ものすっごい『続きぃーーーー』って言われたんでかきます。はい。それでは、いぃってらっしゃぁい!
「すぐに、楽にしてあげるからね。」
司 そう類は言うと、オレを類の部屋のベッドに横たわらせた。オレは頭が回らず、ただ類の言うことを聞くしかなかった。
『りゅいぃ、、、なにしゅるのぉ?』
「ふふっ、気持ちいいことをするんだよ。司くんもきっと気にいると思うよ。」
類 僕はもう、理性の限界だった。元は僕がやった事だけどね。
「じゃぁ、司くん。脱ごっか。」
『へぇ?なんれ?』
「良いから。」
『わかったぁ』
「ふふっいい子だね。」
『んへへ、』
類 司くん、可愛いなぁ。僕は、ふふっ、と笑いながら、司くんを撫でる。その度に、司くんは、んへへ、と微笑む。
「ねぇ、司くん。」
『んにゃぁに?りゅい?』
「ヴッそのまま、入れるのと、解してから入れるのどっちがいい?」
『?じゃぁ、入れる方?』
類 司くん、まさかそっちを選ぶとは……
「じゃぁ、お望みどおり…」
「に!!」
『あ”っ!?な、にゃにこりぇ、、、』
「ふふふ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
『あ”っ!やっ、やらぁだえ、ま、待っへ、とまっ、!あぁ///////』
「ふふっ、司くん。可愛いね。」
『ひゃぅ』
類 僕は、司くんの耳元でそっと呟く。司くんは、それでも感じてしまうほど、感度が高くなったようだ。
グリグリ
『あっ、そこっやっらァ』
「フゥん、じゃぁ、ここは?」
ゴツゴツ
『あ”っ、、、ぉぐ、類の来たぁ』
終わりです。変なとこで終わってしまってごめんなさい。次回もヤります。それでは、ばいばぁーい!!
コメント
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好き…続き楽しみすぎて寝られん…(朝から何言っとんねん)