴る。
両方共、後方に殴り飛ばされる。一瞬はやく体制を立て直し、クウガはロストクウガへと走り出す。
クウガはロストクウガへと拳を伸ばす。それをロストクウガは避け、肘を入れる。
クウガがよろけた間にロストクウガは『ロストドラゴンフォーム』へと変身して、高く跳ぶ。
ロストクウガは鉄パイプを手に取り、『ロストドラゴンロッド』を構える。
そのままクウガにロストドラゴンロッドを突き立てながら突進する。クウガはそれを手で掴み抑える。
掴みながらそのままジャンプしてクウガはキックする。ロストクウガは後ろに弾き飛ばされる。
その間にクウガは落ちていた棒を手に取り、クウガもドラゴンフォームへと変身する。
お互いのドラゴンロッドがぶつかり合う。クウガはドラゴンロッドをロストクウガの腹に叩きつけようとするが、
ロストクウガはロストドラゴンロッドを地面に向かって突き立て、棒高跳びの要領で避ける。
そのままクウガの後ろに回り込み、ロストクウガはクウガは殴り飛ばす。ロストクウガはそのままクウガを殴り続ける。
一条は沢渡に電話する。
[プルルルルルル][プルルルルルル]
「はい、沢渡です」
「もしもし!沢渡さんですか!?」
沢渡は一条が焦ってる事に気づく。
「は、はい!どうしましたか?」
「古代文字に二人目のクウガについて何か書かれていませんか!?かなり急ぎ目で調べてください!!」
「二人・・・二人目!!??クウガが、五代くんが二人いるんですか!?わ、分かりました!今すぐ調べますッ!!」
沢渡はパソコンですぐに調べ始める。それが分かった一条は電話を切る。
「五代・・・一体どうなっているんだ・・・?」
ロストクウガは倒れている警官から拳銃を取り出し、『ロストペガサスフォーム』へと変身する。
拳銃は『ロストペガサスボウガン』に変化し、クウガに照準を合わせる。
「まずいッ!!」
クウガはすぐさま岩陰に隠れようとするが走っている間にロストクウガは何発もクウガに向かって撃つ。
「うわああッ!!!」
クウガに何発か当たり、クウガはその場に倒れる。
「五代!これ使え!」
一条はクウガに自分の銃を投げ渡す。
「ありがとうございます!一条さん!」
クウガは銃を手に取りペガサスフォームに変身する。銃はペガサスボウガンに変化する、そこから銃の撃ちあいが始まる。
[プルルルルルル] [プルルルルルル]
一条は電話に出る
「はい、沢渡なんですけど・・・」
「ッ!何か分かりましたか!!?」
「それが、何も書かれていなくて・・・」
「そうですか・・・」
一条は電話を切る。
銃弾がそこかしこに当たり、建物に傷が付く。お互い岩陰で立ち止まり銃弾を装填する。
クウガとロストクウガは人間の数千倍の聴力で相手の動きを読む。
(・・・もう一人の俺はどう出てくる・・・なんか西部劇のガンマンみたいだな・・・)
(奴を倒して俺がこの世界のヒーロー、仮面ライダークウガとなる・・・)
((今だッ!!))
二人は同時に岩陰から出てくる。両方とも同じタイミングで引き金を引く。
両方とも銃弾がまともに喰らう。
「ぐッ・・・かはッ・・・」
「うッ・・・フッ・・・」
空間に亀裂が入り、そこから『ロストチェイサー2000』が現れる。
ロストクウガはバイクに乗りクウガに突っ込むが、その攻撃をドラゴンフォームの跳躍力で避ける。
そのままクウガは落としたバイクのグリップを拾い、タイタンフォームに変身する。
ロストクウガもグリップを握り、『ロストタイタンフォーム』に変身する。
お互い剣を構え歩いて近づき、二人の距離は1ⅿまで近づく。
「・・・・・・」
お互い沈黙が続く。何秒か沈黙が続いた後、剣を振り上げお互いに振り下ろす。
剣がぶつかり、火花が散る。クウガはロストクウガの腹にけんを突き立て刺突する。
「グッ・・・!!」
ロストクウガは後ろへ吹っ飛ぶ。クウガはロストクウガの所まで近寄り、剣を振り下ろす。
しかしロストクウガは剣を傾け、その攻撃をいなす。そのままロストクウガはクウガの腹を殴り飛ばす。
クウガは倒れ、マイティフォームとなる。ロストクウガは剣を振り下ろすが、それを転がり避け『ロストタイタンソード』
を奪い取り、ロストクウガを叩き飛ばす、そしたらロストクウガも『ロストマイティフォーム』となる。
クウガとロストクウガは足を広げて蹴りの構えをする。
「「はあああぁぁぁーーーッ!!!!」」
お互いジャンプして一回転する。足に炎をまとわせる。
クウガとロストクウガはお互いの体にライダーキックを食らわせる。
お互いは、はるか後方へ吹っ飛ばされる。
どちらとも倒れる。が、ロストクウガの方が先に立つ。
「今回は、一旦ここまでか・・・」
ロストクウガは空間の歪みの中へと入り消えてしまう。
「なんだったんだ・・・?」
五代は変身を解く。
「大丈夫かッ!五代!?」
一条は五代に近づき、五代は答える。
「はい!だいじょう・・・うッ!!・・・」
後から痛みが出てきて倒れる。
「お、おい!大丈夫かッ!!」
心配そうに聞く。
「は・・・はい、ちょっと・・・痛いですけど・・・」
「よし、病院行くぞ、五代」
「・・・・・・・」
遠くの木の陰からそんな状況をずっと見ている男が居た。
その男はカメラで写真を撮る。
はい、今回は終わり。長すぎてごめん。