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宮舘.side


家に帰ると幼なじみがいて突然俺に抱きつく


ほんっとに可愛い




俺が昔から片思いしている相手……



そりゃ可愛いって思っていても違和感はないでしょ笑?






そしたら急に翔太の動きが止まって顔を見ると真っ赤な顔でこちらをみた



渡「な、なに」


宮『翔太かわいいね』

渡「は、はぁ?」

宮『この前ライブきてくれてたでしょ?』

渡「へ、な、なんで」

宮『流石に幼馴染の姿…間違えるわけないでしょ?』

翔太の頭を撫でると翔太は燃えるように顔が赤くなった。

妹「おにぃちゃん!玄関でイチャイチャしないで!」

宮『ふふっ、ごめんね?さ、翔太行こっか?』

渡「どこに?」

宮『俺の部屋』

渡「うんっ」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




翔太は俺の部屋のドアの前に来るのはいいものの、部屋の中には入ってこない

渡「こ、こ、こ、ココココレ行けないことしてる気分っ……」

宮『大丈夫だからはやく』

渡「ねぇまって、俺今から舘さんの部屋に入れるってこと。?」

宮『え?笑』

渡「舘様っ…」

俺は翔太の手を引き部屋に連れ込んだ


渡「ひゃっ…///」

宮『ひゃって…笑』

渡「うわっ!?ここべっどじゃん!!」

宮『そーね』

渡「りょーたっ…」

宮『なぁに?』

渡「おれっ…りょーたのこと…ちっちゃいころからすきだった」

宮『それは、推しとして?ファンとして?』

渡「ちがう……幼稚園からの初恋の人…」

宮『ほんと?』

渡「うんっ…」

宮『じゃー、俺と付きあって?』

渡「うん……うんぅ?え、えぇぇぇぇえぇぇぇぇ!?!?」

宮『ふふっ俺も好きだったよ、?』

渡「嘘でしょ!?」

宮『ホントだよ』

宮『ねぇ、しょーた』

渡「ん」

宮『同居しよ?』

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ゆり組ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!

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